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2020年8月13日のブックマーク (5件)

  • Uber Eatsに頼んでいない食べ物を自宅前に放置された話 - すらいむがあらわれた

    Uber Eatsに私が頼んでいないべ物を自宅前に放置されました。 Uber Eatsにはアプリから連絡をとろうとしましたがちゃんとした返事がもらえませんでした。 放置されたべ物はゴミ収集日の都合で1日待って生ゴミの日に捨てました。 自分が頼んでいないべ物を自宅前に放置されるのは不法投棄でしかないです。 今回は不幸中の幸いで、 放置されてから発見まで6時間だった。十分長いけど数日外出したままのタイミングでなくてよかった。 火の通った材の弁当だった。寿司や海鮮丼など生ものやラーメンなど汁物でなかった。 カラスやい散らかされていなかった。 このため自分で捨てるだけですみました。でも2度と放置されたくありません。 対策としては当分Uber Eatsを使うのをやめた上で、自宅ドアに「Uber Eats使っていません」「Uber Eatsお断り」(嫌な言い方だけど)といった張り紙をして

    Uber Eatsに頼んでいない食べ物を自宅前に放置された話 - すらいむがあらわれた
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2020/08/13
    置いてくのはトラブルの山っぽい中国の出前サービスも基本電話かけてきて確認できてから渡し
  • 「仕事が上手くいかないのは、方向性が間違っているからだ」が誤りな理由【連載】高須正和の「テクノロジーから見える社会の変化」(6)|FINDERS

    早稲田ビジネススクールの講義「深圳の産業集積とハードウェアのマスイノベーション」。紫のシャツを着た中央の女性がゲスト講義してくれたJie Qi 高須正和 Nico-Tech Shenzhen Co-Founder / スイッチサイエンス Global Business Development テクノロジー愛好家を中心に中国広東省の深圳でNico-Tech Shenzhenコミュニティを立ち上げ(2014年)。以後、経済研究者・投資家・起業家、そして中国側のインキュベータなどが参加する、複数の専門性が共同して問題を解くコミュニティとして活動している。 早稲田ビジネススクール「深圳の産業集積とマスイノベーション」担当非常勤講師。 著書に「メイカーズのエコシステム」(2016年)訳書に「ハードウェアハッカー」(2018年) 共著に「東アジアのイノベーション」(2019年)など Twitter:@

    「仕事が上手くいかないのは、方向性が間違っているからだ」が誤りな理由【連載】高須正和の「テクノロジーから見える社会の変化」(6)|FINDERS
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2020/08/13
    何をするかよりどれだけやるかの方が大事、やってみないと続けられるかどうかもわからない
  • “廃棄前提”炎上ツイートで注目の温泉旅館 オンラインサロン運営者の「炎上マーケティング大成功」発言を「事実無根」と否定

    群馬県にある温泉旅館の万座亭が、ネット上での風評に対し「SNSで取り沙汰されている件につきまして、当宿で宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と公式サイト上に声明を公開しました。旅館の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対しても事実無根であると答えています。 きっかけは8月10日に投稿された、同宿を批判するツイート。夕飯の量が「多すぎて到底べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと指摘する内容でしたが、投稿された事の写真が一般的な量だったことから、ツイート主が炎上。ツイート主をやゆする「廃棄前提おじさん」といったセンセーショナルなワードがTwitterトレンド入りするほどの話題となりました。 このツイートを行ったのは、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア「BIG WAVE」編集長のよりかね けいいち氏。ここまでであれば個人の感想で済む話でしたが、

    “廃棄前提”炎上ツイートで注目の温泉旅館 オンラインサロン運営者の「炎上マーケティング大成功」発言を「事実無根」と否定
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2020/08/13
    平気でウソつく人と仕事したがる人の気持ちがわからん
  • デジタル化は雇用を奪うのか、雇用を生むのか──「プロトタイプシティ」対談から

    <時代を制したのは「プロトタイプ」駆動によるイノベーションであり、それを次々に生んでいる場は中国の深圳だ――そう主張し、深圳の成功を多角的に分析した『プロトタイプシティ』から、伊藤亜聖・山形浩生両氏による対談を抜粋する(前編)> ニューズウィーク日版で「日を置き去りにする 作らない製造業」という特集を組んだのは2017年12月。スマートフォンなどで世界を席巻する中国の「ものづくりしないメーカー」を取り上げた同特集の舞台は、2016~17年頃から注目を集め始めた「中国のシリコンバレー」こと深圳だった。 あれ以来、日から多くの関係者やジャーナリストが深圳に出向いてきたし、実際に多くの日企業が深圳の企業と取引を行ってきた。しかし、その質を私たちは今もまだ理解していないのかもしれない。すなわち、深圳はなぜ成功したのか、ということだ。 このたび刊行された高須正和・高口康太編著の『プロトタイ

    デジタル化は雇用を奪うのか、雇用を生むのか──「プロトタイプシティ」対談から
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2020/08/13
    山形 その意味で、押さえるべきは新興国の発展が何に由来しているのか、です。デジタルが強みになっているという見方がある一方で、新興国の発展はより現実的、物質的な基盤によって担われているという見方も強固
  • 「まず使ってもらう」が最優先、中国のソフトウエア開発思想

    「まず使ってもらう」が最優先、中国のソフトウエア開発思想
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2020/08/13
    アドホック開発が好まれる中国、何割かはワザとやってる気もする