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2017年7月18日のブックマーク (2件)

  • 一度に最大4曲流せるアプリ「i聖徳太子」なぜか3度目のリバイバルヒット 

    複数の音楽を同時に聞くことができる「i聖徳太子」というアプリが、ツイッターでにわかに話題になっている。 なんと3度目のリバイバルヒットというが、元々はどんな用途を狙って作られたのか、開発者に聞いた。 「クソの役にも立たないのでおすすめです」 該当のツイートは2017年7月9日につぶやかれたもので、 「この聖徳太子というアプリ、複数の曲を同時に聞くことができるんですがクソの役にも立たないのでおすすめです。」 2017年7月13日現在で、リツイートが8万超、「いいね」が10万7000超となっている。 「i聖徳太子」は同時に最大4曲まで聞くことのできる音楽アプリだ。アプリが初めてリリースされたのは2011年4月と少し古いが、開発者のShuichi Tsutsumiさんに話を聞いたところ、バージョンアップは9回行われている。バグ対応・英語対応などの微細なバージョンアップはあったものの、「4つの音楽

    一度に最大4曲流せるアプリ「i聖徳太子」なぜか3度目のリバイバルヒット 
    takashiski
    takashiski 2017/07/18
    夢がある“i聖徳太子のような、素人感まるだしの単発機能しかない個人制作アプリが(ランキングに)入り込む余地がこの2017年においてもあるというのは、アプリ開発者としてはロマンがある、と思いました”
  • 青山繁晴が閉会中審査で大恥! 質問は悉く前川氏に論破され、出会い系通い問題はデマがばれて質問できず - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    加計学園問題をめぐる昨日の閉会中審査。サイトでも報じた通り、自民党や政府は数々の物的証拠が出ている「総理のご意向」をひた隠しにすべく、参考人招致された前川喜平・前文部科学事務次官に対する個人攻撃を連発。しかも、それを前川氏に徹底して切り返されるという醜態を満天下にさらけ出した。 なかでも、とりわけ酷かったのが、自民党参議院議員・青山繁晴氏だろう。青山センセイといえば、独立総合研究所なる民間シンクタンクを率い、「安全保障の専門家」を自称する極右論客。ネット右翼たちから「真の国士」と持ち上げられ、安倍首相のおぼえもめでたく、昨年の参院選で自民から電撃出馬し当選したのだが、当選後はなんの存在感も示せないどころか、醜態を連発している。 たとえば、森友問題をめぐる籠池泰典・前理事長の証人喚問の際には、以前、森友学園の“広告塔”をしていたことをいわれたくなかったのか、籠池氏の視線に入らないように顔を

    青山繁晴が閉会中審査で大恥! 質問は悉く前川氏に論破され、出会い系通い問題はデマがばれて質問できず - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    takashiski
    takashiski 2017/07/18
    記者名ちゃんと書いてくれ。すごい主観的に書かれてて読みにくいのでそいつの記事は二度と読まない。