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2015年4月24日のブックマーク (2件)

  • 「謎の石像」粉々に壊され撤去 長野・上田の河川敷:朝日新聞デジタル

    長野県上田市の千曲川河川敷に作られた石像が24日朝、国土交通省千曲川河川事務所によって撤去された。高さ約2・3メートルの石像は2台の重機で粉々に壊され、トラックで運び出された。費用約17万円は制作した男性に請求されるという。 この像は制作者が分からず、インターネットなどで「謎の石像」などと話題となり、見物人も多く訪れた。その後、制作した男が判明し、河川法違反(工作物の無許可新築)の疑いで22日、書類送検された。 24日の撤去作業は、制作者の同意を得て午前8時から始まり、約40分後、直径約1・2メートルの大きな頭部が地面に落とされた。すべての作業は約3時間で終了。破砕された石やコンクリートはトラック4台分にのぼった。 撤去されると知り、作業を見に来た近くの50代の女性会社員は「良くできているのにもったいない。何とか名所の一つとして残してほしかった」と残念がっていた。(鈴木基顕)

    「謎の石像」粉々に壊され撤去 長野・上田の河川敷:朝日新聞デジタル
    takashiski
    takashiski 2015/04/24
    製作者はいったいなにものなのか・・・
  • 研究者を目指す普通の学生諸君に

    『卒業論文は努力賞でもよい,修士論文はうまくいかなかった内容でもまあよい,しかし,博士論文には努力賞はない.失敗したものや説得力のないものはダメ.』これは,小生が論文審査に設けている大雑把な基準である.  ・・・と書き始めてしまったので,編集委員の意に反して真面目な文章になりそうだ.研究観ならまだしも,結婚観とか,子供は何人いるか,果ては女の子のくどき方まで,居酒屋で話すような柔らかい話をさせようとしたけらいがあるが,今回は許されよ.おじさんも年を取ってきた.  ちなみに,物理的に許す限り,子供は多ければ多い方がいいんじゃないでしょうか.今の世の中,たくさん生んだが故に育たないという話は聞かない.多難な人類の未来も彼らが切り開くのだから切り開く彼らが存在しなければ未来の人類も存在しない.5歳ともなればもう全く別の人間,彼の人生は彼のものである.子離れの方が大きな課題である.  諸君の中には