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2007年7月18日のブックマーク (4件)

  • [INPIT]公報・審査資料の閲覧 | 独立行政法人 工業所有権情報・研修館

    INPIT(インピット)の「公報閲覧室」(特許庁庁舎2階に設置)では、 特許庁審査官が業務で利用する機器とほぼ同等な性能をもつ「高度検索閲覧機器」を用いた、公報の検索閲覧サービス 内外国で発行されているCD-ROM/DVD-ROM公報(以下、CD-ROM公報という。)、紙公報の閲覧サービス を無料で提供しています。ただし、印刷及び複写は有料となっています。 「公報閲覧室」をご利用される方は、「公報閲覧室の利用案内」もご覧ください。 なお、INPIT-KANSAIの「高度検索用端末利用室」にも、「公報閲覧室」の高度検索閲覧用機器と同性能の機器を設置し、閲覧サービスを提供しています。西日の皆さまはそちらもご利用いただけます。ただし、INPIT-KANSAIの「高度検索用端末利用室」では、CD-ROM公報や紙公報等の閲覧サービスは行っておりませんので、ご注意ください。INPIT-KANSAI

    [INPIT]公報・審査資料の閲覧 | 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
    takaosue
    takaosue 2007/07/18
    商標など工業所有権の情報検索ができる
  • マーケティング計画作成法 - Google 翻訳

    takaosue
    takaosue 2007/07/18
    海外サイトを検索する際に日本語で検索できてしまう。ブック検索を並んでgoogle新検索機能の中で重宝する
  • asahi.com(朝日新聞社):信じない人のための〈宗教〉講義 [著]中村圭志 - 書評 - BOOK

    信じない人のための〈宗教〉講義 [著]中村圭志[掲載]2007年7月15日[評者]香山リカ(精神科医、帝塚山学院大学教授)■世俗と信仰一体、近代の構造浮き彫り 「あなたの宗教は?」と改めて問われると「持っていません」と答える日人の中にも、暦の「大安」「仏滅」などを気にしつつ三々九度の杯で結婚し、お盆にはお坊さんを呼んで読経してもらい、定年後には観光を兼ねてお遍路へ、という人は少なくない。さらに最近は、前世や守護霊といったいわゆるスピリチュアルものがブームになっている。「神」への明確な信仰は自覚していなくても、宗教が生活習慣やお作法として根付いている日で暮らす人たちには、書の著者の言葉を借りれば案外、「宗教っ気」が多いのかもしれない。 では、他の国々はどうなっているのか。書の前半は、自らも「無宗教」という著者による世界宗教ツアー。キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教などが、それらが生

    takaosue
    takaosue 2007/07/18
    宗教とは心の安定であり、信じることがストレスを適度にし身体の安定を約束してくれると思うのはあまりに理屈くさいか…
  • メディア・パブ: 日本語化で過熱するセカンドライフ,その実態は?

    3次元仮想世界サービスSecond Lifeの日語版が先週末の13日に始まった。Second Life事業を仕掛けようとする関係者にとっては,待ちに待った登場である。 でも日語版サイトが現れる前から,既に国内のSecond Life(SL:セカンドライフ)ブームはかなり過熱気味だ。新聞や雑誌にはセカンドライフを盛り上げる記事で溢れているし,書店に行けば入門書や解説書が数多く並ぶ。メディアと歩調を合わせて,広告,教育/セミナー,コンサルティング,システムなどの関連企業も,SL関連事業で一儲けを企む。もちろん調査会社も後押しする。みずほコープレート銀行産業調査部は,来年末にも,SLの加入者数が2億5000万人に迫り,仮想通貨の年間総取引量が1兆2500億円に達すると予言する。 こうなると一般企業も,SLでの事業準備をせき立てられる。一般のインターネットユーザーもアバターで仮想社会を経験して

    takaosue
    takaosue 2007/07/18
    セカンドライフのアクティブユーザーについての広範な分析。つまり極端に少ないわけだ