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2022年1月9日のブックマーク (5件)

  • 「変な名前の高級食パン店」がバタバタ潰れている?~「だが元締めの”プロデューサー”の懐は痛まない」

    赤祖父 (赤ソファ) @akasofa 吉祥寺のおもしろネーム高級パン店、8月末に開店なので5ヶ月程度しか持たなかったね。これから飽きられた同じノリのパン屋バタバタ潰れていきそうだな。 2022-01-07 10:47:05

    「変な名前の高級食パン店」がバタバタ潰れている?~「だが元締めの”プロデューサー”の懐は痛まない」
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/09
    贅沢したいときに買うパン屋が煽りを食らって潰れないかが心配。過当競争だろう。(コメと同じく食パンも各人の好みが大きいので、お気に入りが潰れるのは困るよね)
  • 皇位の男系継承堅持を 自民・安倍氏:時事ドットコム

    皇位の男系継承堅持を 自民・安倍氏 2022年01月08日14時21分 安倍晋三元首相=2021年12月 自民党の安倍晋三元首相は8日発売の月刊誌「文芸春秋」掲載のインタビューで、皇位継承について「男系継承が126代にわたり続いてきた。歴史の重みを考慮し、伝統を守り抜かなければならない」と男系継承の堅持を訴えた。 政治 コメントをする

    皇位の男系継承堅持を 自民・安倍氏:時事ドットコム
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/09
    途絶えたときに平民・竹田みたいな旧宮家復活なんて言わなければ良いのでは。旧宮家復活の場合は正統性の観点からも最早「日本国民統合の象徴」の役割は果たせないだろう。
  • NHK 大阪放送局 BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について

    BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について 去年12月26日に放送、30日に再放送したBS1スペシャル「河瀨直美が見つめた東京五輪」後編の字幕の一部に、不確かな内容がありました。 この番組は、東京五輪の公式記録映画監督である河瀨直美さんや映画製作チームに密着取材したものです。映画の製作中に、男性を取材した場面で「五輪反対デモに参加しているという男性」「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」という字幕をつけました。NHKの取材に対し、男性はデモに参加する意向があると話していたものの、男性が五輪反対デモに参加していたかどうか、確認できていないことがわかりました。NHKの担当者の確認が不十分でした。 番組の取材・制作はすべてNHKの責任で行っており、公式記録映画とは内容が異なります。河瀨直美さんや映画監督の島田角栄さんに責任はありません。 字幕の一部に不確かな内容があったこ

    NHK 大阪放送局 BS1スペシャル 「河瀨直美が見つめた東京五輪」について
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/09
    これの検証ドキュメンタリーをNHKスペシャルで作成できるくらいの内容ではないのか。1945年8月15日を検証できる精神があるのだから、これだって出来るハズだと思う。
  • NHK、番組の不適切字幕で謝罪 | 共同通信

    Published 2022/01/09 18:17 (JST) Updated 2022/01/09 19:46 (JST) NHKは9日、昨年12月に放送したBS番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」で、五輪反対デモの参加者という人物について確認が不十分なまま「お金をもらった」と打ち明けたとする字幕を付けていたと明らかにし、視聴者に謝罪した。

    NHK、番組の不適切字幕で謝罪 | 共同通信
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/09
    “五輪反対デモの参加者という人物について確認が不十分なまま「お金をもらった」と打ち明けたとする字幕を付けていたと明らかにし”受信料を払っている我々には捏造の経緯の公表を求める権利があろう。
  • 「荷物受け入れ拒否」に顧客は怒り心頭…ヤマトが“強気に出た”ワケ(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    アマゾンが日に上陸した2015年から2015年にかけて、ヤマト運輸では「宅急便」の取扱個数が急増し、ドライバーたちは過重労働を余儀なくされていた。しかしその後「働き方改革」により改善された労働環境も、ドライバーたちは手放しで歓迎できないようである。その実態を、物流ジャーナリスト・刈屋大輔氏が解説していく。 ※連載は、書籍『ルポ トラックドライバー』(朝日新聞出版)より一部を抜粋・再編集したものです。 「前代未聞」宅急便の引受量制限…大きな反発もサービス残業の常態化が発覚した後、ヤマトでは、現場での過重労働を解消しようと、様々な対策を打ち出した。 具体的にはまず、「宅急便」の引受量を制限する「総量規制」に踏み切った。 「総量規制」とは、集荷、幹線輸送、配達で形成する「宅急便」ネットワーク(インフラ)のキャパシティーを超えないよう、取り扱う荷物の量をコントロールするというものだ。 営業所に

    「荷物受け入れ拒否」に顧客は怒り心頭…ヤマトが“強気に出た”ワケ(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    takashi1982
    takashi1982 2022/01/09
    誰が記事を書いているのかよく分からないが、最後の結論を書くにあたって疑問を感じないのだろうか。残業前提の生活のあり方とか、利用者側の負担への等閑視とか。