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2013年10月3日のブックマーク (4件)

  • Scalaのversion間の非互換について具体的に考える - xuwei-k's blog

    わりと以前から書いてみたかったことなので、書いてみます。 たとえば最近ではここ Web✕Java - HTML5で進化したWeb標準を、Java技術でどう扱うのか?でStruts使ってる人へJSFの説明をしてきた #jjug #html5biz でとりあげられていたりします。*1 昔からずっと言われてる話です。ですが、「互換性がない」とある程度多くの人が口をそろえて言う一方、「ではどのくらいの互換性があればいいのか(どういうポリシー?どのくらいの期間を保証?)」という具体的な議論がほとんどされていない気がします。 なので、もうちょっと具体的に考えてみたいと思います。 先日こんなtweetをしました @seratch 順調にいけば今年中にScala2.11はRC出るくらいになりそうだし、3世代クロスビルド(2.9、2.10、2.11)はかなり厳しいので、もし2.11サポートと同時に2.9切り

    Scalaのversion間の非互換について具体的に考える - xuwei-k's blog
  • mrubyで限定継続(shift/reset)を実装した話 - wasabizの日記

    2013-10-03 mrubyで限定継続(shift/reset)を実装した話 mrubyという組み込み向けのruby実装があります。中身のアーキテクチャはほとんどluaに近いんですがAPIとかがとても洗練されていてソースコードが読んでいてとてもふつくしい。登場からまだあまり時間が経っておらずコードが成熟していないという事もあってなかなかハックしがいがあるソフトウェアです。今回そのmrubyに限定継続オペレータのshift/resetを実装したのでその話を書いてみます。新規性としては 限定継続は家CRubyにも実装されていない 一部の言語の一部の処理系(scheme or ML)以外での実装はほぼ存在しない "Final Shift for Call/cc: Direct Implementation of Shift and Reset"は一つのスタックの上に特殊なフレームを詰んでい

  • Gunosyの数字主義を支える技術

    2013/10/02 若手Webエンジニア交流会でのLT資料

    Gunosyの数字主義を支える技術
    takashabe
    takashabe 2013/10/03
  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 選ばれた書籍を見てみると、まずNoSQLの書籍が入っていることにやや驚きます。しかも著者の1人はあのMartin Fowler氏です。米国では引き続きNoSQLに熱い視線が注がれているのですね。 2冊目のTeam Geekは日語版が出版されていたので、そちらを紹介しています。これは多くのエンジニアが読みたいテーマではないでしょうか。また、5冊目のリーンUXもチームによる開発について触れられているようです。そのほか、テキスト処理、.NETにおける依存性注入と、どれを見ても濃いテーマが並んでいます。 (以下の各書籍の紹介は、Amazonでの紹介をざっくり訳したものです)。 Jolt Awardsを受賞した5冊の

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2013」が5冊を発表