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2009年5月27日のブックマーク (7件)

  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    世界的な「文系の算数」の潮流をどう読むか 2018年の入試では、「受験日の新設」と「算数一科目入試」が目立ちました。来年もこの流れは続きそうです。背景にはどんなことがあるのか、森上教育研究所がお伝えします。 受験

  • そして今日もオバチャンは赤ちゃんに笑いかける - kobeniの日記

    0歳児を連れていると、たくさんの人がうちの子をあやしてくれる。若いカップルが息子に向かって変顔をしつつ「ばかぁ」とか「お前ゼッタイ母親なんてムリだよ」とかイチャついてくれたり、ちいさな女の子は「赤ちゃんだ」とおでこをなでてくれる。少年が向こうから走ってきて「かわいいね!!」と叫びまた走り去っていくこともある。中でも、最も「あやし率」が高いのはオバチャンだ。レジのオバチャンから、電車で向かいの席に座ったオバチャンまで、「かわいいわねー」と話しかけられる率はほぼ100%と言ってもいい(2009年度わたし調べ)。このあいだキヨスクでケータイの電池を買ったら、もうホームの方を向いているのに、レジのオバチャンに後ろから「よく寝てるわねーー!!」と言われ、あわてて「そ、そうですねーー!」振り返ったこともある。 個人的には、この「オバチャンのあやし」はすごく、助かる。赤ちゃんの機嫌は予測不可能で、いつで

    そして今日もオバチャンは赤ちゃんに笑いかける - kobeniの日記
    takanofumio
    takanofumio 2009/05/27
    本を読むとラテン系の国などでは親を無視してアカンボにだけ話しかけるのがデフォルトだったりするらしく、そういう習慣が根付けば日本ももっと子どもを育てやすい国になるのではないかなーと思ったり。
  • どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    教育における体罰を考えるシンポジウム」な会があるのをはじめて知りますた。 ↑大江戸線の駅チラシラックにあるようです。好事家ならいますぐチェックだ! http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/28970084.html 子供のための体罰は教育! 「教育における体罰を考える」シンポジウム 罰は子供を強くするため、進歩させるために行われます。 「叱るよりほめろ」では子供は強くなることができません。 いかに多くの罰を受けたかが優しさを決めます。 人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です。 シンポジウム概要 日時:平成21年6月26日 (金) 開場午後6時 開始午後6時30分 会場:ハリウッド大学院大学 ハリウッドホール 住所:港区六木6−4−1 六木ヒルズ ハリウッドプラザ5階 TEL03-3408-5020 http://www.roppong

    どうしてこういう人たちって体罰大好きなんだろうね。 - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    takanofumio
    takanofumio 2009/05/27
    現役の教師が一人もいないっていう/それとも高橋史朗教授は大学で学生なぐってんのかしら
  • asahi.com(朝日新聞社):本読む親の子優秀 下位はワイドショー ベネッセ調査 - 社会

    「成績上位の子どもの保護者はをよく読む」「下位の子の親が好むのはテレビのワイドショー」。お茶の水女子大とベネッセ教育研究開発センターが共同で調査したところ、親をハッとさせるこんな結果が出た。保護者の普段の行動と子どもの学力には強い関係性があるという。  調査は07年11月〜08年2月、各地の5年生2952人と保護者2744人に実施。子どもにはベネッセのテストを解いてもらい、保護者には普段の行動などを選択肢から選んでもらった。  国語の成績をみると、上位4分の1の最上位層の保護者の70.6%が「漫画や雑誌を除く)を読む」と答えたのに対し、下から4分の1の最下位層は56.9%にとどまり、13.7ポイントの差があった。最上位層では「家には漫画や雑誌を除く)がたくさんある」という回答も72.6%あり、最下位層より24.6ポイント高い。「子どもが小さいころ、絵の読み聞かせをした」も80.

    takanofumio
    takanofumio 2009/05/27
    ベネッセがこういう調査で何をやりたいのかは大体わかるような気がするけれど、お茶大のセンセはどうなんでしょう。ベネッセから大学にお金が行ったりしてる?
  • 性生活に必要なモノ

    takanofumio
    takanofumio 2009/05/27
    あやしい
  • アンパンマンがチビ達に及ぼす深刻な悪影響について

    文部科学省推薦だか何だか知りませんが、アンパンマンが嫌いです。 ばいきんまん派とか、カレーパンマン最強とか、擬人化同人とかそういう事を言ってんじゃありません。 文部科学省推薦のあのアニメに反吐が出そうです。 暴力(アンパンチ)で毎回事を解決するようなアニメが、当に良いのか?という問題については、ネット上でたくさんの方が既に議論されています。 が、少なくとも今の教育は「STOP THE 暴力。ダメ、絶対」を貫いているようですし、「問題解決の為なら暴力OK」なんてのを真に受けて大きくなる子ってそんなにいないと思うんですよね。多分ですけど(少なくとも、最近のU-35が引き起こす傷害事件・殺人事件はアンパンマンのせいではないと思う。ソース無いけど) それよりも私は、アンパンマンがチビ達に植え付けているもっと深刻な思想があると考えています。 それは、 「汚い(汚そう、清潔感が無い)存在は、それだけ

    アンパンマンがチビ達に及ぼす深刻な悪影響について
    takanofumio
    takanofumio 2009/05/27
    文章が下手糞なところから見ると釣りじゃなさそう/子どもバカにすんな
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    takanofumio
    takanofumio 2009/05/27
    ここまで書くんだったらどこの週刊誌のなんていう記者なのか出しちゃえばいいのに