ブックマーク / www.sside.net (2)

  • sside.net : 黒い衝動

    Splinter Cell Convictionがすっげえ面白い。GW中は猿のように、何か手が空くと即360起動のパターンが完全に確立してた。 この作品、タイトルにこそTom Crancy's印が付いてたり、Programmable Shaderの先進的利用の雄であるSplinter Cellブランドが冠せられているけれど、その実質は今世代でAssassin's CreedからFar Cry 2、Assassin's Creed 2とUbiが磨き上げてきた「計画的殺害ゲーム」ジャンルの到達点であり現時点での最高傑作だよ。 計画的殺害ゲーム、と言ってもおれが今勝手に考えた言葉なので、上記のゲームのフローを軽く説明すると、 偵察 計画 待ち伏せ 殺害 が、この手の作品では重視されてる。Assassin's Creedシリーズでは周囲の建築物を見渡してどのような経路で敵に向かえば発見されず、周囲

  • sside.net : 認識と現実と虚構と物語

    ンな野暮な。 2007-09-29 - はてなダイアリー - debedebeの日記 そろそろ「成分分析」「脳内なんとか」「なんとか図ジェネレータ」に代表される「なんの根拠もなしに与えられた文字列を適当に参照して適当な結果を返しておもしろがるシステム」に対する嫌悪感(勝手に省略)に名前を Postal2ってゲームがありまして。この作品で感動したシークエンスがあった。 我らがポスタル・デュード先生を駆って街を探索していたとき、それに出会した。女が警官に警棒で滅多打ちにされていた。何をやったかは知らない。女は悲鳴を上げ、怯え、逃げることも儘ならず延々と殴られていた。我がポスタル・デュードは警官を止めることもなく立ち竦んでいた。ゲームでかの警官を止めることは即ち殺す以外になく、その女を助けることは自らが警官に追われることと同義だった。唖然とし、また面倒を避ける気持ちも働いたのか、漫然と横からその

    takanorikido
    takanorikido 2008/05/07
    Postal2は傑作。
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