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ネットのキュレーションメディアがネット上の情報をコピペする時代、 一次取材の意味を出版社、ネットニュース編集者、広告会社の立場から語る。 ネット時代に一次取材のコストをどうマネタイズしていけるのかも議論したい。 (Written by 嶋浩一郎) Program | iMEDIA MEDIA SUMMIT ケトル嶋さん「うんこみたいな編集をしている一部のネットのメディアについて今日は話したい」 @ iMEDIA MEDIA SUMMIT 「一次取材 VS コピペ編集」— 谷口マサト (@chakuriki) 2015, 5月 12 1)昨日、media summit 2015に参加し、すごく驚く発言がありました。1次取材VSコピペ編集というセッションでしたが、話題は1次取材というより主にネイティブ広告など収益面のお話でした。驚いたのは会場からの質問です— 古田 大輔 (@masurak
「押下する」は変な日本語? IT業界でよく使われる「押下(おうか)する」という言葉について考察したQiitaの記事が話題になっておりました。 qiita.com ブコメをみると「変な日本語だと思ってた」的なコメントが散見されましたが、実際、SIerの人とかと仕事をすると「押下する」という表現はもはや日常語レベルになっていて、よく耳&目にするんですよね*1。システムの設計書とかマニュアルに頻繁に出てきます。 私は就職して1年目に、自社内の業務システムのマニュアルに「◯◯ボタンを押下」というような表現があるのを見つけて初めて知りました。 上記の記事では、パソコンにおける「クリック」は「押し下げる」のではなく「押して離す」動作なのだから、「押下」と表現するのはおかしいのではないかみたいな話がされているのですが、あわせて「押下」という言葉が誕生した瞬間?についてのエピソードが紹介されております。
はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお
ネット座談会 ニュースメディアの黄金時代到来か スマホとソーシャルメディアが急激に普及 片岡裕 藤村厚夫 亀松太郎 服部桂 昨年7月に公開された「日本人とテレビ」調査(NHK放送文化研究所)では、生活に「欠かせないメディア」としてインターネットが新聞を逆転し、より多くの人がネット経由で生活情報を得ている実像が明らかになった。 特にここ数年、ネットはモバイル端末やソーシャルメディアの急激な普及で大きな変貌を遂げており、ニュース配信にも新しい波が押し寄せている。米国でも6割以上の人がソーシャルメディアからニュースを読んでいるという調査がある。これからのネットニュースはどこに向かうのか? メディアはどのようにこの流れに取り組むべきなのか? ネットニュースの現場で活躍するヤフーの片岡裕氏、スマートニュースの藤村厚夫氏、ネット・ジャーナリストの亀松太郎氏に大いに語ってもらった。 座談会は東京・渋谷の
今年も残すところ、あと数週間ということで、ボチボチ2015年に作った記事について、振り返ってみようと思います。 今年は、結構いろんなWebメディアの中の人に話を聞きました。というわけで、Webメディアに関わる人々に是非読んでほしい記事をまとめます。インタビューに応じてくれたのは、実際に現場でバリバリやってる人たちばかりなので、参考になる話も多いですよ! というわけで行ってみましょう。 ニュースとコミュニケーションの違いとは? これは、今年"Webメディア"を扱った記事の中で、もっとも硬派な記事だったという自信があります。「ニュース」と「コミュニケーション」の違い、メディアにおける「生産」と「流通」の問題など、この手の議論において錯綜しがちなテーマを奥村さんが明確に説明してくれています。 そして、この直球ド真ん中の正論にも考えさせられますね。 ニュースを流通させる人たちが、「お金が欲しいだけ
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