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ブックマーク / social-design-net.com (3)

  • 視覚障害支援の非営利型クラウドソーシングネットワーク「Be My Eyes」 – Social Design News

    クラウドソーシング領域における非営利モデルの狼煙が上がった。 「Be My Eyes」は、視覚障害者の支援をするための遠隔ボランティアシステム。スマホアプリで、ボランティアが視覚障害者の目の代わりをするクラウドソーシングサービスとも言える。 現時点で、約7,927人の弱視の方、763人の全盲の方が登録されており、ボランティアによる支援がのべ1,508件行われている。 例えば、視覚に障害を持つ人が、ビデオチャットで、「どちらがトマトの缶詰?」と聴くと、ボランティアが「右側の方ですよ」と答える。 ボランティアは、ちょっと空いた時間に、スマホを利用してボランティアが可能だ。 また、プロフィールには何人の人をサポートしたか、また支援した数に応じてポイントが獲得できる。結果、支援者としてレベルアップもしていくというゲーミフィケーションが導入されている。 現時点でも寄付を集めているが、持続可能性が見え

    視覚障害支援の非営利型クラウドソーシングネットワーク「Be My Eyes」 – Social Design News
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2015/02/05
    俺の目を盗みやがったな! が思いついた
  • 家庭用3Dプリンタを買うならどれ?特徴別3Dプリンタリスト  – Social Design News

    各種家庭用3Dプリンタの特徴を表現し、リストアップてくれているサイトがありましたので、拙訳でご紹介。 The Best 3D Printers On The Planet 初心者に最適と知られている3DプリンタならPrintrbot LC。価格は安価で549ドル。 みんなでアイデアやデータをシェアし、アクティブな3Dプリントライフを楽しみたい!という人は、やっぱりMakerbotのReplicator2。3Dデータ共有サイト「Thingiverse」がありますからね〜。価格は2199ドル。ちなみに、個人的にはもうすぐ発売されるReplicator2Xが気になるところ。 よく分からないから、とにかく簡単に使いたい!という場合はAfinia H-Series。最初から全て組み立てられており、容易に使い始めることができます。価格は1499ドル。 造形スピードにこだわるのであれば、Ultimake

    家庭用3Dプリンタを買うならどれ?特徴別3Dプリンタリスト  – Social Design News
  • ここまで来た!「Shapeways」620万ドルを調達から見る「3D印刷」の可能性 – Social Design News

    毎日数千の3Dプリント商品を作り、発送している「Shapeways」が2012年 6月、更に620万ドルを調達したと発表がありました。 (3D印刷につきまして、詳細を知りたい方は、こちらの記事からどうぞ。 過去記事:製造業に1920年代以来の革命が起こる!3D印刷技術の世界) 歴史をさかのぼると、3Dプリンティングは1987年に登場しています。 それ以来、 材料は固いプラスティックや金属などが主流でした。しかし、 Shapewaysは今年に入り、柔らかい素材で3Dプリントができるサービスを 開始し、動きが活発になってきています。 そんな中の620万ドルの調達。 これからが楽しみですが、既にビックリでワクワクなこんなサービスが 始まっています! ・3Dプリントでオリジナルのカフスを作成 ・3Dプリントで、オリジナルのイヤリング、ペンダント、ネームプレートを作る ・3Dプリントで、自分でデザイ

    ここまで来た!「Shapeways」620万ドルを調達から見る「3D印刷」の可能性 – Social Design News
    takasumasakazu
    takasumasakazu 2013/02/12
    ここまで来た!「Shapeways」620万ドルを調達から見る「3D印刷」の可能性
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