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2019年6月11日のブックマーク (4件)

  • Dive into IndexedDB

    Join the waiting lists IndexedDB is one of the storage capabilities introduced into browsers over the years. Here's an introduction to IndexedDB, the Database of the Web supported by all modern Browsers Introduction to IndexedDB Create an IndexedDB Database How to create a database Adding data into a store Adding data when the store is created, initializing it Adding data when the store is already

    Dive into IndexedDB
  • Google Cloud Spannerのセッションリークを静的解析で防ぐ | メルカリエンジニアリング

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの16日目の記事です。 メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。 @sinmetalの記事でも紹介がされていたように、メルペイではGoogle Cloud Spannerを用いて開発しています。 Google Cloud Spannerはまだまだ世界的にもノウハウが乏しい状況です。そのため、メルペイにおいても各開発者が学んだノウハウをGo Fridayなどを通して社内で共有しながら開発を進めています。 社内でノウハウを共有する中で、うっかりミスをしがちでかつそのミスによってサービスに大きく影響を与えるものがいくつか出てきました。例えば、Google Cloud Spannerのセッションを閉じ忘れることによるセッションリークの問題は、うっかりミスをしがちですがサービスに大きな影響を与えかねません。 このような問題を

    Google Cloud Spannerのセッションリークを静的解析で防ぐ | メルカリエンジニアリング
  • Scala関西の運営から抜けました - nocono

    この度、自身が立ち上げて主宰していた、Scala関西の運営から抜けました。 つい先日も勉強会でScalaの話をしたり、Scala関西Summit 2019も開催すると決めて、例年通り主宰として準備を進めていたので、この急な話はいろんな人を戸惑わせることは承知しています。 ですので、理由を公開しなければと思い、ブログを書いています。 最初に前置きしておくと、抜けると決めたのは当に急な話です。 あと、病気だとか実はスタッフと仲が悪かったとか、ネガティブな理由ではないです。 先日までScala関西やる気満々だったのも嘘ではないです。 抜けようと決断した前後にはいろいろな葛藤もありましたが、前向きな理由によるものです。その辺りはご安心(?)ください。 抜けようと決断した理由 運営から抜けようと考えることになったきっかけは、下記資料です 2019/05 Scala導入を検討したい人に向けた情報をま

    Scala関西の運営から抜けました - nocono
    takashabe
    takashabe 2019/06/11
  • Vimの移動が遅い原因を探ってみた

    年始からVimに入信して3ヶ月が経ちました。 インストールしたプラグインの数も増えてきましたが、Vimの動きが遅くなってきたので原因を調べてみました。 Table of Contents 経緯 久しぶりに素のVimを立ち上げて編集したとき、カーソル移動やスクロールのあまりの速さに愕然としました。 Vimmerを目指した理由の1つに『Vimの軽快さ』がありましたので、そのままにはしておけません。 以下のページを参考にして、何がボトルネックになっているかを調べることにしました。 結論から先に言うと、powerlineが遅さの原因になっていたようです。 測定方法 以下の手順でプロファイリング結果を取得します。 "ログ出力先とプロファイリング対象を決める :profile start profile.log :profile func * :profile file * ・・・測定したい動作を実施

    Vimの移動が遅い原因を探ってみた
    takashabe
    takashabe 2019/06/11