2009年12月4日のブックマーク (7件)

  • パスワード認証

    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

  • ハガレン荒川弘の農家エッセイ「百姓貴族」1巻発売

    マンガ家になる前、北海道で7年間農業に従事していたという荒川。「百姓貴族」は、そんな荒川の農家ライフを綴ったエッセイマンガだ。牛を飼い、野菜を作り、クマにおびえ、エゾシマリスに翻弄され……という、北の大地での生活が描かれており、大ヒット作「ハガレン」とは違った魅力に溢れている。 ※初出時、ウィングスの版元を誤って記載しておりました。お詫びして訂正いたします。

    ハガレン荒川弘の農家エッセイ「百姓貴族」1巻発売
  • アップルの30年ロードマップ

    昨日、日経BP主催のAndroidに関するセミナーで講演+パネルディスカッションをしたのだが、パネルディスカッションを一緒にさせていただいた、日通信の福田尚久氏との話(特に、楽屋に戻ってからの非公開の話)が興味深かった。 福田氏は、スティーブ・ジョブズがAppleに戻り、Microsoftからの資金調達、iPodのリリース、アップル直営店の展開、という今のAppleの成功の基盤となる「奇跡の復活」を遂げた時期にジョブズの側近として活躍した人。 彼に言わせると、今のAppleのビジネス戦略は、倒産寸前だった97年当時に作った「30年ロードマップ」に書かれた通りのシナリオを描いているという。 もちろん、具体的な内容は企業秘密でもあるので直接聞き出すことはできなかったが、ここ12年の間にアップルが出して来たもの(iPod, iTunes, iPhone, Apple TV, Safari, O

  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

    takanorikido
    takanorikido 2009/12/04
    攻殻機動隊のOPでこんなんなかったか?
  • Fight Night Round 4 と、物理シミュレーション - ゲームの花園

    defarmations 今日のお昼休みに、Game Trailerでムービーを物色していたら「Fight Night Round 4」のDLCのプロモーションビデオが、目に留まりました。 やっぱり、リアルやなぁ〜とか思って観てたんですが、技術的に何をやっているのかが気になってきて調査をしてみた所、アニメーションの制御に、複数のシミュレーションが取り入れられている事が分かってきました。 顔は、ボーンアニメーション + ソフトボディ このゲームで一番印象に残るのが、顔のダメージ表現です。表情は痛そうにゆがんで、顔の肉が、波打つように変形していくユニークな表現ですが、これを作る為にボーンアニメーションをベースに、ソフトボディが取り入れられているようです。 まずは、ダメージ顔のアニメーションを再生して、スキンの変形を計算し、その形状を基にソフトボディのシミュレーションで、あの独特の肉の揺れを作り

    Fight Night Round 4 と、物理シミュレーション - ゲームの花園
  • さよならFirefox 気づいたらGoogleChromeがデフォルトブラウザだった件|MOBILE POWER 〜読書とかiPhoneとか〜 - livedoor Blog(ブログ)

    長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-31 12:12 電話でさえ相手に頭を下げてしまうほど日人に浸透している、お辞儀の文化中国メディア