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snmpに関するtakasyou0822のブックマーク (7)

  • cacti - グラフツールcactiとは?

    cacti(カクタイ)とは、サボテンという意味のグラフツール cacti(カクチ)とは、サボテンという意味のグラフツール 読み方を間違っていた MRTGの代替ツール † グラフツールというとMRTG*1が有名ですね。cacti*2もMRTGと同じように、SNMPエージェントが取得した値や、プログラム/スクリプトの出力結果をグラフ化することが出来ます。MRTGよりも優れている点はいくつもありますが、まずはその操作性を体験してみて下さい。ホストの追加やインタフェースの追加など、全てWEBのGUIを通してコンフィグレーション可能なので、慣れるととても楽です。 ↑ RRDToolのGUIフロントエンド † cactiはグラフデータの保存やグラフ生成に、MRTGより高機能なRRDTool*3を使っています。cactiではRRDToolの複雑なコマンドラインオプションと格闘することなく、RRDTool

  • Cisco

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  • MIBの監視対象オブジェクトを分類する

    SNMPの動作自体は名前の示すように非常にシンプルですが、アクセス対象であるMIBはお世辞にもシンプルとは言えません(第2回「どのようにしてネットワークを管理するのか?」参照)。そこで、今回はこのMIBがどのような構造をしているか、また標準MIBの中でも基であるMIB-2にどのような情報が定義されているかを具体的に解説したいと思います。 3種類の機能を5つのコマンドで実行 SNMPによるネットワークシステムの管理とは「機器の管理情報ベース(MIB:Management Information Base)の情報を取得(または更新)する」ことであるといえます。どのような情報がMIBで管理されているかは機器によって異なりますが、SNMPで管理される機器は必ずMIBを保持しています。 MIBの目的はネットワーク管理における標準的な情報管理構造の確立です。そのため多くのベンダが作成することが予想さ

    MIBの監視対象オブジェクトを分類する
  • net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 後編

    snmpは広く知られた監視用のプロトコルです。しかし実際は“シンプル”ではなく、複雑な仕様、深いMIB-Tree、異なるバージョンなど、理解が困難と思われます。レポートでは、前半で作成した拡張MIBから生成したソースファイルの編集ポイント、およびソースファイルからエージェントの取り込み方を述べて行きます。 はじめに この連載では監視用プロトコルとして広く知られているSNMPについて設定方法などを交えて説明していきます。今回は前半で作成したMIBファイルを基に生成したソースファイルの編集ポイント、およびエージェントの作成方法を述べます。 構築環境はFedora7(2.6.23.17-88.fc7)、32bit、glibc-2.6-4、gcc-4.1.2を使用しています。 これまでの記事 第1回:net-snmpについて(基礎知識) 第2回:net-snmpについて(環境構築) 第3回:ne

    net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 後編
  • net-snmpについて(環境構築)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    net-snmpについて(環境構築)
  • net-snmpについて(基礎知識)

    SNMPとは 既にSNMPをご存知の方も多いと思います。「Simple Network Management Protocol」の略です。SNMPが世に現れて約20年ほど経ちました。現在ではインターネット標準プロトコルであり、広く知られた管理系プロトコルです。 ドキュメントが少なく、仕様の複雑なSNMP しかしその名前とは裏腹に、利用方法においても管理・監視方法も、決して「Simple」ではありません。他のプロトコルと違い、異なるバージョン同士でも動くように実装する必要がありますし、個人的な経験では、SNMPの特にエージェントの拡張方法に関する情報はネット上でもあまり見当たりません。これはSNMPの仕様の拡張された経緯が複雑であるためです。必然的にRFCでも散文化されており、その仕様自体もかなり複雑です。 そんなSNMPについて、私は縁あってSNMPに触れる機会に多少恵まれて調査しました。

    net-snmpについて(基礎知識)
  • net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 前編

    snmpは広く知られた監視用のプロトコルです。しかし実際は“シンプル”ではなく、複雑な仕様、深いMIB-Tree、異なるバージョンなど、理解が困難と思われます。レポートでは、net-snmpにおける独自情報の監視を行う為に必要な拡張MIBの設定方法とソースファイルの生成方法についてレポートしています。 はじめに この連載では監視用プロトコルとして広く知られているSNMPについて設定方法などを交えて説明していきます。今回は独自の情報を監視するための機能の追加方法について、MIBファイルの作成からソースファイルの生成までを述べます。 構築環境はFedora7(2.6.23.17-88.fc7)、32bit、glibc-2.6-4、gcc-4.1.2を使用しています。 これまでの記事 第1回:net-snmpについて(基礎知識) 第2回:net-snmpについて(環境構築) 第3回:net-s

    net-snmpについて(独自監視項目の追加) - 前編
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