ただ、続編物であるために、前作からやりこんだ人と今作から始めた人とでスキル差がある。初心者の、特にこういったシューティングゲーム(TPS)をあまりやったことが無い人は、あっという間にやられてしまったりすることもあるだろう。 そこで今回は、ナワバリバトル脱初心者のコツを解説する。 なお、前作でも同様の記事を書いた。一部は重複しているが、参考にして欲しい。 その1:何はなくとも「X」ボタン 初心者に覚えておいて欲しいのは、このゲームは敵を倒すゲームではなく、地面を塗るゲームだということ。 極端なことを言えば、全く塗らないで敵をやまのように倒すプレイヤーよりも、一人も倒せなかったけれどもたくさん塗るプレイヤーの方が勝利への貢献度は高い。熱くなると、ついついこの点を忘れてしまうが、とても重要だ。 現在どのような状況になっているかは、「X」ボタンを押してマップを出すことで把握ができる。暇さえあれば「
日本は、労働者の権利である「年次有給休暇」の取得率が最も低い国である。政府の調査では、「みんなに迷惑がかかる」が取得にためらいを感じる理由の1位だったが、お互いの迷惑をカバーし合ってこそ「和の国」ではないのか。 ある会社では、退職時の有休取得をめぐって、退職者と上司との間でトラブルになった。上司は再発防止のために、人事に「会社がまとめて取らせて残さない」方法を提案したという。「会社が勝手に使わせるなんて」と反発されそうだが――製造業の人事です。先月、中堅営業社員の退職者が出たのですが、有給休暇の取得について、ちょっとした揉めごとがありました。 彼は在職中、ほとんど有給休暇を取得したことがなかったのですが、有効期限が残っている20日分の有休を、退職時にまとめて取ると言い出しました。 しかし営業部長が「そんなことできるはずがないだろ!」と、申請を頭ごなしに拒否したものですから、彼は
サッカー日本代表・本田圭佑選手の大叔父であり、現在はプロレスラーで、レスリングで3度のオリンピック出場を果たした本田多聞選手の父親でもある本田大三郎氏の書籍が発売された。それは『本田の男は骨で闘う』(あさ出版) 。 大三郎氏は、1964年の東京オリンピック・カヌー日本代表選手。現在は神奈川県三浦市で「マホロバ・ホンダカヌースクール」の代表を務める現在77歳の現役だ。 「本書は、“本田一族”から一流アスリートたちを輩出した大三郎さんが培ってきた、強く生きていくためのヒントが綴られています」とあさ出版・井手さん。 本書を読んで、まず大三郎氏の経歴にびっくりした。東京オリンピックでハンドボール選手として出場予定だったが、なんとハンドボールが正式種目に選ばれず。しかし、代わりに正式種目となったカヌー競技に出場しようと決意。 3年間という短い期間での猛練習の末、日本代表に選出された。 本書では、「汚
12月9日、「天空の城ラピュタ」が2年ぶりにテレビ放送され、放送中に多くのネットユーザーが滅びの呪文「バルス」を投稿した。2ちゃんねるのサーバはいつもどおり落ちたが、Twitterとニコニコ生放送は持ちこたえたようだ。 2ちゃんねるは、バルスの前から実況板があるサーバが落ちた。2ちゃんねるはこれまでのテレビ放送でもサーバが落ちている。 Twitterでは「一瞬クジラ(Twitterが停止したときに表示されるクジラのイラスト)が表示された」という報告と「落ちなかった」という報告が入り混じった。編集部でもバルスの直後に一瞬クジラが観測された。持ちこたえたものの完全勝利とはいかなかったと言える。2年前の放送時は、Twitterは安定稼働を続けていた。 ラピュタ実況番組を生放送したニコ生は、「『バルス』でも落ちません」という宣言通りサーバが落ちることはなかった。ただしユーザーは、コメントの反
もうすぐ世の中は新商品の季節。この時期になると、道行く人にお試しサンプルを手渡すキャンペーンガールの姿が目に留まる。これはサンプリングと言って、れっきとした広告(販売促進)の手法だ。広告とは分かっていても、ついついもらいに走ってしまう、という人も少なくはないだろう。 広告というと、不要なもの・邪魔なものというイメージもある一方で、消費者もちょっと楽しみになるような、ニッチ広告の世界があることをご存じだろうか。 ニッチな広告事情に詳しい、エスビージャパンの中元さんにお話をうかがった。 中元さんは、プロモポータルという広告メディアの情報サイトを運営している。2010年10月に同サイトをオープンし、半年ほどで700種類以上の広告媒体(メディア)が集まった。 同サイトには、たとえばこんな「ニッチ」広告が掲載されている。 ・調剤薬局で手渡される薬袋の裏面にのせる広告 ・ドラマや映画の撮影現場に運ばれ
すやすや寝ているイメージの強い赤ちゃんだが、実際に育ててみるとそうでもないことがわかる。なかなか寝付いてくれなかったり、夜中に何度も目を覚ましたり、一筋縄ではいかない。 究極の理想は、赤ちゃんが自ら静かに寝つくこと。「そんなのムリ!」なんていうママの声が即返ってきそうだが、きちんとしたステップを踏めば決して不可能なことではないという。 先日、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニーが小児睡眠の世界的権威であるジョディ A ミンデル博士を招いて赤ちゃんの睡眠にフォーカスしたプレスセミナーを開催。赤ちゃんの睡眠のおける大切な3つのステップを教えてくれた。 まず、1つめは「寝る時間を設定すること」。時間は21時前が目安。 なんでも、アメリカやイギリス、オーストラリアなどの国の白人のほうが、日本を含むアジア系より子どもが寝る時間が早く、一日の睡眠の合計時間も長いことが、乳
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