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haskellに関するtakashabeのブックマーク (12)

  • [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita

    Matthew Griffithさんのブログ記事 MECHANICAL ELEPHANT - Becoming Productive in Haskell comming from Pythonの翻訳です。そういえばProductive ProgrammerってにもHaskellを使って実証実験する話が出てました。Haskellは何度も勉強しようとして途中で止まっては忘れを繰り返しているので見習いたいと思います。 最近になってようやく私は生産性を高められるぐらいHaskellに熟達してきました。そこでHaskellを学習してきた経験について、それらを忘れてしまう前に私の考えを書き留めておこうと思います。今や私はWebプロトタイピングのほとんどをHaskellで行っています。まだ普段はPythonを使い、また楽しんでいるにも関わらず、です。 Data First(データが第一) これは動的

    [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita
  • 第1章 関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる | gihyo.jp

    [入門]関数プログラミング―質の高いコードをすばやく直感的に書ける! 第1章関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる マルチコア環境が身近になった影響からか、勉強熱心なプログラマの間で関数型言語が話題になっているようです。関数型言語が奨励する関数プログラミングでは、これまで命令型言語で習得した、命令プログラミングの再代入を使う技法があまり通用しません。そのため、「⁠関数型言語は難しい」と言って途中で投げ出してしまう人も多いようです。 この特集では、関数プログラミングの習得を一度諦めてしまった人や、これから始める人のために、関数プログラミングのポイントをできるだけわかりやすく説明します。 筆者がわかるようになるまで 実は筆者も長い間、関数プログラミングを習得できませんでした。筆者は、長年Emacs Lispを使って、Mewというメールリーダーを開発して

    第1章 関数プログラミングは難しくない!―初めて学ぶ人にも、挫折した人にもきちんとわかる | gihyo.jp
  • プログラマであるあなたが圏論を学んで得られる事、得られない事 - Creatable a => a -> IO b

    「Haskellと数学とちょびっと音楽」なんていうシャレオツなサブタイをブログに付けてるのは誰ですか? 俺だよー! 大体、Haskell関連のコミュニティに顔を出していると、 数学科出ましたーとか、物理専攻ですー、とか、そーいう人がわりと多いのですが、 僕は「勉強なんて出来ないんジャー・レッド」だったので、サブタイトルに「数学」なんて入れつつも、 数学の話はほとんど出来なかったりとか出来たりとか・・・結局Haskellの記事しか書いてないですね、はい。 ただ、どちらかというと、Haskellでも処理系どうのとか、パフォーマンス云々とか、 そういう話より型システムでどうやって抽象化するかーみたいな、そういう話のほうがおもしれーとか思ったりしたので、 気づいたら圏論なんかはガジガジしてまして、多少の自己流の知識があったりとかなかったりとかしてるのです。 純粋関数型やらHaskellやらがメジャ

    プログラマであるあなたが圏論を学んで得られる事、得られない事 - Creatable a => a -> IO b
  • HaskellのdoとScalaのfor式とEitherとMonadPlus - xuwei-k's blog

    標題の通り、色々書きたいことあって長くなってわかりにくくなりそうですが、頑張って書いてみます。なお、(2.8や2.9でもほぼ同じだと思いますが)Scalaのversionは2.10.1です。Haskellはghc7.4.2です。 「for文は7つしか使っていません(ドヤッ」という謎の主張を含んだスライドが最近流行っていましたが、まずScalaのfor式はMonadのための構文というのはお馴染みですよね!!! Monadそのものから説明していたらとても長くなってしまうので、そのあたりの説明は飛ばします。Scalaのfor式は、コンパイル時に内部的に以下のメソッドの組み合わせに変換されます map foreach flatMap filter withFilter なので、上記の5つのメソッド名は、予約語ではないですが、for式に変換されるという点において特別です。 for式を「Monadの

    HaskellのdoとScalaのfor式とEitherとMonadPlus - xuwei-k's blog
  • PHP: Haskell のリストの基本操作に対応する PHP の配列関数

    Data.ListHaskell のリストの関数に対応する PHP 関数を調べてみた。まずは今回試した Haskell の関数の一覧。 >ghci Prelude> [1..5] ++ [6..10] [1,2,3,4,5,6,7,8,9,10] Prelude> head [1..5] 1 Prelude> last [1..5] 5 Prelude> tail [1..5] [2,3,4,5] Prelude> init [1..5] [1,2,3,4] Prelude> null [1..5] False Prelude> length [1..5] 5 Prelude> null [] True Prelude> :quit 言葉で説明すると ++ は2つのリストを連結し、head は先頭の要素の値、last は最後の要素の値、tail は先頭の要素以外のリスト、init は最後の

    PHP: Haskell のリストの基本操作に対応する PHP の配列関数
  • Haskell/Understanding arrows - Wikibooks, open books for an open world

    We have permission to import material from the Haskell arrows page. See the talk page for details. Arrows, like monads, express computations that happen within a context. However, they are a more general abstraction than monads, and thus allow for contexts beyond what the Monad class makes possible. The essential difference between the abstractions can be summed up thus: Just as we think of a mona

  • 静的型付言語/動的型付言語のメリット/デメリットについて考えてみる - think and error

    http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20130227/1361928810 Haskellが好きな人です。 普段0.4M行くらいのPHPコードなんとかしてます。 Haskellerへ 変な事言ってないかチェックお願いします。 動的型付言語のトレードオフ 変数に型が無い事のトレードオフが理解出来ていないと思われる。 件のエントリを見ると、変数に型が付いていない方が圧倒的に有利に見える。そうだったら世の中のソフトウェアは全て動的型付言語を用いるはずだ、そうなっていないのは静的型付言語にもメリットがあるからだ、という論を僕はここではしたくはない。 彼が書いている部分でそのような論を用いている箇所が有る。大規模サイトで実際に動的型付言語を用いている、だから十分に使える(はずだ)という。ここは彼の自分の論(型が付いていない方が有利)から発生していない、少しずるい

    静的型付言語/動的型付言語のメリット/デメリットについて考えてみる - think and error
  • 手続き脳によるHaskell -- Sorting Algorithms

    このページは手続き脳から脱却でいない筆者が、Haskell による各種 ソートティングアルゴリズムを実装してみた結果を紹介するページです。ソート はアルゴリズムの基ですから、これで Haskell を攻略しようというわけ です。 ところで、Haskell に関するWebページを巡回していると、高階関数やモナド などを複雑に使ったアクロバチックでアブノーマルなコードに出会うことが しばしばあります。書いている超頭の良い人達は自らの変態さ加減が披露出来て 快感なのかもしれませんが、頭の悪い私にはそんなコードは理解できません... orz。 そこで私のページでは次のスローガンでプログラミングを行います 普通にやれ、普通に! そんなわけで「モナドを理解したい」とか常人には不可能な無理難題を期待 している人は他のページを当たってください。筆者自身が分かってないので解説 できません。ごめんなさい。

  • モナドって結局何なのよ? — join to Monad v0.1 documentation

    モナドって結局何なのよ?¶ Haskell を勉強しようとすると必ず「モナド」ってのが出てきます。困ったものです。数学とか圏論とか関係があるらしくって、何が書いてあるんだか分からなくって嫌になってしまいます。でもね、Haskell って凄いらしいじゃないですか、格好良いらしいじゃないですか。ここはちょっとがんばって色々考えてみましょう。 そもそも Haskell って何なのよ?¶ 何なんでしょうね、Haskell って。コンピュータ言語らしいんです、あ、それは分かってると。良く挙げられる性質は次な感じ?: 関数型言語 強い型付け 遅延評価 参照透過 ここでちょっと型に関して見てみましょう。試しに Haskell の実装の 1 つである Hugs で 1 について考えてみます: $ hugs __ __ __ __ ____ ___ _____________________________

  • 関数プログラミングが 教えてくれる規律

    1 2 1 3 2 4 2 5 6 7 8 9 10 11 12 Haskell 13 14 Haskell 15 16 ( ) 17 ) 30 18 static 19 (IORef) 20 21 OK NG 22 Haskell (+) :: Num a => a -> a -> a sort :: Ord a => [a] -> [a] delete :: Eq a => a -> [a] -> [a] hGetLine :: Handle -> IO String writeFile :: FilePath -> String -> IO () writeIORef :: IORef a -> a -> IO () IO IO 23 24 1) Ruby 25 1) Haskell 26 2) > split " foo bar baz " ["foo","bar","baz"]

  • http://tanakh.jp/pub/fp-tudoi-2012/tudoi.html

  • 絵で見るモナド · eed3si9n

    2012-08-21 John Wiegley さんの “Monads in Pictures” を翻訳しました。翻訳の公開は人より許諾済みです。翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 2012年8月20日 John Wiegley 著 2012年8月21日 e.e d3si9n 訳 これはモナドのチュートリアルではないし、ここには数学用語も出てこない。稿は、既にモナドを一応使えるぐらいには習った人を対象とする。視覚化することで、何のために何をやっているかが明らかになるはずだ。 関数 モナドに対する直感を得る一つの方法として関数からモナドへの抽象化をたどるというものがある。関数が何をやっているのかを簡単な絵で表してみよう。Haskell の関数の呼び出しの構文を上に、同じ演算を視覚化したものを下に置いた: 関数はある値 a を投射 (map) して別の値 b を得る。中で何が起

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