2019年6月27日のブックマーク (2件)

  • ブーム去り、ことごとく失敗の「キラキラ映画」 次に来る恋愛映画は?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ1〜2年の日映画で予想を上回ったヒット作を振り返ると、『カメラを止めるな!』や『万引き家族』、『翔んで埼玉』、『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』などが挙げられるが、逆にヒットに恵まれなくなったジャンルがある。 「キラキラ映画」だ。 ブームとなることで量産され、飽きられてきた部分があるうえ、観客の好みにも変化が表れ、ラブストーリーでも心を「ザワザワ」させる作品が話題になる傾向が見られるのだ。 キラキラ映画とはあくまでも「通称」で、おもに少女コミックやライトノベルを実写化した作品のこと。基的に高校生やその前後の年齢の“女子”を主人公に、同級生や先輩へのときめき、運命の出会い、すれ違う想いなどが展開。相手役の男性キャストには旬のイケメン俳優を配し、あらゆる方向から同年代の女性観客の心をキラキラ、キュンキュンさせる。人気の原作が実写化されることでも話題を集め、キラキラ映画はひ

    ブーム去り、ことごとく失敗の「キラキラ映画」 次に来る恋愛映画は?(斉藤博昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takashi0314
    takashi0314 2019/06/27
    このライターの人、全部みてるとしたらほんとご苦労さまという気がする…
  • WEB特集 ゼロ戦の夢、再び見るか | NHKニュース

    総額5兆円とも言われる「国家的プロジェクト」が、来年度中に着手される可能性がある。 自衛隊、次期主力戦闘機の開発計画だ。 防衛産業の基盤維持のため、「日主導」で開発する方針を決定した政府。 しかし、「戦闘機の開発実績が乏しく、『ゼロ戦の夢』はうたかただ」と嘆く声も聞こえてくる。 トランプ政権に押し切られ、再び「米国主導」の戦闘機を買わされてしまうのではないか、との声も。 「ゼロ戦の夢」それは現実になりうるのか、追った。 (政治部・防衛省担当 高野寛之) 6月中旬。 官邸と防衛省を、自民党の防衛大臣経験者らが相次いで訪れた。 次期戦闘機の行方が迷走しているのではないか、そんな危機感を抱いてのことだという。 彼らが安倍総理大臣と、現在の防衛大臣・岩屋毅に手渡した文書。 2035年にも、航空自衛隊のF2戦闘機90機余りの退役が始まる。その後継となる、次期主力戦闘機の開発に関する提言だった。 開

    WEB特集 ゼロ戦の夢、再び見るか | NHKニュース
    takashi0314
    takashi0314 2019/06/27
    有人機+無人機のフリップナイト・システムでしょうやっぱ