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2011年7月12日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):水まんじゅう、涼しさを食べにおいで 岐阜・大垣の名物 - 社会

    印刷 店頭の水槽で冷やされる「水まんじゅう」=岐阜県大垣市、越田省吾撮影  岐阜県大垣市の名物「水まんじゅう」が今年も店頭に並び、街中に涼しさを漂わせている。  豊富な湧き水に恵まれ「水の都」として知られる大垣市の夏の名物。ほの甘い餡(あん)を、くず粉やわらび粉を炊いた透き通るような皮で包んだ和菓子だ。  老舗の菓子店「金蝶園(きんちょうえん)総家」の店頭の水槽では、おちょこに入った水まんじゅうが冷たい地下水に浸され、買い求める人の列がでていた。 関連リンク岐阜県のニュースはMY TOWN岐阜でも

    takaramen
    takaramen 2011/07/12
     老舗「金蝶園(きんちょうえん)総本家」」
  • 幻の桂ウリ「錦」を飾る…京都 : ニュース : グルメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    府立桂高校(西京区)の生徒らが幻の京野菜と言われる「桂ウリ」を栽培、収穫し、9日から錦市場(中京区)で販売を始めた。 かつて京都では、祇園祭の続く7月、祭りを執り行う八坂神社(東山区)の神紋=写真上=に切り口が似ているキュウリ=同下=をべない風習があり、代わりに桂ウリを口にしていたが、戦後はほとんど作られなくなった。 桂ウリは、キュウリに似た味で、クセが少なくてほのかに甘い。同校などによると、江戸時代初期には、皇族が今の西京区辺りに桂ウリを見物に来たと伝わるが、戦時中に芋類を育てるために栽培が途絶え、現在は、京都市の委託でわずかに農家1軒が育てている。 同校は園芸ビジネス科などの研究の一環で、農家から種をもらい、昨年から栽培に挑戦。寒さで芽を枯らすこともあったが、農家の助言で水の量を調節するなどし、長さ50センチ、重さ4キロほどの大ぶりの桂ウリが約200も育った。 八百屋「錦かね松」の

    takaramen
    takaramen 2011/07/12
    「かつて京都では、祇園祭の続く7月、祭りを執り行う八坂神社の神紋に切り口が似ているキュウリを食べない風習があり、代わりに桂ウリを口にしていたが、戦後はほとんど作られなくなった。」