【NEWリリース】Google、オンラインコンテンツリーダーアプリ『Google カレント』を日本語など44言語に対応投稿日:2012/04/12 更新日:2012/04/18[PR記事] Googleは11日、雑誌のようにニュースやRSSフィードなどのコンテンツを表示するリーダーアプリ『Google カレント』を日本向けにもリリースした。 英語版は以前よりリリースされており、高い人気を誇っている。今回のアップデートにより日本語を含む44言語に対応した。 対応機種はAndroid 2.2以上のスマートフォン及びタブレットで、Google Playストアより無料でダウンロードできる。 本アプリのレビュー記事を公開しました。詳細はこちらをご覧ください。 『Google カレント』は、インターネット上のニュースやブログを雑誌のように閲覧することができるコンテンツリーダーアプリ。 スワイプ動作によ
仮想ピンボードサイト「Pinterest」がFacebookやTwitterといった人気の高いソーシャルネットワークの仲間入りを果たし、同サービスへの共有ボタンが利用者の多い複数のウェブサイトに表示されるようになった。 Amazon.comやeBayは共に、買い物をするユーザー向けに主要な共有オプションの1つとして、電子メール、Facebook、Twitterに次ぐ第4の場所にPinterestのボタンを設置した。Pinterestの人気や影響力が急速に高まっている昨今の状況を受け、小売業各社は当然ながらこの流れに乗ろうと対応を急いでおり、ユーザーがお気に入りの商品やページを「Repin」(リピン、Facebookでの「シェア」やTwitterの「リツイート」にあたる)するよう促している。 Experian Marketing Servicesによると、Pinterestは先ごろ「Link
Googleが、ソーシャルネットワークサービス「Google+」の新しいデザインを公開した。同サイトをより簡単に使用できるようにするとともに、外観を改善することを目的としている。 最初に目につく変更点は、左に配置された新しいナビゲーションバーである。最上部にあった従来の静的なツールバーに代わって導入されたナビゲーションバーには、「Home」「Profile」「Photos」などの一般的なアイコンが並ぶが、設定をカスタマイズすることが可能だ。 アイコンの順番をドラッグ操作で入れ替え、 お気に入りのものを上に表示できるようになった。また使用しないアイコンは削除したり、「More」グループからの他のアイコンを追加したりすることもできる。また、マウスをアイコンの上に移動させると、実行可能なアクションのメニューが表示される。 ユーザー同士の会話を改善するための工夫も凝らされている。同社によると、投稿
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