2016年3月1日のブックマーク (2件)

  • 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて|片切真人|note

    「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生

    takao_chitose
    takao_chitose 2016/03/01
    そう思っているならなんで『女性の“愛する心”を応援する』会社で働いているんだろうか。ハウスキーピングを『家政"婦"』とか書いちゃう時点でフェミニズム方面からも叩かれそうだし。
  • 「エージェンシーはITやベンチャー投資に手を出すな」:オムニコム・デジタルCEOに聞く | DIGIDAY[日本版]

    プログラマティック広告と、GoogleやFacebookのような巨大プラットフォームの台頭により、エージェンシー業界では将来を不安視する声が高まっている。 だが、広告ホールディングス世界2位オムニコム系のオムニコム・デジタル(Omnicom Digital)CEOである、ジョナサン・ネルソン氏の見方は楽観的だ。結局のところ、プラットフォームはクライアント(と、担当エージェンシー)に役立つものだという。 同氏は先ごろ、DIGIDAYポッドキャストで次のように語った。「当にすぐれた知見やクリエイティブが廃れることはないと思う。ビジネスを構成する要素の一部が自動化されたのは、いいことだと思っている。業務のなかの低レベルな作業がいくつか不要になり、その代わりに、アナリストや優秀なクリエイティブディレクターといった、高賃金で質が高く、洞察に満ちた仕事が増えた。成功をもたらすのは、そういった仕事だ」

    「エージェンシーはITやベンチャー投資に手を出すな」:オムニコム・デジタルCEOに聞く | DIGIDAY[日本版]
    takao_chitose
    takao_chitose 2016/03/01
    徒に同質化して競合する事はないと説く。その心はエージェンシーが提供しているサービスは1:1と、プラットフォームが提供しているそれは1:n。競争しても勝てるわけがない。