僕は去年の8月にヌーラボに入社して、そこから Backlog の SRE として働いています。 SRE としての経験は約1年なのですが、ちょうどサービスが成長し、会社もエンジニアを積極的に採用して拡大している時期だったこともあり、色々な経験ができました。そのなかで、SRE の難しさ、SRE の組織の問題にも直面してきました。 このあたりの経緯を整理して話すだけでも SRE にとって面白い話になるのではないか、と思い、今回の SRE Lounge #5 では「Backlog における SRE の事例 〜プロダクトの成長のために SRE はなにをすべきか〜」というタイトルで発表させていただきました。 sre-lounge.connpass.com 発表スライドはこちらです。 発表のときは冒頭で説明したのですが、これがベストプラクティスと言うつもりは全然ありません。僕らもまだ悩んでいる最中の問題
この記事の要約 ・よく使うショートカットはランチャーで整理すると便利になるよ ・Launch Center Pro登録用ショートカット ・Launcher登録用ショートカット ショートカットはランチャーで整理しよう ショートカットやWorkflowの問題点は、作ったものが多くなると整理できずにあふれかえってしまうことです。 フォルダ機能がないので、目的のショートカットを探すのが大変になってくる。そして使い勝手が悪くなる。 対処としてはショートカットのウィジェットを使うのも手です。表示するものを選択して置けるし、アクションによってはウィジェット内部で処理ができるメリットもあります。 ウィジェットが好きな人はウィジェットで整理されるとよろしいです。 私としてはウィジェットよりも素早くアクセスできるドックのほうが好きなのでランチャーを使います。 それを解消するために登場するのがランチャーアプリで
前回は、GitHubでER図を管理する方法を記事にしましたが、今回はPlantUMLでER図を描く方法を紹介します。(前回の記事はこちら) なぜかは知らないのですが、シーケンス図やユースケース図、クラス図などとは違い、ER図についてはPlantUMLの描き方のドキュメントが少ないです。(そもそも公式のページに記載がない) ということで、非公式ですが、描いている中で見つけた描き方を紹介したいと思います。 エンティティエンティティは通常、こんな感じに描きます。あまりないと思いますが、ダブルクォーテーションで囲うことで、非文字(スペース等)を使用することもできます。非文字を使用する場合は、asを使って別名を定義してあげましょう。 entity entity1 { primary_key -- attribute } entity "entity 2" as entity2 { }エンティティのE
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