Fashion Affair Magazineというファッション誌が行なった企画は「もしインターネットブラウザが女性だったら」という想定で制作されたもの。 ブラウザを擬人化するという趣旨のものはいろいろありますが、ファッションの観点から、そして実際のモデルを使って制作されたリアルな企画であるというところが今回のポイントでしょうか。
![インターネットブラウザに扮装したファッションモデルたち](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6101465596ff7c6efbdaa0c60b29905014b7ba2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkenz0.s201.xrea.com%2Fimages%2F2013%2F08%2F23%2F01.jpg)
ちょっと前の話ですが、はてなダイアリーを中心としたはてな界隈で賑わっていたブログとはなんぞや話、前々から言及したいと思いながら時間が無くてそのままにしていたものの、やはり何かしら言及しておきたいなということで改めてエントリー。 ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース – Hagex-day info http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130806/p13 ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」 – ARTIFACT@ハテナ系 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20130807/blog_survival ブログは「言いたいこと」だけじゃない、届けなきゃ。 ? 乱れなよ、そして召されなよ http://coziest.net/?p=631 このあたりの議論は半分同意、半分違和感という感じで、まあそもそもブログなんて
私の知人に、普段はおとなしい性格なのに、クルマの運転席に座るとまるで人が変わったように激しい気性になる男がおります。 あきらかに彼の不注意で自転車と衝突しかけたのに こんなとこ自転車で走んな馬鹿! と高圧的な態度で暴言を吐いたりします。 ちなみにそのときは自転車の方が優先、こちら側は一旦停止の十字路でした(苦笑) こういった、気が大きくなって事故や違反に至る危険性については、教習所や講習などでよく注意を受けます。身体能力を大きく超越した万能感を得ての「驕り」ですよね。 電車やバスのような公共交通機関も同等の能力をもった乗物ですが、単に乗客である場合はこの「驕り」は発生しません。自身で操作するという「身体との一体感」がもたらすものなのでしょう。また、公共の車両とちがって「密室性」もいくらか関係するかもしれないとは、同じく教習所などでよく語られることであります。 さて、ほとんどの道具というのは
検証したパターン 調査結果 全アクセスのコンバージョン率(CVR) 結果は下記の通りとなりました。 なんと!緑色がもっともCVRが低いという結果になりました。 どうやら、無条件に「緑色のボタンはクリック率が高い」という結果にはならないようです。 Firefoxをダウンロードしたユーザーと、ビーワークスの採用に応募しようとしたユーザーには、何か違いがあったのでしょうか? 「どこから流入したか」によって結果に違いがあった 調査対象ページにアクセスしたユーザーは、何かきっかけがあって、ビーワークスの採用に興味を持ってアクセスしているはずです。そこで、どこから流入したのか、「参照元」のセグメント別に結果を分けて分析してみます。 こうやってセグメント別に分けてみると、参照元によってCVRの平均値自体に大きな差があることがわかります。CVR順に並べると、検索 > WebNAUT > なめぱら という結
結局は、続けることだった!Amazon アフィリエイトを4倍にした3つの方法:[雪] リンク先は、「アフィリエイトをずっと貼り続けたら収入がアップしました」という主旨の記事だった。「継続は力なり」「千里の道も一歩から」とは言うけれど、ネット上での小遣い稼ぎもそういうものなんだなぁと感心させられた。 この件に限らず、インターネットは継続力がなにより重要なメディアというか、継続力によって色々なものをひっくり返しやすいメディアなんじゃないかと思う。例えば私ことid:p_shirokumaにしても、13年間ウェブサイトとブログを継続してきた間に、文章の質と作成スピードはそれなり改善した。こちらの記事に「ひとつの技芸を身につけるためには一万時間が必要」と書いてあるけれど、実際、書き続けることによって進歩があったのだけは間違いない。 しかも、ありがたいことに、古い記事のアーカイブを読んでくれる人が結構
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く