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2019年6月12日のブックマーク (3件)

  • 「エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をEngineering Manager Meetup #5でしました - $shibayu36->blog;

    エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をEngineering Manager Meetup #5でしました Engineering Manager Meetup #5で「エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をしてきました。 自分も久々の発表で緊張しましたが、自分の頭をまとめる良い機会になりました。他の発表も学びが多く、とにかく濃いミートアップでした。このような機会を与えてくれた運営の方に感謝です。また機会があったら参加・発表したいです! 以下は発表内容のまとめです。 発表内容 アジェンダ はてなのチーム横断のエンジニアメンター制度とは 実際にどのような課題があったか どのように改善したか 改善施策により最終的にどうなったか 今回の施策を通しての気付き: マネージャ向けにも当たり前のことをする イントロ 自分がマネージャっぽい仕事をしていると以下

    「エンジニアメンター制度の効果的な運用を目指して」という発表をEngineering Manager Meetup #5でしました - $shibayu36->blog;
  • ホラクラシー組織で半年働いてわかったこと|たけてつ

    昨年11月からアトラエにジョインして半年が経ちました。 今までティール組織やホラクラシー組織のインプットもして頭で理解していましたが、アトラエでは今までの組織との違いを感じました。中に入って実際に業務することで実感したこともあります。そんなアトラエ流のホラクラシー組織で、業務を通してわかったことなど、まだ半年ですが今時点で整理してみました。 ビジョンやバリューの位置付けどんな組織でもビジョン・ミッション・バリューは原点となり迷った時に立ち返る場所となりますが、ヒエラルキー組織の場合、ビジョンが上段にあり、事業としてのミッションと人の集団としてのバリューが左右にある三角形で表現できると考えています。 ホラクラシー組織の場合、ビジョンやバリューは中心に位置付けられるコアとなり、事業としてのミッションはコアから外側方向に伸びたものとなり円で表現できると考えています。 余談ですが、多角経営している

    ホラクラシー組織で半年働いてわかったこと|たけてつ
    takashabe
    takashabe 2019/06/12
  • ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜 - builderscon tokyo 2019

    Abstract 株式会社Kyashは、ウォレットアプリ「Kyash」の開発・提供を通して得た知見を活かし、国際ブランドVISAのカード発行、決済処理、管理機能をAPIとして企業向けに提供する「Kyash Direct」をローンチしました。 「Kyash Direct」では、「Kyash」の、主にサーバーサイド開発におけるノウハウと反省を最大限活かすべく、敢えてスクラッチ開発することを選択しました。 セッションでは、主に設計に関するトピックを軸に、「Kyash Direct」がどのようなアーキテクチャにもとづいて構築されているのかについて、実体験(良かったこと・辛かったこと)を交えてお伝えしたいと考えています。 取り上げるトピックは以下のようなものになる予定です。 求めていたもの・困っていたこと 実践したこと(@golang/AWS) DDD Clean Architecture Micr

    ウォレットアプリ「Kyash」の先 〜「Kyash Direct」のアーキテクチャ〜 - builderscon tokyo 2019
    takashabe
    takashabe 2019/06/12