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ブックマーク / keyboard.tokyo (3)

  • メカポメラにWi-Fi機能を追加しました

    ポメラDM20のキーボードをメンブレンキーボードからメカニカルキーボードに換装した「メカポメラ」は、その後、便利に使っています。 やはり、すぐに立ち上がって書き始めることが出来るポメラのレスポンスの良さは他に代えがたいですし、メカニカルキーボードの打ち心地も最高です。 「メカポメラ」を作ったことによって、同じメカニカルキーボードの文字打ち専用機、Freewriteの出番がめっきり少なくなってしまいました。 しかし、Freewriteのほうにも「メカポメラ」にはない利点があります。 それは、Wi-Fi機能を内蔵していて、接続すると専用のクラウドに自動で文章をアップしてくれる点です。 現在「メカポメラ」は、ファイルをPCとの間で移動させるのにUSBケーブルを使っていて、書き上げた文章をPCにコピーしたり、PCのファイルを「メカポメラ」に移す際、わざわざUSBケーブルを差さなければなりません。

    メカポメラにWi-Fi機能を追加しました
    takashiski
    takashiski 2019/11/10
    メカポメラ2強すぎる
  • メカニカルキーボードのポメラを作る⑧

    ポメラとキーボードのパーツを組み合わせて、うまく合体出来たので、一度分解して塗装します。 まず、ディスプレイと、そこから出ているフラットケーブル、トルクヒンジの金具をマスキングしました。 ディスプレイが汚れたら大変なので厳重にマスキングします。 マスキングしたあとは、各パーツをエタノールで脱脂しました。 パーツに持ち手の割り箸を両面テープで張り付けます。 まずは下地にスプレー缶のプライマー入りサフェーサーを吹きました。 一日乾かしてから、つや消しの黒で塗装します。 また一日乾かして、塗膜を守るためにクリアを吹きました。 この状態で乾いたら、慎重にマスキングテープを剥がします。 ディスプレイは汚れずに綺麗なままでした。 塗装が終わってすべてのパーツが揃ったので、元通りに組み立てて完成です。 バラバラに分解したので、動くのか電源を入れるまで心配でしたが、無事に動いてくれました。 さっそく、メカ

    メカニカルキーボードのポメラを作る⑧
    takashiski
    takashiski 2018/10/03
    “メカニカルキーボードのポメラなので、「メカポメラ」と呼びたいと思います。”
  • メカニカルキーボードのポメラを作る⑤

    オークションで落札したメカニカルキーボード「BLACK PAWN」を分解して、材料が揃ったので、今回はその配線をします。 キースイッチをフレームに元通りに並べて、後ろから接着剤のスーパーXで接着しました。 乾くのを待って裏返し、「メカニカルキーボードのポメラを作る②」の記事で作ったGIMPの配線図を元に、レイヤーを切り替えて一ずつ確かめながら配線をします。 キースイッチからは2の端子が出ているので、キースイッチの数、67×2のはんだ付けと、導線の被膜を剥く作業があって大変でした。 基板を設計して、それを専門の業者に作ってもらったり、自分で作ったりすればよかったのかもしれませんが、キーボードの基板くらいの大きさになると費用もかかるでしょうし、手を動かしました。 半分ほど終わったところです。 今回、導線の皮膜を剥くのに、ワイヤーストリッパーを買ったのですが、それがとても役立ちました。穴に通

    メカニカルキーボードのポメラを作る⑤
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