2006年9月29日のブックマーク (3件)

  • 「ユビキタス社会」という言葉は誤用:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    誰が言い出したのか知らないが「ユビキタス社会」という言葉。今日もテレビのスイッチを入れたとたんに耳に飛び込んできて卒倒しそうになった。「ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークの実現された社会」という意味で使われているようだが、「ユビキタス」という言葉の使い方が思いっきり間違っているのでやめて欲しい。 ユビキタスとは「遍在する(あらゆるところにある)」という意味の形容詞。ゆえに、ユビキタス・コンピュータ、ユビキタス・ネットワークとは、コンピュータやネットワークがあらゆる所に存在する状態のこと。それが分かっていれば、ユビキタス・サービス、ユビキタス・コンテンツなどの応用もきく。 何かがユビキタスになったのは決して最近のことではない。先進国において、電気、水道、都市ガス、舗装道路などがユビキタスになったのは何十年の前のことである。逆に、ユビキタスだったものがそうでなくなる場合もある。

    takanorikido
    takanorikido 2006/09/29
    この手のものの中で最大最強なのはたぶん“コンプレックス”。
  • ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編

    「聞こえるごろ寝まくら」は、サイコロの6面にそれぞれ穴が開いたような形。この穴に耳を入れれば、耳をふさぐことなく横になれるというわけだ。意外にもこれがオフィスの仮眠に向いていた――。 「机にうつぶせで快適に寝る方法」で紹介し、人気を集めた「携帯手枕PINO(ピノ)」。その記事のはてなブックマークには、「これなら私が使ってる聞こえるゴロ寝枕(1500円ぐらい)の方がいいと思うなあ。」というコメントとともに、あるブログのURLが残されていた。それが、「仮眠用枕として最高の『聞こえるごろ寝まくら』」だ。 学生時代から課題を片付けるために学校に泊まり込んだ経験を持ち、椅子を並べた上で寝るのも当たり前、現在に至るまで「仮眠の快適化」を人生の大きなテーマとしている筆者は、さっそく「聞こえるごろ寝まくら」を試してみることにした。 聞こえるごろ寝まくらは、サイコロの6面の真ん中に穴が開いたような形をしてい

    ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編
    takanorikido
    takanorikido 2006/09/29
    えらく昔のにアクセス来てると思ったらこれか。ほぼ毎日使ってるので効果は保証できるが。
  • 仮眠用枕として最高の『聞こえるゴロ寝枕』 神は細部に宿り給う

    LAOXでたまたま見かけてピンと来たこれ。商品名は「聞こえるゴロ寝枕」となっているがゴロ寝になど使っていない。私にとってこれは机の上に突っ伏して仮眠を取るのにぴったりなのだ。これまでは机で寝ようと思ったら自分の腕を枕にするしかなかったのだが、下敷きにする腕が痛くなる上に、姿勢が前屈みになりすぎて背中が痛かったり、内臓を圧迫する(たいてい後なのにも関わらず)という問題点があった。この枕の辺の部分に額をつけて頭の重みを預けて、腕で枕を抱え込むような姿勢を取ると実に楽なのだ。  硬いような柔らかいような質感も、ルービックキューブに風穴が開いたような、一見枕どころかインテリアにも見えなくもないような不思議なデザインもよい。すっかりお気に入りのアイテムになってしまった。他に代用できるようなものが思いつかないので使えなくなったら困る。ネットでも買えるようなのでもう1個ぐらい保存用に注文しておこうかし

    takanorikido
    takanorikido 2006/09/29
    えらく昔のにアクセス来てると思ったらこれか。ほぼ毎日使ってるから効果は保証できるが。