7月2日、IT企業によるチャリティフットサル大会『WWW Cup』が開催されました。参加チームは、ドワンゴ、グーグル、グリー、ネイバージャパン、チームラボ、 Ustream、アドビ システムズ、カヤックの8企業。フットサルを楽しむためにIT業界で集まっていた中、みんなの力を終結して「子どもを元気にする、体を動かして楽しむ機会を作る」活動をしようという話になり、今回のチャリティフットサル大会の開催が決まりました。 ※記事のすべての写真が表示されない場合はこちらをご覧ください。 このチャリティではTシャツ30枚とサッカーボール1個をセットとして、東日本大震災で被災した5つの小学校にプレゼントします。『WWW Cup』の大会は、チャリティグッズ制作から大会の運営などを参加企業それぞれが分担して、すべて一から作られたもの。それにより企業の枠を越えたチャリティイベントとなりました。プレゼントには「ボ
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