左翼が嫌がることを列挙します。皆さんだけでなく、周りの人も巻き込んでガンガンやりましょう。 ・初詣、地鎮祭、〇〇祈願 ・お盆と正月に帰省して墓参り ・法事 ・盆踊り ・節分に豆まき ・七五三 ・運動会、学芸会 ・入学式、卒業式で君が代熱唱 ・A新聞縮小団入団
![上念 司 on Twitter: "左翼が嫌がることを列挙します。皆さんだけでなく、周りの人も巻き込んでガンガンやりましょう。 ・初詣、地鎮祭、〇〇祈願 ・お盆と正月に帰省して墓参り ・法事 ・盆踊り ・節分に豆まき ・七五三 ・運動会、学芸会 ・入学式、卒業式で君が代熱唱 ・A新聞縮小団入団"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cd9a24daf29d44066515f0039583a78770d75843/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1511941590981365761%2F1oYswmbu.jpg)
ギギギガガガ @toikoh9114 こないだスキー行った時 リフトと一部コース閉鎖されてて写真撮ったついで管理人の人に事情訊いてみたら、 「 リフトで登っていった人数と、滑り降りてきた人数が合わなかった 」 それだけしか言わなかった pic.twitter.com/dsaw4DhqgP 2020-01-25 04:10:15 ギギギガガガ @toikoh9114 調べたんだけど、ここは昔から地元の人達に神がいる山として祀られてきた神聖な場所なのね バブル期に地元の反対をよそに、スキー場が無理くり作られてたんだって あとここの閉鎖されたコース、最近じゃなくて15年以上前から閉鎖されてた 関連あるか分からんけど失踪事件多発の時期と重なってる..? 2020-01-25 04:19:34
首相主催の「桜を見る会」で、内閣府は21日に国会に示した新たな資料の存在を2019年11月の段階で把握していた。毎日新聞の取材に内閣府が認めた。19年秋の臨時国会で桜を見る会の問題が表面化したにもかかわらず、少なくとも2カ月以上、資料の存在を国会に隠していた対応に批判が強まるのは必至だ。 資料は14~19年の招待者について「各界功績者(総理大臣等)」「各界功績者(各省庁)」「各国大公使等」など推薦区分をまとめ、総数を示したもの。内閣府総務課によると、人事課から招待者の情報を受けた総務課が作成し、開催要領や経費関連の決裁などと同じ行政文書ファイルに含まれていた。内閣府の担当者は国会提出後、野党側に「『招待者数の総数の根拠となる資料』の有無を聞かれなかったため、これまでは出さなかった」と釈明したが、野…
首相主催の「桜を見る会」を巡り内閣府が21日に国会に示した新資料を読み解くと、招待者や支出の増加ぶりが克明に浮かび上がる。特に第2次安倍政権となってから「政治家枠」が膨張し、「功労」よりも「政治家とのコネ」が重視されていることが読み取れる。 小泉政権時と比較 国際貢献などの功労者224人減 「政治家枠」の膨張は、小泉政権時と比べると明らかだ。2019年12月に国立公文書館が公開した小泉政権時(05年度)の招待者の内訳を見ると、「総理大臣、自民党、公明党、正副官房長官」の合計は2744人。新資料で判明した19年度分の「各界功績者(総理大臣等)」は8894人で、「政治家枠」は約3・24倍に増えた。全体では計8737人から計1万5420人に増え、増加分の約92%を「政治家枠」が占めた。 著名な芸能人やスポーツ選手を含む「芸術・文化・スポーツ」も05年度の201人から19年度は260人に増加。ピー
田崎史郎が河井案里問題で“安倍首相は無関係”と擁護もすぐ自滅!「案里さん自身が国政に出ようとした」→「阿吽の呼吸で」 河井克行前法相、河井案里参院議員の公選法違反問題は、案里議員に党本部から“安倍マネー”といわれる1億5千万円が振り込まれていたことが発覚。安倍首相が後ろ盾になった不正選挙であったことが浮き彫りになった。 夫の河井前法相については、任命責任を口にして謝罪した安倍首相だが、この政治資金私物化はもはや謝罪ですむようなレベルの話ではない。「桜を見る会」名簿問題やIR汚職をめぐる問題にくわえて、国会でもさらに追及が激しくなるのは必至だろう。 ところが、そんななか、御用ジャーナリスト・田崎史郎氏がまたぞろ、エクストリームな安倍首相擁護を繰り出した。 それは、1月23日放送の『ひるおび!』(TBS)でのこと。司会の恵俊彰が、問題の河井案里議員の参院選立候補について、「菅さんや総理の思いを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く