われわれ日本人は日本という国家や,国旗や国家ができるずっと前からここで生活している。 もともと「国旗国歌への敬意」などということは斉唱強制の目標でも何でもないと思う。「命令に従わない奴をあぶり出す」ことだけが目的。橋下さん自身もそのような発言をしていたような。 by 渡邊芳之 続きを読む
![渡邊芳之先生ynabe39の「市民に歌を歌わせるのが好きなのはたいてい社会主義国家。」 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/335d056af8aec22889799892c1b06b97655e18a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Faf3489003e257cfe8e03fb453ad90757-1200x630.png)
水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力本店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが15日、分かった。 菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。 記録によると、本店2階の緊急時対策本部に入った首相は、政府・東電の事故対策統合本部の設置を宣言。「このままでは日本国滅亡だ」「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず」と強い危機感を示した。 さらに
読売巨人軍は14日、朝日新聞社から選手の契約金などに関する取材を受けたことに対し、反論の文書を作り、同日公表した。 朝日の取材は、1997年から2004年に入団した6人の選手の契約金が、プロ野球界で申し合わせた最高標準額を逸脱している、などとするものだった。 これに対し巨人軍は「最高標準額は上限ではなく緩やかな目安であり、78年から07年まで30年近くそのように認識され、用いられてきた」と説明。さらに01年6月18日にはプロ野球実行委員会が「(最高標準額は)標準額であり、上限ではない。プロである限り、新人選手といえども、優秀とだれもが評価する選手には、その評価に見合った契約金、年俸が提示されていい、というのが12球団の一致した考えである」との合意を文書にまとめたことを朝日に伝えた。 この時の文書はまた、公正取引委員会が「契約金に上限を設け、制約しても社会的影響は少ないとの意見があるかもしれ
2012年01月03日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、1月1日午後2時28分ごろ関東地方などで震度4の地震が起きた件で、その時間帯にフジテレビが生放送する「第44回爆笑ヒットパレード2011」を観ていた視聴者が「録画がバレた」などと指摘していた件に触れていた。 番組はフジテレビの元旦の恒例生放送番組で、地震発生時刻には、まったくスタジオでその話題に触れることなく、驚いた様子もなかった。直後に、速報テロップが流れただけだったため、そうした"疑惑"が騒動に発展した。 田中「元旦の番組で、生じゃない説がでちゃってさ」 太田「…」 田中「爆笑ヒットパレードは、生じゃん。なのに…」 太田「収録だったでしょ?」 田中「収録じゃねぇよ!そういうこと言うから、ホントに誤解されるんだよ」 太田「去年の確か、クリスマスイブだったよな」 田中「クリスマスイブじゃねぇだろ。俺らはDVD(2012年度版 漫才 爆
週刊ポストが2012年3月13日に、以下の記事を発表しました。 「福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる」 http://www.news-postseven.com/archives/20120313_94151.html 記事の内容は、福島近郊のSAで、福島の銘菓、野菜、米などが大量に捨てられているというもので、これはネット上で大きく物議をかもしました。 しかし翌14日、福島県の安達太良サービスエリアに勤務している人から、mixi内でこの記事に反論がありました。 この反論が事実であれば、週刊ポストの記事は捏造の可能性が濃厚となります。 以下が、反論の内容です。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1829824427&owner_id=10107499 --------------------------------------------
「日本に住み続けている理由は何?」日本在住の外国人たちが語る どの国にもいい所と悪い所がありますが、自国のことはなかなか気付きにくいものです。 海外の掲示板で、日本国内に住む外国人に向けて、「いったい日本に住み続けている理由は何?」と質問されていました。 日本在住の外国人たちの返答をご紹介します。 質問者は以下のように投げかけていました。 日本に長期滞在している外国人の多くは、だいたい次の4つの理由が当てはまると思うんだ。 1. 結婚した 2. 友人がいる 3. 仕事がある 4. 社会システム(健康保険、交通、定年、清潔さなど) これら以外で、何か理由があるって人がいたら、教えて欲しい。 この問いかけに対する、日本に滞在する外国人たちのコメントを抜粋してご紹介します。 ・主に、とんこつラーメンが理由だよ。もちろん仕事や彼女の存在もそれを後押ししているけどね。 ・あのたまらないとんこつラーメ
1 名前: テンペル・タットル彗星(埼玉県)[] 投稿日:2012/03/13(火) 21:50:59.21 ID:XTLaRHwi010日から「はやぶさ」映画3部作のトリを飾る「おかえり、はやぶさ」(配給・松竹)が公開になった。主演は藤原竜也、共演は杏、三浦友和と演技力のある役者が顔を揃えたが、厳しい状況だという。 小惑星イトカワまで宇宙を旅してきた探査機「はやぶさ」の偉業には日本中が熱狂。すぐさま映画化が企画されて、昨年10月には竹内結子主演の「はやぶさ HAYABUSA」(配給・20世紀フォックス)が、今年2月には渡辺謙主演の「はやぶさ 遥かなる帰還」(東映)が公開された。しかし、2作品とも大宣伝の割に映画はヒットしなかった。 「1作目は5億円強。本命視された渡辺謙主演の2作目も10億に届かなかった。そして、『おかえり』の週末2日間の客入りは1作目の『はやぶさ HAYABUSA』より
公道での映画撮影を無許可で行ったとして、現場責任者で福岡市のプロデューサー業の男(45)と映画制作会社「アールグレイフィルム」(東京都)を、埼玉県警川口署が道交法違反(道路不正使用)容疑でさいたま地検に書類送検していたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、男らは昨年8月5日午後10~11時、川口市栄町の市道で、川口署の許可を得ず、道路上2か所にロープを張って通行を規制し、映画撮影をした疑い。 映画は、闇の金融業者に借金する人々を描いた人気漫画「闇金ウシジマくん」の実写版で今夏に公開予定。無許可で撮影したとされる現場には、出演者で人気アイドルグループ「AKB48」のメンバー大島優子さんもいたという。 現場は、ネットや口コミなどで撮影情報を知った見物客で人だかりができるなど騒然とし、通行人から「路上にロープを張っているため転びそうになった」「注意してほしい」などの苦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く