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たかがツイッターのリプライ。普段は基本的にスルーしています。自分に対する中傷もミュートすれば見えなくなる。ただ、今回自分の投稿あてに飛んできたとあるリプライのことは、どうしても見過ごすことができませんでした。 なぜか。そのリプライが外国人やその子どもたちを「奴隷」と扱うことが当然だという内容だったからです。しかもそれは学習塾を経営する人(つまり日常的に子どもと接しているだろう人)からのツイートでした。 目を疑いました。これはミュートやブロックという対応ではダメだ、自分が見なくて済めばいいという問題ではない、きちんとレスポンスが必要だと考えて投稿しました。 リプライが飛んできた私の元の投稿がこれです。NHKによる外国人の子どもに関する報道記事を紹介するツイートでした。6~10歳の小学生相当年齢の子どもたちの多くが「不就学」の状態になっている。そして「公立小」でも「外国人学校」でもなく「保育園
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 最終回のテーマは、「『あのころのオレ』との戦い方」。古賀史健さんと、柿内芳文さんにご登壇いただきました。前編未読の方は、ぜひ下記リンク先の記事からお読みください。 前編に引き続き、こちらではイベント後編の様子をお届けします。 いつも自分自身にインタビューをしている 今井 古賀さんは考えるときは基本書くんですか? 古賀 いや、最初に考えるときは独り言ですね。 今井 へえ。 古賀 たぶん、ずーっと独り言を言ってます。 今井 それは社員さんが同じ部屋にいても? 古賀 うん。声に出さない独り言。口を動かして、音は出さない独り言をずっと。それはひとりのときもそうだし
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 最終回のテーマは、「『あのころのオレ』との戦い方」。古賀史健さんと、柿内芳文さんにご登壇いただきました。 古賀史健さんは、累計75万部売れた『16歳の教科書』というシリーズを書かれたのち、いまや若手ライターのバイブルとなっている『20歳の自分に受けさせたい文章講義』を執筆。一方の柿内芳文さんは、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』、『漫画 君たちはどう生きるか』などの本の編集を担当されました。 そんなおふたりがタッグを組んで作られたのが、言わずと知れた名著『嫌われる勇気』です。世界的ベストセラー並びにロングセラーとなり、今もなお売れ続けています。 うらやまし
※3/2 追記 お返事を書きました。 「弊社では立ちションする男性は面接で落と…」を書いた者ですが 弊社は立ちションする男性は面接の段階で例外なく落としています。 こんなことを書くと立ちションをする男性から総攻撃を食らいそうですが、きちんとした理由がありますのでどうぞ最後までお付き合いください。 こういった内容を会社のブログに書くわけにもいきませんので、この投稿ではなぜ立ちションをする男性は自己中なのか、なぜ弊社は立ちションをする男性を落とすのか書いていきたいと思います。 ①心に余裕がない まず立ちションが何なのかわからない方に説明すると、立ちションとはズボンのチャックを下ろし、勃ったまま便器に向かってションベンをする行為です。 立ちションは、ズボンとパンツを下ろし座って用を足すのに比べスピーディーに事が済みます。 要は心に余裕がないため、ゆっくり座って用を足すことができないということです
山尾志桜里・立憲民主党衆院議員(発言録) 安倍政権の最大の特徴は、書いていないことは全部破るということ。国会で大事なテーマは、20、30、40時間はせめてかけて採決するとか、国会の議論は与党よりも野党に大きく時間を配分するとか、今までは守られてきたけど、書いてないので破りますよと。そんなのただの慣例でしょって。 だから、保守と言いながら革命的な政権だと思う。書いていないけど、こういうルールは大事だと国会で積み上げてきたもの、書いてないけど、専守防衛の解釈は大事だと国会以外も含めた憲法学者、国民との合意、そういうものも書いてなきゃ破ります、ただの慣例でしょって。そういう政権だ。 積み上げた知恵を大事にしていくことを全く思わない政権という意味で、全く保守的ではない政権だと思う。(名古屋市内の講演で)
食に関連する同人誌、リトルプレス、ZINEなどを発行するインディペンデントな出版人たちに話を聞く「ニッポン偉ZINE伝」。 第4回は『月刊ドライブイン』発行人の橋本倫史さんにご登場願った。 戦後のモータリゼーションから生まれた風景として日本に定着し、今、惜しくも徐々に消えつつあるドライブイン。全国のドライブインを訪ね歩いて、店主の個人史をじっくり聞き出すことで浮かび上がる「昭和」を記録するルポルタージュを毎号二編ずつ掲載してきたのが『月刊ドライブイン』だ(最終号のみ一編)。 その小冊子は、ざらっとした手触りの用紙にモノクロのリソグラフ印刷。橋本さん自身が手がける、そのシンプルなデザインも内容と相まってカッコいい。 2018年6月に発行されたvol.12が最終号となったが、全号をまとめた単行本を筑摩書房より刊行すべく準備中だという(2019年1月発行予定)。 自費出版誌から書籍化までの道のり
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第三回のテーマは、「『私ならぜったい読む』をつくるために」。小林由佳さんと、金井茉利絵さんにご登壇いただきました。 小林由佳さんは、新しくてリアルなファッション&カルチャーマガジン「Maybe! (メイビー!)」の編集長。小学館の児童書の部署に所属し、『図鑑NEO 花』などの図鑑、『おじさん図鑑』や『あたらしいみかんのむきかた』といった類書のない単行本を手がけられる傍ら、自ら企画し、自身念願だったというファッション&カルチャー雑誌を立ち上げられました。 「普通とは?」「外見と内面」「はじめてのウラジオストク」などの独創的な特集を、強い熱量で誰も読んだことの
Tweet Pocket 「自宅で簡単に虫歯予防ってできるの?」「虫歯予防に効果があるオススメの歯磨き粉が知りたい!」 みなさん1度は虫歯のことを気にしたことはありませんか?子供のころでも大人になってからでもほとんどの人は虫歯ができ、歯医者さんでキィーンと削られた経験があると思います。 できることなら今後虫歯を作りたくないですよね?その虫歯予防が自宅で簡単に取り入れられれば素晴らしいと思います。 自宅で毎日使うものと言えば歯磨き粉です。そのみなさんが使っている歯磨き粉の90%には虫歯予防に欠かせない「フッ素」が配合されています。 近年までは歯磨き粉に含まれるフッ素濃度は1000ppmまででしたが日本でここ最近フッ素濃度が1500ppmまで引き上げられ、厚生労働省に認可されたのです。つまり虫歯に対する意識が高まってきたということなのです。 また、歯磨き粉に含まれるフッ素濃度は500ppm以上
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第2回は「インタビューの『マイルール』」をテーマに、紙とWebとで活躍するふたりのゲストが登壇しました。 ゲストのひとりは、言わずと知れたプロインタビュアー・吉田豪さん。さまざまな著名人が彼の手にかかると、他では言わないエピソードをほろりとこぼします。昨年では、かねてから吉田さん本人が熱望していた明石家さんまさんへのインタビューを実現させ、地上波では見せない「人間、明石家さんま。」の顔を引き出し話題となりました。 そしてもうひと方、語られるのは、多くのファンを持つWebメディア“電ファミ”こと「電ファミニコゲーマー」の編集長・TAITAIさん。取材のために
こんな記事を読んだ。ロックンローラー矢沢永吉さんがチケットを完全電子化するらしい。なぜ?という問いにYAZAWAは「勘」と即答したという内容だ。 blogos.com 僕はこれは全人類にとっての教訓になる!といたく感動したのだけれど、妻は「ただの勘ですよね…」とピンとこなかったご様子。そこで僕が「YAZAWAの勘」がどう凄くて教訓になるのか妻にプレゼンをした。これはそのときの話のまとめである。 先ほども述べたが、この記事を読んで、僕はYAZAWAのロックな姿勢に感動した。見習いたいと思った。同時に、「YAZAWAのように俺たちも【勘】で動けばウマくいくのだ!」と勘違いする人も少なからずいるだろうな、とも思った。勘をただの思いつきと誤解している人たちである。おそらく妻もそうだ。だがそれは違う。「勘」の一言でまとめてしまっているが、YAZAWAは1.問題(「チケットを欲しい人がいても不正をする
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