『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
【イベントレポート】最優秀賞金200万円!第1回東京スマートフォンAPPアワードの受賞者はエキサイトに決定!投稿日:2012/03/26 更新日:2012/03/26[PR記事] スマートフォンのアプリデベロッパーへの支援を目的としたアプリコンテスト「第1回東京スマートフォンAPPアワード」の表彰式が26日、ニッポン放送イマジン・スタジオで行われました。 最優秀賞の賞金200万円は、東京スカイツリーの課題に応募したアプリ『LIGHT UP TOKYO』を制作した「エキサイト㈱」が受賞しました! 最優秀賞のノミネートされた作品は素晴らしいアイデアのアプリばかりで、とても面白い表彰式でした。 今回は東京スマートフォンAPPアワードの概要とあわせて、表彰式の様子をお届けします! 東京スマートフォンAPPアワードとは 東京スマートフォンAPPアワードとは、一般社団法人一般社団法人モバイル・コンテン
サッカー日本代表・本田圭佑選手の大叔父であり、現在はプロレスラーで、レスリングで3度のオリンピック出場を果たした本田多聞選手の父親でもある本田大三郎氏の書籍が発売された。それは『本田の男は骨で闘う』(あさ出版) 。 大三郎氏は、1964年の東京オリンピック・カヌー日本代表選手。現在は神奈川県三浦市で「マホロバ・ホンダカヌースクール」の代表を務める現在77歳の現役だ。 「本書は、“本田一族”から一流アスリートたちを輩出した大三郎さんが培ってきた、強く生きていくためのヒントが綴られています」とあさ出版・井手さん。 本書を読んで、まず大三郎氏の経歴にびっくりした。東京オリンピックでハンドボール選手として出場予定だったが、なんとハンドボールが正式種目に選ばれず。しかし、代わりに正式種目となったカヌー競技に出場しようと決意。3年間という短い期間での猛練習の末、日本代表に選出された。 本書では、「汚れ
<引用元: iFood.tv> ギガオムの記事ですが、スマートテレビの時代になって多くのインターネット+ブラウザー+パソコンサービスがモバイル機器やスマートテレビに出始めています。 料理で有名な iFood.tv もその一つです。既に25,000本のクッキングビデオを持っています。ロクに続いてBoxee, Google and Yahoo connected TV platformsなどにアプリを提供します。 既にiPhone用にはアプリを開発して人気を博していますが、先週はAndroid app.も提供しました。 米国ではスマートテレビの定着の時代を迎えて色々なビデオサービスがテレビアプリを開発するラッシュの時期を迎えているようです。 ★★ iFood.tv lands on connected TVs, expands mobile strategy ナレッジマネジメント学会 専務理事
<引用元:ギガオム> ギガオムの記事ですが、最近、米国内で注目の議論を取り上げています。それはインターネットはオープンであるべきか否、クローズな壁の中の楽園方式が勝つのかと言う議論です。PEWリサーチが有名なChris Anderson氏とMichael Wolff 氏の主張する「WEBの死と言う論文」などを取り上げて実態を調査しています。 以前はオープンスタンダードと言うことでWikipedia or Apache そしてグーグルがもてはやされていました。インターネットと言うオープンスタンダードがAOL、コンピュサーブ、プロデジィなどのパソコン通信時代の「管理された閉鎖的なネットワーキング」を破壊し、勝利しました。しかしアップルやアマゾンに代表される勢力は中央管理を重視した閉鎖的なサービス(proprietary)で人気を得ているのが実情です。 このオープン対クローズの戦いの典型がスマー
今月の3月11日に、テレビでは追悼番組や追跡番組がたくさん放送されたが、自分が一番瞠目したのは、「震災時、ツイッターでSOS→都のヘリ、気仙沼で救出劇」という放送だった。 大震災では、内海さんの施設の障害児はすでに帰宅後だったが、林さんは同保育所の0~5歳児71人を連れ、近くの公民館に逃げ込んだ。3階建ての2階部分まで津波が押し寄せ、周囲に火の手も迫っていた。子どもたちは屋上や3階で寒さに震えていた。そんな中、内海さんがロンドン在住の息子・直仁さん(32)に「火の海、ダメかも」と携帯メールを送ると、直仁さんはツイッターで救助を要請。猪瀬副知事の目にとまり、12日未明、急きょヘリ出動が決まった。ヘリは3機出動し、12日朝から2日間かけて全員が無事救われた。 内海さんの息子さんも猪瀬副知事の行動も素晴らしい。いろんな人がこの件については「twitter凄い」「ネットって凄い」「緊急時には縦割り
なんだか思いもよらず連載になってますがw 先週先々週とわりとハードだったせいか、土日はほとんどぶっ倒れてて更新できず。ようやく今日です。 さて、今日は4つめ。 最初の「ネットで『個』を発信できるのは、当たり前なことではなく、実にラッキーなこと」、ふたつめの「組織や肩書きに頼らず『自分』を晒して生きるということ」、そしてみっつめの「人はわかりあえっこないからこそ、たまたまわかりあえたときに強い『共感』が起こる」、それぞれにたくさんの反応をどうもありがとうございます。 ちなみに前回の共感論に近いことを、ちょうど小島慶子さんも同じ時期に言っていた。「『あなた』に向けてしゃべっています−小島慶子インタビュー」 これ、とてもよくわかる。 ボクの前回のブログに近づけて話をすると、「組織のポジション・トーク」をするアナウンサーと、自分自身を出して「個の発信」をするパーソナリティの違い。要は「あなた自身」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く