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2014年4月13日のブックマーク (7件)

  • 節操なきTBSに、堺雅人と事務所側が激怒!『半沢直樹』続編・映画化は完全消滅へ

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 昨年の大ヒットドラマ『半沢直樹』に主演し、低視聴率にあえぎ続けるTBSを救った堺雅人が、今月27日から同局でスタートする唐沢寿明主演のドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』にプライドを傷つけられ、TBSへの不信感が増幅。『半沢』の続編と映画化の可能性が現時点では完全消滅したことが、堺の所属事務所・田辺エージェンシー幹部への取材で明らかになった。 「TBSは『半沢』の続編をやるぞやるぞと煽っておきながら、その一方で、『半沢』と同じ枠の日曜劇場で、同作品と同じく池井戸潤の企業小説を、唐沢主演でドラマ化。しかも制作スタッフは『半沢』と同じ。これで堺に『半沢』の続編をやってくれと言われても、とてもやる気にはなりませんよ」(田辺エージェンシー幹部) 昨年7月から放送された『半沢』は回を追うご

    節操なきTBSに、堺雅人と事務所側が激怒!『半沢直樹』続編・映画化は完全消滅へ
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/13
    ちょっとこの人何言ってるかわかんない
  • 自転車の右側路側帯通行 悪質違反は検挙 NHKニュース

    歩道がなく両側に路側帯がある道路を自転車が走る場合、右側の路側帯を走ることを禁じた、改正道路交通法の施行から4か月が過ぎ、警視庁は、法改正の周知が進んだとして、今月以降は悪質な違反者については検挙を進めていくことになりました。 去年12月に施行された改正道路交通法では、歩道がなく両端に路側帯がある道路では、自転車は進行方向左側の路側帯を通行することができますが、右側の路側帯を走ることは新たに禁止され、懲役3か月以下、または5万円以下の罰金が科せられるようになりました。 警視庁は、先月までの4か月間を法改正の周知期間として、違反があっても検挙せず、指導や警告にとどめていましたが、今月以降は、右側の路側帯を走り、対向する自転車や歩行者に接触するなど、特に悪質な違反者については、交通違反の切符を交付し検挙していく方針を決めました。 東京・大田区の京急蒲田駅近くの道路では、11日、取締りが行われ、

    takanofumio
    takanofumio 2014/04/13
    用賀駅前はホント重力異常地帯みたいに左右の概念が崩壊してる
  • 本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました

    今年の屋大賞が決定しました。ググって見るのもめんどくさい人がいると思うんで以下ラインナップ。 1 『村上海賊の娘』和田竜 2 『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉 3 『島はぼくらと』辻村深月 4 『さようなら、オレンジ』岩城けい 5 『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学 6 『教場』長岡弘樹 7 『ランチのアッコちゃん』袖木麻子 8 『想像ラジオ』いとうせいこう 9 『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦 10 『去年の冬、君と別れ』中村文則 で何が言いたいかって、書店員か、もしくはある程度書店に行く人が見ればわかるんだけど、これもう売れてるんですよ。 出版社がわざわざ「○万部突破!!」の絶賛ポスター持参で来るくらい売れてるんです。 部からPOPもバンバン来てるわけです。これこれこう平積みにどうこう。で売れるわけです。ランキング棚にも乗るわけです。もっと売れます。 どれもこれも書店員も常連客も

    本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました
  • コンビニ店長氏を増田で批判していた人物について

    日常雑感系ブログというジャンル自体が糞なんだよ。 トップにいたコンビニ店長がそもそもつまらなかったし、 まつたけ、コウモリ、ズイショあたりは、 いわばコンビニのことを語らないコンビニ店長であり、 もう目も当てられないつまらなさだ。 日常雑感系ブロガーは早く絶滅しろ はじめに言っておくが、俺はブログを読むのは好きだよ。 毎日色んな人のブログを読んでる。 趣味仕事の話って、人の温かさを感じられて楽しいからね。 でもはてなブロガーは駄目だよ。 コンビニ店長 まつたけ コウモリ ズイショetc この手の奴らな。 はてなで有名になりたくて、ライフハックや文章術やブログ論といった はてな自意識文化に染まりきった卑しい文章を書いてる奴らだよ。 はてなブロガーという無能集団これらの増田を書いたのは恐らくはid:change_k=id:Haruo_M氏である(なお、この2つのidが同一人物なのは例えば、

    コンビニ店長氏を増田で批判していた人物について
  • 戦友たちの花見:日経ビジネスオンライン

    一週お休みの間に、春の嵐とともに花見のシーズンが終わった。 この間、ひたすら仕事で引きこもり。余裕を持って桜を眺める時間はついぞ持てなかった。 いや、実をいうと「桜を見る」のは好きだが、都会の野外でムシロ……じゃないシートを敷いて、大勢で酒を飲みながら行う「花見」は昔からそんなに好きじゃない。 面倒臭さや不便さが先に立って億劫になる。寒いし。 そういいつつ山に登ってキャンプしてるではないか、といわれそうだが、あれはその出発点からして色々あきらめたり覚悟したりしているから、まだいいのだ。というか、むしろそうした不便な環境を求めて山に登るのであって、もっとハードでも苦にならない。 それでも昨年は、花が咲いている期間も長かったせいもあるが、あちこちで満開の桜を眼にする機会があった。上野公園で、中目黒で、取材先の別府で、帰省先の熊で……。 今年は花見はおろか、路上で立ち止まる時間すらなかった。

    戦友たちの花見:日経ビジネスオンライン
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/13
    “そこには諸星さんと大友克洋さんと吾妻ひでおさんとコンタロウさんが同席しておられ” すげえ
  • 長文日記

    長文日記
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/13
    “在庫を確保してもらうために倉庫代もこちらが払わないといけない。”マジ?なんで?
  • 産経新聞に長老記者がいる理由 - つれづれなるままに-日暮日記

    先週末、都内某所で産経新聞パリ支局長の山口昌子女史の講演を聞きました。お会いするのは初めてです。小生は産経新聞の読者なので、いつも彼女の記事を拝読しておりますから、書き手がどんな人かなというのはそれなりに興味がありました。経歴にお歳は書いてないのですが、すでにアラウンド古希(あらこき)の年齢かと推察します。新聞記者特有の独善性もなく、おしとやかな女性でした。 フランスには20年以上いて、ミッテラン大統領時代から取材されているそうな。それだけに、歴代大統領の比較、女性問題、品性、教養の話などはなかなか面白かったです。ミッテランには女性問題があったが、人気があった。その理由は、彼には教養があったから。それに比べてサルコジは教養がなかったから再選されなかったというのです。 そういう内容はともかく、彼女が冒頭に興味深い話題を提起しました。それは、「産経新聞の海外駐在記者にはなぜ、定年退職年齢を超え

    産経新聞に長老記者がいる理由 - つれづれなるままに-日暮日記
    takanofumio
    takanofumio 2014/04/13
    どういう聞き方したのかにもよるけど、質問しただけで「余計なお世話・内政干渉」と怒り出すのもサンケイらしいなあと思ったり。