これすごいですね! メルカリの福利厚生すごい。 こんなツイートが回ってきました。ほうほう。 新卒採用限定じゃないけど最近だとメルペイの採用ページも制度や福利厚生凄まじかったな。 pic.twitter.com/ewj2NupZ7L — Junya Hirano 平野淳也 (@junbhirano) 2018年3月31日 メルペイはメルカリの関連会社。ということはメルカリもすごいのかな……と思ってみてみたら、やっぱりすごかったです。 どどん……! 自由な勤務体系 12時〜16時をコアタイムとするフレックスタイムを導入しています。 一番パフォーマンスのあがる環境を 希望のPCを希望のスペックで用意します。最新のPCが発売されれば、面倒な手間ももなくすぐに交換できます。デュアル・ディスプレイも可能。技術書の購入も全額支援します。 セミナー参加制度 社員が有料セミナーに参加する場合、参加レポートの
スポンサードリンク ブログ書いてる暇がない!けれど、次に繋がる経験とリソースをたくさん蓄積できております。元気玉レベルでいろいろ集まってきている……。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年11月27日ブログあんまり書いてないけど、収益は好調。新卒サラリーマンの手取り年収くらい。忙しいと自然と効率がよくなりますね〜。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年11月27日ぼくのように効率的にお金が稼げるようになりたいなら、ちきりん新刊を読むべし!大切なことがたくさん書いてあります。電子版は20%ポイント還元! / ちきりん の 自分の時間を取り戻そう を Amazon でチェック! https://t.co/81QGHMEEXM @さんから — イケダハヤト (@IHayato) 2016年11月27日「ちきりん新刊のB面」ともいえる一冊も合わせて。こちらも仕事観変わる
在宅勤務を促進するために、転職ガイドを作ろうと思い立ちました。 在宅勤務の時代ぜよ。 ぼくは2011年から在宅勤務をしておりまして、今もまさに家でこの記事を書いてます。めっちゃ0歳児の娘が腕に噛み付いてくる……邪魔だ……でも仕事はできる。そろそろ寝てくれるはず。 在宅勤務はメリットだらけでして、そのすばらしさは以下の記事でも書いてます。もう戻れません。 関連記事:「在宅勤務」歴6年のぼくがメリットとデメリットを語ろう。 でもまぁ、日本社会は基本的にウンコじゃないですか。ぜんっぜん変化しない。21世紀なんだから会社に通う必要なんてないのに、いまだに多くのサラリーマンが工場労働時代の慣習に則って仕事をしています。フォードの自動車組み立てるわけでもなし……なんでオフィスに行って朝礼とかしてるの?って感じ。ダイナソーは滅びろ! 関連記事:まだ会社で「朝礼」やってるの?会社は学校じゃねぇんだよ! …
へー、と思った記事。 都心で高まる「小さい家」志向。 専有面積30~50平方メートル台のコンパクトマンションが大都市の「駅近」で増えている。 分譲マンション事業のコンサルティングを手掛けるトータルブレイン(東京)の久光龍彦社長によると、 「首都圏で新築マンションが年間8万戸超供給されていた10年前、コンパクトマンションのシェアは1割程度が相場でした。しかし今は、総供給数が4万戸台に減る中で、そのシェアは15%と増えています」 かつては、シングルやDINKS、子どもが巣立ったシニア層といった、2人以内のニーズに応えるのがコンパクトマンションだったが、最近は、狭くても、子どもを持とうと考える若い家族が住めるモデルがトレンドに加わりつつあることが背景にある。 親子3人で45平米、広がる「ミニマム住宅」 | AERA | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト 「「あえて小
届きました。写真を撮っていたら娘がなぜか「撮っちゃダメ!」と駆け寄ってきました。 待て待て持っていくな!なぜダメなんだ!お父さんは仕事をしているんだよこれでも! 娘にアンパンマンのおもちゃをあげて、いざ開封。コンパクトです。つややかな表面に、娘が反射してますね。 ケーブルはこんな感じ。このあと、娘のおもちゃになりました。 寝室に設置。何がいいって、この子けっこう電源ケーブルが長いんでです。USBケーブルも長めなので、ゆったりと布団の中で充電しながらマンガを読むことができます! 気になる充電速度に関しても、なんだか以前より早い気がします。まぁ、早いと書いてあるので早くなっているのでしょう。信頼のAnkerブランド。5ポートあるのも嬉しいですねぇ。 「充電」はもはや現代人の日課だと思いますので、多少高くてもいいものを用意したいですね。いい買い物をした気がします。ストレスを感じている方はぜひ。
37シグナルズの「小さなチーム、大きな仕事」の続編ともいえる作品が出版されています。しれっと面白い観点の話が書いてあったのでご共有。 家族は孤独の防波堤 「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」は日本的にいうところの「在宅ワーク」「テレワーク」を扱った書籍です。ノマドワークといってもいいでしょう。 そうした「オフィス以外で働く」ことの大きな問題は「孤独」。独りで働くのって、実は辛いんですよね。この点に関して、著者はたいへん共感できる指摘を残しています。 家族と一緒にいられれば、同僚と会わなくても孤独ではない。だから家族のいる人は、リモートワークに向いている。リアルな誰かとふれあうことは、やはり必要だからだ。ときには、仕事中に話しかけられて気が散ることもあるだろう。でも同僚の雑談につきあうよりは、大事な家族の話に耳を傾けるほうが、ずっと有意義じゃないか? そう
先日話題になりましたが、佐々木俊尚さんも宗教をテーマに幸福の科学の方と対談しています。 これまでの社会の常識が根底からひっくり返り、すべてを再定義していかなければいかない段階に来ていると思う。だから「宗教怖い」みたいな昭和の常識ももう終わり。もう一度私たちの間で「宗教って何なんだろう」「必要なんだろうか」ということを考えるべき時に来ていると思います。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 11月 13 湯川さんも、新刊のなかで「スピリチュアルな考え方が主流になる」ということを書かれています。 「スピリチュアルな考え方が主流になる」と主張すれば否定されるが、「目に見えない世界の存在を信じ直感を大事にする人が増える」という表現にすれば、多くの人は同意してくれるだろう。 経済至上主義、科学万能主義に懐疑的な人が増えるなかで、真理は別のところにあることにうすうす気づいてい
<追記:WordPressからlivedoorブログに移転したら、PVが増加したよという第一報も書いています。こちらもあわせてぜひ。> 本ブログはWordPressからlivedoorブログへ移転しました。意外!と驚かれることが多いので、改めて書いてみます。 コストが安くなる! もっとも大きいのがコスト面。正直、スマホのデザイン面には不満が残るのですが、毎月2〜3万円掛かっていたサーバー代が、最大でも1,890円まで下げられるというメリットには勝てませんでした(料金テーブルはこちら)。 URLは変わらない! うちのURLはちょいと特殊な構造なのですが、WordPressのURL構造を問題なく引き継げるのも大きなメリットでした。SEO的な影響は皆無です。 ただし「p=1234」形式のリンクは、現時点では対応できないとのことなのでご注意ください。今後の移転を考えている方は「p=1234」以外の
若手の注目教育家・清水章弘さんの新刊より。 作業と勉強の違い 書中では勉強をする上で知っておきたい様々な習慣、考え方が紹介されています。基本的に受験勉強を控えた子ども向けのテキストですが、TOEICなどの試験を受ける社会人にとっても、十分すぎるほど参考になる作品です。 特にいいなぁ、と思ったのが上で紹介した図。作業と勉強は違う、というわけです。 みなさんのほとんどがしているもの、つまり、「問題を解き、採点をして、終わり!」というのは、勉強ではないのです。それは、「作業」なのです。勉強しているつもりなのです。 作業とは、「できる」ものと「できない」ものを分けることです。これは、勉強するための準備となります。ここで終わりにしてしまっては「できない」ものをほったらかしにすることになってしまうのですね。気をつけなくてはなりません。ここからが勉強の始まりです。 どうでしょうか、これ、受験勉強時代を思
堀江さんが熱いです。 それは「思い込み」にすぎない ことの発端はこちらのツイート。「ブラック企業についてご意見」を求められたことに対して、堀江さんは「嫌なら辞めれば?」とコメントします。 嫌だと思ったら辞めればいいのでは?辞めるの自由よん RT @mastar579: 堀江さん、ブラック企業について ご意見お願いします。長時間労働や残業代未払い、休日の拘束など様々な要素がありますが、堀江さんも経営者としてスタッフの待遇についてお話いただけたら••• — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) June 22, 2013 すると、当然の流れとして、「それは堀江さんだから言えるんだ」という「弱者」からのツッコミが入ります。が、堀江さんはことごとく「思い込みだ」と掃き捨てます。 それに付け込まれるんでしょ。自分の心の持ちようの問題なんだよ RT @doku2012:
ビッグデータ関連では非常によくまとまった一冊。とりあえずこれ読んでおけばOKでしょう。「MAKERS」のような、新しい価値観を提示してくれる系です。 ビッグデータが世界を変える ・Googleは、合計4億5000万にも上る膨大な数式モデルを使って検索語を分析し、CDCが提供している2007年、2008年の実際のインフルエンザ症例とGoogleの予測を比較検討した。そこで彼らは大変なことに気づく。特定の検索語45個と、ある数式モデルを組み合わせたとき、Googleの予測と公式データの間に高い相関関係が見られたのだ。 ・現時点でビッグデータの捉え方は、次のようにまとめることができる。「小規模ではなしえないことを大きな規模で実行し、新たな知の抽出や価値の創出によって、市場、組織、さらには市民と政府の関係などを変えること」。それがビッグデータである。ただし、これは始まりにすぎない。 ・確率や相関関
この本に影響を受けたという人はけっこう多いのでは。ぼくもグサグサやられた人間のひとりです。特段の解説は不要ですね。空気を読む人生に嫌気が差している、けれど自分を変えられないという方はぜひ手に取ってみてください。 とかく、みんな自分を大事にしすぎる。自他に甘えているんだ。ほんとうに自分のあり方を、そとに突き出していない。だから、裏目が出てきてしまう。なぜ、友だちに愉快なヤツだと思われる必要があるんだろう。友だちに好かれようなどと思わず、友だちから孤立してもいいと肚を決めて、自分をつらぬいていけば、ほんとうの意味でみんなに喜ばれる人間になる。 (本の紹介)岡本太郎「自分の中に毒を持て」—芸術は爆発だ!の本当の意味を知る一冊 2. アルケミスト―夢を旅した少年
お見舞いに来てくれる友人たちの表情が、暗く切ないものに変化していった。なんとなく、わたしと話していると、相手も辛そうだった。わたしは、周囲のひとの心が次第にわたしから遠ざかっていくのを、感じた。 (本)大野更紗「困ってるひと」—生きる元気をもらえる難病闘病記 今更ながら読んだのですが、これは非常に痺れますね…。「難病」を患う女性のユーモアに富んだ手記。人生観がズガンと変えられてしまう一冊です。ツイッターもやられているので購読おすすめです。ビッグイシュー・オンラインにインタビューが上がっているのでこちらもぜひ。 作家・大野更紗さん「人間は生まれてから死ぬまで、ずっと強者、あるいはずっと弱者ではない」 [被災地から] | BIG ISSUE ONLINE 人生仮免中。 夫の借金と自殺、自身の病気と自殺未遂、AV女優、統合失調症、歩道橋からの自殺未遂などなど、強烈すぎる経験を経た作家、卯月妙子さ
人間社会というのは、生きているだけで誰かに嫌われるものです。 もっとみんな嫌われようよ、というメッセージを発信していきたいと考えています。 嫌うのは自然な感情 この本は「あなたは誰かを理由なく嫌うし、あなたもまた誰かから理由なく嫌われる。だから、嫌うこと、嫌われることを受け入れるしかない」という当たり前のこと教えてくれます。 世の中には不思議な考え方をする人が大勢いて、彼らは地上のすべての人を好きにならなければならないと思い込んでいる。 あるいは、そこまで行かなくとも、誰をも嫌ってはならないと信じ込んでいる。ですから、そういう人は、自分がある人を嫌っていることを自覚すると、たいそう悩むのです。 そう。 別にいいんですよ、嫌いな人がいても。ぼくだって山ほどいます。好きだった人を突然嫌いになることもありますしね。誰かを嫌うことは、まったくもって自然なことです。 (略)私の経験によりますと、こう
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