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ブックマーク / shukan.bunshun.jp (9)

  • 人気AV女優は日経新聞記者だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    単体で10作以上をリリースしていたAV女優が、先月まで日経新聞記者だったことが週刊文春の取材でわかった。この女優は、2004年にデビュー。巨乳を売りに、ロリコンものからSMものまで幅広いジャンルの作品で活躍していた。 元記者は、誌の取材に「AV出演していたのは事実です。日経新聞を辞めたのは、AVとは関係ない話です」と語った。

    人気AV女優は日経新聞記者だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    takanofumio
    takanofumio 2014/10/03
    日経云々より鈴木晶の娘というのにびっくりしたは
  • 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。 新垣氏はこう語った。 「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が

    「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 天皇の憲法発言に秘められた安倍政権への強いメッセージ | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    「わが国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります」 恒例の新年一般参賀でこう述べられた天皇のご表情は、とてもにこやかで新春にふさわしい晴れやかなものだった。だが、80歳の傘寿を迎えられた昨年12月の誕生日会見に臨まれた際のお顔は、少し趣が違うものだったという。 宮内庁担当記者が語る。 「会見での陛下のお言葉からは何かを伝えようという強いご意志が感じられました。ご発言には、安倍政権を意識されているのでは、と思われる部分が随所にありました」 会見で天皇は、人生で特に印象に残ることとして「先の戦争」を挙げ、「日は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日を築きました」と指摘。「当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならない」と付け加えられた。皇室の活動と政治との関わりについての質問には、「今後とも憲法を遵守する立場に立って、事に当たっていく」と明言さ

    天皇の憲法発言に秘められた安倍政権への強いメッセージ | THIS WEEK - 週刊文春WEB
    takanofumio
    takanofumio 2014/01/13
    あら「美しい国へ」の版元が
  • ヤマダ電機「店長の商品窃盗」証拠文書入手! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    家電量販店トップのヤマダ電機(東証一部上場)で社員による商品盗難や現金窃盗が多発し、今年1~8月だけで5200万円もの被害が出ていることが「週刊文春」の入手した内部資料によって明らかになった。 内部資料によると、今年1~8月に発覚した同社社員の不正は36件。「金庫から現金を窃取」「レジに保管していたギフト券を窃取」といった単純な犯行だけでなく、「テレビ236台」「ゲームソフト262」「DVD207枚」など、商品の大量持ち出しも目立つ。 注目すべきは、これら不正のうち4割以上が店長など「管理職の犯罪」であったことだ。 社内からは「今年4月に創業者の山田昇氏(70)が会長から社長に復帰したことと、それにともなう全社的な降格人事によって、著しく士気が下がっている」との指摘が寄せられている。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2016年10月29日までです。

    takanofumio
    takanofumio 2013/10/29
    5200万はわかってるものだけだと思うので実際はこれ以上でしょ。ていうか金額よりも、「証拠文書」の中見ると管理がゆるゆるなのが相当ヤバイ感じがするよ。
  • 『銀河鉄道の彼方に』 (高橋源一郎 著) | 著者は語る - 週刊文春WEB

    宇宙飛行士だった父が、「これは? あまのがわのまっくろなあななのか?」と書かれたメモを残して宇宙船から失踪。ジョバンニは銀河鉄道に乗り、父を捜す旅に出る。列車の中では、「長いコートの人」や、近年の高橋作品でお馴染みのランちゃんにも出会い――。高橋源一郎によって描かれる、新たな銀河鉄道の旅。 集英社 2310円(税込) 「夜になると、子どもは布団の中で、死んだらどうなるんだろうとか、宇宙に果てはあるのかとか考えて眠れなくなる。子どもって哲学的なんです。まあ最終的には寝ちゃうんですけど(笑)」 高橋源一郎さんの最新刊『銀河鉄道の彼方に』は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をモチーフにした長篇小説だ。宇宙飛行士だったジョバンニの父が「あまのがわのまっくろなあな」という謎の言葉を残して宇宙船から失踪。ジョバンニは父を探すために銀河鉄道に乗り、時空を超えた旅に出る。 死とは何か、宇宙とは何か、いま見えてい

  • 渡辺美樹・ワタミ前会長「公選法違反」証拠ビデオ公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 当時、ワタミの会長だった渡辺氏は、「今回、僕は自民党の公認を得て国政に挑戦することになりました」、「政治の目的が国民の幸せならば、私は今回の参議院選、自民党が勝つことが国民の幸せに一番大きな影響を与えると思っています」、と述べ「皆に話をしたくて今回はビデオレターを送りました。ぜひ応援をしてもらいたい」と結んでいる。 このビデオレターは、6月10日前後、ワタミの各事務所に届けられた。ワタミの現役社員によれば、ビデオレターは「ワタミの全社員とスタッフは見て視聴シートに感想を書くよう義務づけられている」もの。翌週、ワタミ部から、内容に不備があったという理由でビデオレターと視聴シートの回収が指示された。 専門家によれば、公職

    takanofumio
    takanofumio 2013/07/03
    文春全力でいってんなー
  • 渡辺美樹理事長の学校法人生徒に反省文100枚書かせるなどして退学者続出 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    今夏の参院選に自民党公認で出馬する渡辺美樹・ワタミ会長が理事長を務める学校法人「郁文館夢学園」で、生徒に反省文100枚を書かせるなどして、退学者が相次いでいることが週刊文春の取材でわかった。 渡辺氏は2003年、破綻寸前だった郁文館高校・中学の経営再建に名乗りをあげ、理事長に就任。渡辺氏は、「私たちの学校経営は先生が生徒のために死ねる経営です。その経営についてこられない人はどうぞやめてください」と全教職員に話し、教員に携帯電話番号を生徒に教えさせ、「365日24時間電話していい」と伝えるよう求めた。また、給料削減を実施するなどした結果、2003年から2年間で100人弱の教員のうち30人が退職した。 問題を起こした生徒に対しては、400字詰め原稿用紙100枚の反省文を書かせ、提出するまでは授業を受けさせないなどのペナルティを与え、反省文を書きたくなくて転校する生徒もいたという。今年3月に郁文

    takanofumio
    takanofumio 2013/06/19
    なんか文春本気だなあ/「勉強ばかりで遊ばない××はきっとダメになる」を100枚書くというのはどうか>生徒さん
  • この記事で参院選公認取り消し自民党美人候補は元暴力団組長の愛人だった! | 特集 - 週刊文春WEB

    「また自民党が公認したと聞いて驚きました。“ヤクザの女”だった彼女が国政に出るなんてとんでもない話ですよ」 そう語るのは、ベテラン歌手の敏いとう氏(73)だ。 彼女とは、夏の参院選比例代表に自民党から出馬予定の美人候補・田島みわ氏(49)。80年代にアイドルユニット「麻生真美子&キャプテン」として活動した元タレントだ。96年から約2年間は、敏氏が率いるコーラスグループ「ハッピー&ブルーwithマミー」のボーカルとして、メンバーに加わっていた。 そんな彼女が名の田島姓で政治活動を始めたのは06年頃。09年には自民党から都議選に出馬予定だったが、取り消しになった。 「タレント時代、ヌードになったことが問題視されたのです」(自民党関係者) 確かに、彼女のヌード写真集は3冊刊行されており、中には、体をロープで縛られた緊縛ヘアヌードも。 ところが、翌年の参院選に自民党から出馬したのだ。 「安倍首相

    takanofumio
    takanofumio 2013/06/13
    文春とばしてんなあ。敏いとうさんの身辺も気になる。
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    takanofumio
    takanofumio 2012/06/13
    週刊誌が直筆の手紙をスクープとか、ほんとにいま21世紀なんだろうか?
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