2010年2月26日のブックマーク (5件)

  • 「Spent」第1章 ダーウィン,モールへ行く その3 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Spent: Sex, Evolution, and Consumer Behavior 作者: Geoffrey Miller出版社/メーカー: Viking Adult発売日: 2009/05/14メディア: ハードカバー購入: 4人 クリック: 183回この商品を含むブログ (50件) を見る 「消費者中心主義」の質は何なのか.ミラーはそれは自然なものでもなければ,進化的な産物として受け入れなければならないものでもないという.しかし多くの思想家はそれを自然なものとして受け入れようとしてきたし,また反発してきた人々もいるとして歴史を振り返る. ミラーによるとそれを自然なものとして受け入れようとしたのは「社会ダーウィニズム,オーストリア学派経済学(ミーゼス,ハイエクなど),シカゴ学派経済学(フリードマン,スティグラー,ベッカーなど),ダーウィン的自由主義,グローバル化賛成派,マネジメン

    「Spent」第1章 ダーウィン,モールへ行く その3 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • 伊集院光がゼロから学んだUstream配信 - テレビの土踏まず

    22日深夜のTBSラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光がネットサービスの「Twitter」や「Ustream」について語っていました。 そのトークは一時間以上にも及び、特にUstreamについては自身が生中継での配信を導入したきっかけから、どんな機材を使ってるか、問題点、自身の課題まで、試行錯誤の経過が少しカタいくらいに事細かに説明されています。 今回の更新では伊集院光がそんなUstream配信について学んだ内容について、かいつまんでまとめてみたいと思います。一時間以上のトークなので文字起こしの都合上、語り口を大幅に改変していますがご了承ください。 ○Ustream始めました エレキコミックのやついいちろうさんが、自分の買い物を生中継していたのを見た。 どうやらiPhoneからUstreamの生中継でライブ映像を配信してる。 「おぃUstreamとやらすげーな」と。「オレが放送局」っ

    伊集院光がゼロから学んだUstream配信 - テレビの土踏まず
  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • 海外の「ワンピース」ファンが作った粘土人形がとても素晴らしい : プラティカルパ

    2010年02月25日 海外の「ワンピース」ファンが作った粘土人形がとても素晴らしい カテゴリ:漫画海外ジャンプ系|コメント( 18 ) <ワンピースとは> 「ONE PIECE」は、尾田栄一郎による日の少年漫画。および、これを原作としたメディアミックス作品。1997年より連載。コミックス売り上げは、史上最速での1億部突破を達成し、初版発行部数285万部(56巻)と累計発行部数1億7600万部(56巻分)の日記録を保持している。 ニューヨークの「ワンピース」ファンが作った粘土人形が凄い。 ▼関連ログ ■「ワンピース」第57巻、コミックス出版史上初の初版300万部を達成 ■アメリカワンピースのアニメは、女性キャラの「胸の谷間」が見えない ■「ワンピース」のおっぱいマウスパッドが出るぞwwwwwwww ◆ニューヨークのCCCさんの作ったワンピースの粘土人形◆ ●海軍バス

  • 柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場

    柔軟性のある新しい電子ペーパー技術を使った電子書籍リーダーを、米出版社Hearst傘下のSKIFFが発表した。年内に米国で発売予定で、1月7日から米ラスベガスで開催の2010 International Consumer Electronics Show(CES)で展示する。 SKIFFの「Skiff Reader」は厚さ6.8ミリと、これまで発表された電子書籍リーダーの中で最薄という。解像度1200×1600ピクセルの11.5インチのフルタッチディスプレイを搭載し、重さは約500グラム程度。 同製品の大きな特徴となっているのが、ステンレススチールホイルを基盤とする次世代電子ペーパーディスプレイだ。この電子ペーパーは薄くて柔軟性があり、多くの電子書籍リーダーで使われているガラス基板の電子ペーパーと比べて、耐久性に優れるという。この技術はLG Displayとの協力で開発した。 Skiff

    柔軟な電子ペーパー使った11.5インチ電子書籍リーダーが登場