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バージョンβ0.04公開しました。 http://wtwitter.codeplex.com/ 若干のUIの改善とパフォーマンス改善です。 ちなみにソースコードはなんかUPLOADに失敗したのでまだあげていません。 久しぶりの更新ですが、 この間にパフォーマンスについていろんなサイトで調べたことと若干の経験からわかったことを元に メモ程度に箇条書きしたいと思います。 私自身ではパフォーマンス計測とかの検証はしていないのであしからず。 ・WPFの描画は、アニメーションや透過、エフェクトなどを多用しなければそんなに遅くない(※1) ・パフォーマンスのネックになりやすいのはレイアウト ・今のクライアントの作りでは、ListBoxに『可変サイズの』ListBoxItemをたくさんおいているのが一番の原因だったと思われる。 高さ固定ならば見えない部分のサイズ計測は不要なので仮想化の恩恵にあずかれるが
ハンズオン ラボ: WPF の活用 ~ DataGrid ~ 更新日: 2009 年 9 月 25 日 ダウンロード ドキュメント: HOLWPF1-DataGrid-rev1.1 (XPS 形式、1.71 MB | PDF 形式、1.59 MB) コードサンプル: HOLWPF1-DataGrid-Source-rev1.1 (ZIP 形式、1.31 MB) 目次 演習: WPFの活用 ~ DATAGRID ~ 練習1: 新しい WPF DATAGRID の使用 タスク 1 – 既存のアプリケーションを確認する タスク 2 – DataGrid を使用する タスク 3 – DataGrid にスタイルを付ける まとめ このドキュメントに記載されている情報 (URL 等のインターネット Web サイトに関する情報を含む) は、将来予告なしに変更することがあります。このドキュメントに記載され
Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find
Windows Presentation Foundation (WPF) の登場により、さらなる高度なユーザー エクスペリエンスの実現が可能となります。すでに皆さんはこの WPF の強力なパワーを体験されたでしょうか?これから WPF アプリケーションに取り掛かる方向けに、全 6 回シリーズのガイドをご用意しました。 WPF アプリケーションの作成にあたる Tips や、サンプルコードを提供しています。ぜひ参考にしてください。 第 1 回 「私のアプリは崩れない ~レイアウトを使いこなす~」 概要 XAML の強力なレイアウト機能を理解しましょう。 レイアウト機能を利用することによって利用するユーザがウィンドウの大きさを変えたりしても、デザインが崩れたりすることなくアプリケーションを構築することができます。 レイアウト機能と言っても簡単に言えば HTML の様にブラウザー ウィンドウの大
WPF アプリの多重起動防止や、アプリ設定の読み込みなどではまったのでメモ。 Visual Studio で WPF アプリのプロジェクトを生成すると、以下の 4 つのファイルが生成される。 App.xaml App.xaml.cs Window1.xaml Window1.xaml.cs これらは XAML + コードビハインドという組み合わせになっており、App はアプリケーション全体を、Window1 はメインウィンドウを表している。 WinForm 時代と異なり、エントリポイントとなる Main メソッドは隠蔽されている。また、App.xaml.cs を開いても Window1 クラスのインスタンス作成や起動処理などは書かれていない。 ではどのように Window1 を表示しているのか。App.xaml を開くと、その先頭部分に答えが書かれている。 <Application x:C
2008/01/14 - IYouryellable サイトをオープンしました。 2007/02/12 - わんくま同盟に加盟しました。 私のサイト IYouryellable わんくま同盟 わんくま同盟 C# と VB.NET の質問掲示板 勉強会情報 アクセサリ 書庫 2011年10月 (1) 2011年6月 (3) 2011年5月 (1) 2010年12月 (1) 2010年2月 (1) 2010年1月 (6) 2009年12月 (8) 2009年11月 (11) 2009年10月 (10) 2009年9月 (1) 2008年9月 (2) 2008年6月 (2) 2008年5月 (2) 2008年4月 (1) 2008年3月 (4) 2008年2月 (6) 2008年1月 (5) 2007年12月 (3) 2007年11月 (4) 2007年10月 (4) 2007年9月 (5) 2
2015 年 7 月 29 日より提供を開始した Windows 10 においても、Silverlight のブラウザー外実行をお使いいただけるほか、Windows 10 に搭載されている Internet Explorer 11 でのサポートは継続されます。 しかしながら、Microsoft Silverlight 5 は 2021 年 10 月 12 日にメインストリーム サポートが終了いたします。ただし、動作するブラウザーのサポート ライフサイクルが終了している場合がございますのでご注意ください。Silverlight のシステム要件は こちらからご確認いただけます。Silverlight のサポート ライフサイクルについての詳細は マイクロソフト サポート ライフサイクルでご確認いただけます。 関連リンク Silverlight の機能 | バージョン別機能比較表 | 開発者向け情
前編ではExpression Blendの機能概観および簡単なアニメーションの作成について扱った。続いてはWPF(Windows Presentation Foundation)の特徴を紹介していきたいと思うが、WPFというとどうもアニメーションや動画、3Dといった、どちらかというと派手な部分ばかりが取り上げられているように思う。もちろんWPFの機能はそれだけではなく、現在主流であるWindowsフォーム・アプリケーション*1のUI(ユーザー・インターフェイス)を全面的に刷新する次世代のWindowsアプリケーション・フレームワークとなっている。 そこでこの後編では、どちらかというと地味な部分になるのだが、まだ取り上げられることが少ない、Windowsフォーム・アプリケーション開発者の視点から見て魅力的と思えるWPFの特徴を紹介しよう。 *1 なお本稿で「Windowsフォーム」と記述した
Windows Vistaの大きな目玉ともいえる.NET Framework 3.0。その中でも特に開発者の目を引く機能がWPF(Windows Presentation Foundation)だ。 WPFにより、これまでのスタティックなグラフィックが中心だったWindowsアプリケーションに、容易にアニメーションや3Dの効果を取り入れられるようになる。もちろん、そのようなリッチなUI(ユーザー・インターフェイス)の構築はスタティックな画面よりも手間がかかるが、WPFではこのUI部分をアプリケーション本体から完全に独立して構築できるようになっている。これは、用途に合わせたさまざまな外部ツールが利用可能であるということを意味する。そしてその代表的なツールが、本稿で取り上げる「Microsoft Expression Blend」(以降、Expression Blend)だ。 このまったく新し
Expression Blend とは Microsoft Expressionは、優れたユーザーエクスペリエンスを提供するWebやデスクトップアプリケーションを開発するためのデザイン環境です。主な対象はプロフェッショナルのデザイナーとされていますが、Web系の開発者やWPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーションの開発者にとっても注目するべき製品です。 Expression ブランドは、Expression Web、Expression Blend、Expression Design、Expression Media、Expression Encoderの5製品で構成されています。これらの製品を個別に購入することもできますが、Expression Studioを購入すると全ての製品を利用できます。これらの製品の概要については「個人プログラマーのた
連載 続・無償環境でSilverlight 2アプリを開発しよう! 第1回 動きのあるSilverlightアプリを作ろう シグマコンサルティング 菅原 英治 2009/02/10 皆さん、こんにちは。この連載では、「無償環境でSilverlight 2アプリを開発しよう!」と題し、無償の開発ツールであるVisual Web Developer 2008 Express Edition(以下、VWD 2008 )を利用した、Silverlight 2アプリケーション(以下、Silverlight 2アプリ)の開発方法をご紹介します。 この連載は、以前公開した「Silverlight 2アプリを開発しよう!(前編、後編)」の続編という位置付けです。従って、本稿の対象読者としては、「Silverlight 2アプリを開発しよう!」の特に後編の内容を理解し、またお使いのPCにVWD 2008の開
広島から東京に向かう新幹線の中で暇だったので、WPFでエクスプローラもどきちっくなものを作ってみた。 3時間くらいしかかけてないので、非常に手抜き実装っぽい感じは否めない(アクセス権限の無いフォルダへのアクセスしたときの例外は投げっぱなし、非同期でフォルダの一覧やファイルの一覧とってないのでファイル数とかが多いともたつく)所はありますが、それっぽく動いています。 起動直後 フォルダを選ぶとファイルの一覧が出る そろそろ東京に到着してしまうので、解説とかは出来ませんが、一応何かの参考になるかもしれないので一応プロジェクトをまるごとアップしておきます。 一応M-V-VMパターンちっくには作ってあります。 このアプリケーションにおけるModelは、.NET Frameworkのクラスライブラリの中にあるDirectoryやFile, Pathなどのクラスです。 後は、TreeViewやListV
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