「俺はブロガー。職業は知的生産コンサルタント。今日もカフェで一人ブレストしていたら、twitterでフォロワーの1人から社員研修の仕事が入った。これだからクラウドな時代はアジャイルだ。正にノマドワーキングの実現だ」とかいう妄想文が出てきたのでここに吐いとく。
![小河ぐみおいしいbot on Twitter: "「俺はブロガー。職業は知的生産コンサルタント。今日もカフェで一人ブレストしていたら、twitterでフォロワーの1人から社員研修の仕事が入った。これだからクラウドな時代はアジャイルだ。正にノマドワーキングの実現だ」とかいう妄想文が出てきたのでここに吐いとく。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28bde31f3ecb19180ff8759401e4aaa665fba3e2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1196245374%2Fimages.jpg)
「はやぶさ」の軌道評価を行った結果、正常に推移していることを確認いたしましたので、お知らせいたします。 これより、大気圏再突入に向けた計画を実施します。 探査機の状態は良好です。 大気圏再突入に向けた主な計画は以下の通りです。 ・6月13日 19時51分(JST)頃:カプセル分離 ・6月13日 22時51分(JST)頃:カプセル再突入
小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長旅を終え、ついに6月13日(日)、地球へ帰還します。成功すれば人類初となるミッションを託されているはやぶさ、はてなブックマークでも帰還を祝うメッセージが多数寄せられ、お祝いムードが高まっています。今回は、「はやぶさって何?」という疑問からこれまでの旅の様子、帰還当日のイベント情報まで、「はやぶさ帰還」に向けてチェックしておきたいエントリーを集めてみました。 ■「はやぶさ」って何? まずは「はやぶさ」とは一体何なのか、どんなミッションを託されていたのかをおさらいしてみましょう。 ▽http://hayabusa.jaxa.jp/ ▽地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース ▽次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース 「はやぶさ」とは、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球
科学さっきテレビでやってた映画エボリューションで、エイリアンは10種類の塩基を持っているとされていました。一応書いておくと、我々地球上の生物は4種類の塩基です。AGCT。エイリアンは10種類もあるから進化が早いのだというお話でした。どういう理屈でそうなるのか知りませんが、実際に、この地球上において、塩基の種類を増やしてみようと思っている研究者がいます。 横浜理研の生命分子システム基盤研究領域核酸合成生物学研究チーム、平尾一郎先生の研究室では、新規の人工塩基対を開発しています。AとT、GとCに加え、フニャララとホニャララの第三の塩基対を生み出す仕事。最初は新塩基の名前XとYとかだったみたいだけど、研究者がいろいろ作りすぎてもう1文字で表せなくなったので最新のはDsとかPaとかだそう。ちなみにこの新しい塩基対DsとPaはカタチ的にいい具合になってて水素結合してないそうですよ。あんなん別にいらん
ルカ+αを引き連れてのほぼ一年ぶりのボカロアレンジです。今回も絵師さま方を巻き込んでのPV風動画となりました。曲の方は、いつもの原曲に近いアレンジと、わかりやすいベタな歌詞をコンセプトとして制作しております。なんだかカオスと化してきた投稿作品マイリストはこちら→mylist/7243120※6/24追記 ついに8万再生超えとなりました。厳しいご意見から激励まで、すべて今後の作品作りの参考にさせていただきます。ありがとうございました。※8/21新作うpしました。混ぜたら自然をモットーに→sm11834253
Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム
自分のTwitterのTLに 宮本茂のゲーム哲学(2) ゲーム作りに必要なセンス - 「スーパーマリオ」制作秘話を読んだという感想が何度か流れてきたので、読んだのだが、この制作秘話、どうにも疑わしい。 というか、パックランドを徹底的に分析したという話は、どう考えても僕には信じられないし、眉唾としか思えない。 以下、どうして信じられないのか実体験に基づいた逆算で説明していく。 1985年9月13日、これがスーパーマリオブラザースFC版の発売日だ。 普通、ROMカセットを生産するのは、いまどきの最短2週間で20万枚ぐらいならなんとかなっちゃいますな光学メディアと違い、圧倒的に手間が掛かる。 当時は量産するためにはマスクROMオンリーなので、マスター納品→マスクパターン制作→ROM生産→基板&カートリッジと合体→完成という流れを取る。 上記プロセスは「どれだけ急いでもある程度の量をそろえるなら2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く