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2021年6月11日のブックマーク (5件)

  • コンピュータサイエンスをより幅広い子どもたちへ

    Google では、学校の授業を通して興味を持ったプログラミングやコンピュータサイエンスを学んだ先にどういった可能性があるのかを知ることができる雑誌、 STEAM Career Magazine  を昨年発行しました。日、第二号である STEAM Career Magazine vol.2  の PDF 版をオンラインで公開しました。Google で働く女性エンジニアUX リサーチャーのインタビューをはじめ、プログラミングに関する情報やインタビューを掲載しています。将来のキャリアを考える上で、中高生の皆さまに参考にしてもらいたい一冊です。日から 7 月 22 日申込締切の期間限定で、ご希望の学校に印刷版の雑誌を無料で送付します。 こちら よりお申し込みください。 Mind the Gap Mind the Gap プログラムは、女子中高生のみなさんを主な対象に、 コンピュータサイエ

    コンピュータサイエンスをより幅広い子どもたちへ
  • 7月新刊情報『詳説 データベース』

    『詳説 データベース ―ストレージエンジンと分散データシステムの仕組み』 Alex Petrov 著、小林 隆浩 監訳、成田 昇司 訳 2021年7月6日発売予定 392ページ ISBN978-4-87311-954-0 定価4,180円(税込) データベースを選択し、使用し、管理するには、その内部構造を理解することが不可欠です。しかし、今日ではたくさんの分散型データベースやツールが存在するため、それぞれが何を提供しているのか、どのように異なるのかを理解することは困難です。 書はデータベースとストレージエンジンの内部で利用されている概念を解説します。ストレージエンジンでは、ストレージの分類、Bツリーベースのストレージエンジンとイミュータブルなログ構造化ストレージエンジンの違いと事例を紹介します。ストレージの構成要素については、ページキャッシュ、バッファプール、ログ先行書き込みなどの補助的

    7月新刊情報『詳説 データベース』
  • Apple、パスワード不要となる新しいパスキー機能を開発 - こぼねみ

    Appleは、Face IDやTouch IDを使ったアカウント認証をパスワードの代わりに使えるようにする、新しいパスキー機能を開発していおり、AppleエンジニアであるGarrett Davidson氏がWWDCの開発者セッション「Move beyond passwords」でこの新機能について説明しています。 Appleが開発中の新しいパスキー機能 「iOS 15」と「macOS Monterey」の機能「Passkeys in iCloud Keychain」は、iCloudキーチェーンにパスキーと呼ばれる新しいWebAuthn証明書を保存します。アカウントの作成やログイン時にパスワードの代わりに使用され、ワンタップでログインが可能です。 パスキーを使ってアカウントを作成すると、パスワードは必要ありません。Touch IDやFace IDによるログインと認証だけで、そのアカウントに

    Apple、パスワード不要となる新しいパスキー機能を開発 - こぼねみ
  • HTMLを書いたり、修正する時に役立つVS Codeの機能拡張のまとめ

    VS Codeには便利な機能拡張がたくさんありますが、その中から特にHTMLを書いたり、修正する時に役立つ機能拡張を紹介します。 VS Code Extensions for HTML by Chris Coyier 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに HTMLを書いたり、修正する時に役立つVS Codeの機能拡張 はじめに HTMLを書いたり、修正する時に役立つVS Codeの機能拡張を紹介します。すべてを気に入るとは思いませんが、自分が抱えていない問題を解決したり、必要以上の機能を備えているかもしれません。それでも構いません。ここで紹介するのは、私が実際に使用し、気に入っている機能拡張です。 VS Codeの機能拡張を紹介する前に、Emmetから始めたいと思います。これは機能拡張ではありませんが、VS

    HTMLを書いたり、修正する時に役立つVS Codeの機能拡張のまとめ
  • 平井大臣が五輪アプリ再契約交渉の「脅し」発言で釈明、「NECには丁寧に説明する」

    発言があったのは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会向けに政府が開発する「統合型入国者健康情報等管理システム(通称オリパラアプリ)」に関する政府内の会議だ。オリパラアプリは当初は海外観戦客向けを想定していたが、入国者が大会関係者に絞られたことで機能や運用期間を大きく絞り込んだ。 2021年5月31日にベンダー側と合意に達し、当初の73億2000万円から38億5000万円へと減額して再契約を結んだと平井大臣が発表していた。ベンダーはNTTコミュニケーションズのほかNECや日ビジネスシステムズなど5社で構成するコンソーシアムで、特に不要となった顔認証機能を担当するNECは再契約で発注額がゼロになった。 音声データを入手した朝日新聞の報道によると、平井大臣の発言は2021年4月上旬に、オリパラアプリ契約再交渉を担当する内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室の幹部職員らを交えた政府内の会議

    平井大臣が五輪アプリ再契約交渉の「脅し」発言で釈明、「NECには丁寧に説明する」