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2009年6月15日のブックマーク (3件)

  • もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro

    アメリカでは『起業のあり方』の変革が起きている」。サイボウズの創業者である高須賀宣氏は言う。米国で設立した会社LUNARRを2009年5月に清算したのは,それが理由だと高須賀氏は話す。 米国では学生が一人でサービスを立ち上げている 高須賀氏は現在,米国に拠点を置き,世界に向けたサービスの開発に挑んでいる。2006年,オレゴン州ポートランドで会社LUNARRを設立。ドキュメントの“裏面”がメールになるコラボレーション・ツールThemeと,画像を共有してユーザーがつながるElementsという2つのサービスを展開していたが,2009年5月10日に2つのサービスと会社をシャットダウンした(関連記事)。同氏が日に一時帰国した際に,これまでのチャレンジで得た事を聞いた。 高須賀氏は会社を閉鎖したが,引き続き次のサービスの開発を進めている。もともとサービス開発を2つで終えるつもりはなかった。それに

    もう起業に会社はいらない,とサイボウズ創業者は言う - 記者のつぶやき:ITpro
  • プログラミングだけできればいい、なんてことは無いさ。 - GoTheDistance

    なんで管理について書きたいのか 動機です。 単純に「プログラミングだけできればいい」「SIする人は要件定義だけやれ」という声を聞くと切ないからです。 ただし、わたしは個人的に、開発というお仕事においてプログラミング技術が何を差し置いても最重要だと思っていますから、その軸は絶対にぶれない、ということを念押ししてから始めたいと思います。 ひとりにはなりきれない空を見あげる これも昔思ったことなので、取りとめも無く書いておきたいと思います。 技術リテラシーが死んでいる人間が立ち上げた or 回しているプロジェクトは高い確率で砂上の楼閣のように崩れ落ちていく。だからプログラミング技術に代表される技術リテラシーは必要不可欠。だけど、全員が全員その道を突っ走ると今度はビジネスにならない。取ってきたシーズをプロジェクト化できない。僕は後者が出来ない自分でありたくないという思いから、スーツ的な何かを2年ぐ

    プログラミングだけできればいい、なんてことは無いさ。 - GoTheDistance
  • なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?

    いや、厨房みたいなこというけどまあ聞いてくれ。 俺今ふと思ったんだよね、人生って一回きりだなって。 まずさ、俺にもそれからお前等にとっても、いまこの瞬間とか明日の朝とか おとついの昼間とかも全部が全部、もう2度と取り返せない一瞬なんだよね。これがすごいよね。 まあこのことって当たり前なんだけど、正直あんまり意識してなかったんだよ俺。 でもさ、俺たちはまず間違いなくあと50年か60年か長くても70年くらいで死ぬじゃん。 もうね、死ぬよ絶対。間違いない。それはわかりきってることなのよ。いろいろ屁理屈こねたら反論も出来るけどね。 でもいや違うのよ、違うの。俺はなにもさ、そのことでさあ、じゃあ限られた時間を精一杯いきろ!とか なにか人生で偉大なことを成し遂げろ!とかそんな熱いことが言いたいわけじゃないんだよ。 むしろだらだらしててもいいと思う。やる気なんかなくてもいいだろう。 それも人生だ。だけど

    なんかさあ、人生って一度きりなのに俺もお前等も何してんだろな?