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2008年8月8日のブックマーク (5件)

  • true positive, false positive, true negative, false negative

    true positive, false positive, true negative, false negative 2008-06-22-2 [IIR] 情報検索や機械学習や自動分類なんかでよく出てくるんだけど、 未だに頭が大混乱してしまう true positive, false positive, true negative, false negative の話題。 「Introduction to Information Retrieval」の 第8章[2008-06-22-1]に出てきます。 まずは、 8.3 の表: RelevantNonrelevantRetrievedtrue positives(tp)false positives(fp)Not retrievedfalse negatives(fn)true negatives(tn) 輪講参加者から覚え方を教えて頂

    true positive, false positive, true negative, false negative
  • 漸近計算量理論

    当サイトの一部ページには、アフィリエイト・アドセンス・アソシエイト・プロモーション広告を掲載しています。 Amazonのアソシエイトとして、Security Akademeiaは適格販売により収入を得ています。 広告配信等の詳細については、プライバシーポリシーページに掲載しています。 消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

    漸近計算量理論
  • Part1 アルゴリズムと計算量を理解する

    量理論とは,一見してつかみどころのないアルゴリズムを定量的に把握し,その良し悪しを評価する考え方である。 アルゴリズム(Algorithm)とは,与えられた問題を解く手順のことだ。コンピュータの世界では,「プログラムによって問題を解く手順」ということになる。 JIS(日工業規格)は,アルゴリズムを次のように厳格に定義している。「明確に定義された有限個の規則の集まりであって,有限回適用することにより問題を解くもの。例えば,sin(X)を決められた精度で求める算術的な手順を,もれなく記述した文」(JIS X 0001-1987より)。 注目して欲しいのは,「有限個の規則」と「有限回適用」という言葉である。アルゴリズムを構成する規則の個数と,それを適用した時の処理の回数が有限であることが,アルゴリズムの条件になる。 したがって,それらの“数”からアルゴリズムの良し悪しを評価できることになる。例

    Part1 アルゴリズムと計算量を理解する
  • Route 477(2008-08-07)

    ■ [ruby] RubyZipperを実装してみた Zipperについては http://www.kmonos.net/wlog/55.php#_2114051118 を見てほしいのですが、簡単に言うと副作用を使わずに実装された双方向リストみたいな感じです。 例。 # zipperを作る zipper = Zipper.make(1, 2, 3) # 最初は、0番目にカーソルがある zipper.get #=> 1 # nextを呼ぶと、1番目にカーソルが移動する zipper.next.get #=> 2 んで書き換えもできるのですが、「副作用なし」なので、書き換えると丸ごと別のzipperができます。 orig = Zipper.make(1, 2, 3) copy1 = orig.next.set(100) copy2 = orig.next.set(200) copy1.to_

    Route 477(2008-08-07)
  • 因数分解

    §1 数 と 式 3 因数分解 前の章でも述べたとおり,私たちがこれから取り組む因数分解の問題は,結論から言いますとある因数分解された式があって,それを展開したものですから,必ず,因数分解されるはずです。