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2015年10月22日のブックマーク (2件)

  • iBeacon Tips: Estimoteビーコンモジュールのモニタリング – ブライテクノBlog

    Estimote社からプレオーダーで発売されているビーコンモジュールですが、パッケージ内に情報が非常に少ないです。 またビーコンのUUIDなどを変更することができませんし、UUID情報もパッケージに示されていません。 Estimoteでは、iOSのAPIへのラッパーのSDKを用意していますが、UUIDのためだけにそれをわざわざ使うというのも面倒ですし、将来的にビーコンモジュールが潤沢に市場に出回ったら、コストや利便性などを勘案して機種選定を行うことになりますので、ロックインされると困ります。 ((ラッパーはMITライセンスで公開されていますが、バイナリ提供で情報が埋め込まれているようです)) ということで、UUID情報を探して、それを直接使って通常のiBeaconアプリの作り方で作っていくことをおすすめします。 では、UUID情報はどうすれば見つかるでしょうか?BLEをモニタリングするなど

  • [ble]Device Addressのpublicとrandom

    BLEのAdvertisingを見ていると、当然ながらPeripheralのアドレスが拾える。 そういえば、アドレスには種類があったよなあ、と思って調べた。 Core_v4.2.pdfのVol.6 Part B "1.3 Device Address" Public Device Address Random Device Address Static Device Address Private Device Address non-resolvable private address resolvable private address 種類としては、publicが1つ、randomが3つになる。 randomのアドレスは、下位の2bitがどういう値かで見分けられる。 が、publicとrandomを見分ける方法が書かれていない。 そもそも、randomだったら偶然publicと同じア

    takashi001
    takashi001 2015/10/22
    Device Addressの種類