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ブックマーク / japan.cnet.com (178)

  • LIXIL、荷物受け取りや集荷依頼ができる「スマート宅配ポスト」

    LIXILは9月26日、複数個の荷物受け取りや集荷依頼も可能なIoT宅配ポスト「スマート宅配ポスト」を発表した。10月1日より発売する。 スマート宅配ポストは、スマートフォンで荷受けの通知を受け取れるほか、宅配カメラ機能で、荷物の見守りや受け取りができる、戸建住宅用の宅配ボックス。 すでに荷物が入っている場合でも、カメラを通じで宅配業者と会話し、解錠することで、複数の荷物の受け取りが可能。宅配業者のサービスを利用すれば、スマートフォンで集荷依頼をして、不在時でも宅配ポックスから荷物を発送できる。 操作パネルは、解錠操作などのガイド機能つき。施解錠の状態や荷受け状況も一目で確認できる。宅配カメラは外出先からの応答や会話、遠隔解錠、カメラ画像の視聴が可能だ。 宅配ボックス、ポスト、サイン、インターホンの機能を一体化した「ファンクション仕様」(参考税別価格:26万6000円)のほか、宅配ボックス

    LIXIL、荷物受け取りや集荷依頼ができる「スマート宅配ポスト」
  • グーグル、検索した商品を購入しやすくする「Shopping Actions」プログラムを発表

    Googleは、「Amazon Prime」を利用するユーザーの習慣を断ちたいと考えている。 Googleのブログによると、同社はGoogleで検索した商品を購入しやすくする新プログラム「Shopping Actions」を米国で開始する。Googleや「Googleアシスタント」に目当ての商品をどこで買えるか尋ねて、最終的にAmazonで購入する代わりに、TargetやWalmartのような同プログラムに参加するパートナー企業から簡単に購入できるようになる。 購入には、モバイル端末やデスクトップ、「Google Home」スマートスピーカからアクセスできるユニバーサルカートを利用する。例えば歯磨き粉などの商品を検索すると、Googleのパートナーのスポンサーリンクが選択肢として表示され、商品配送サービス「Google Express」のカートに追加できる。そのほかGoogle Homeに

    グーグル、検索した商品を購入しやすくする「Shopping Actions」プログラムを発表
  • アマゾン、プライム会員向けに“読み放題”の「Prime Reading」を開始

    アマゾンジャパンは10月5日、Amazon プライム会員向けの電子書籍読み放題サービス「Prime Reading」を日で開始した。プライム会員なら、Kindle電子書籍の中から厳選された数百冊の書籍やマンガ、雑誌を追加料金なしで好きなだけ読めるという。 サービス開始時点では、「陰日向に咲く」「学校では教えてくれない大切なこと」「カーネギー話し方入門」などのKindleでのベストセラー作品や、「あなたのことはそれほど」「つぐもも」「ウロボロス」などのマンガシリーズ、「東京カレンダー」「Ray」「DIME」などの雑誌が読み放題となる。 無料のKindleアプリをダウンロードしたiPhoneAndroidスマートフォン、タブレット(iOS/Android)、Kindle端末、Amazon Fireタブレットのほか、PCMacで閲覧できるという。 アマゾンジャパンの社長であるジャスパー・チ

    アマゾン、プライム会員向けに“読み放題”の「Prime Reading」を開始
  • 新ブラウザ「Firefox Quantum」のベータ版公開--速度は「Chrome」に匹敵か

    Mozillaは、次期ブラウザ「Firefox 57」にあたる「Firefox Quantum」のベータ版をリリースした。この新ブラウザで速度向上と新機能を飛躍的に実現することから、まったく新しい名称を採用したという。 この命名は、現行バージョンからの「クオンタムリープ(量子跳躍、めざましい進歩)」を示唆している。また、Mozillaの最高経営責任者(CEO)を務めるChris Beard氏の言葉によると、「ビッグバン」をもたらすという。Mozillaの幹部らは、同社の減速を許してしまったと認めたが、これを機にMozillaは、「Google Chrome」の支配的地位に対して反撃する構えだ。 MozillaはChromeに勝利宣言するまでには至っていない。しかし、MozillaのFirefox製品担当バイスプレジデント、Nick Nguyen氏は26日のブログで、重要な指標であるページの

    新ブラウザ「Firefox Quantum」のベータ版公開--速度は「Chrome」に匹敵か
  • Kickstarter、日本語版を9月13日にローンチ

    Kickstarterは8月17日、Kickstarter Japanを9月13日にローンチすると発表した。 これにより、日語でKickstarterが利用できるようになる。プロジェクト立案者は、日の銀行口座、身分証明書を使ってのプロジェクトの立ち上げが可能だ。 プロジェクトは、専用ページから申請可能。プロジェクト名や概要、カテゴリ、ターゲットコミュニティ、現在のステータスなどを入力すると登録できる。言語は日語と英語から選択できるが、Kickstarter Japanでは英語を推奨しているようだ。

    Kickstarter、日本語版を9月13日にローンチ
  • アドビ、「Flash」を2020年に終了へ

    Adobe Systemsは、2020年末に「Flash」の提供を終了し、同ソフトウェアのアップデートと配布を停止すると発表した。 この動きを歓迎する見方もあるだろう。Flashは頻繁にゼロデイ攻撃に利用されることから、セキュリティ専門家からは冷ややかな視線で捉えられていた。Flashは、「Windows」における特に大きなセキュリティリスクの1つとなっている。 Appleの最高経営責任者(CEO)だったSteve Jobs氏が、2010年にFlashは古いと切り捨てたのは有名な話だ。Googleは1年前、「Chrome 53」で「Adobe Flash Player」の段階的廃止を開始し、代わってHTML5を採用した。 Adobeはブログで、「HTML5、WebGL、WebAssemblyのようなオープン規格がこの数年間で成熟し」、Flashにあった多くの機能が採用されていると述べた。F

    アドビ、「Flash」を2020年に終了へ
  • スマートフォンの終焉が近づいている--次の大きな波は何か

    2007年の初代「iPhone」の登場は、コンピューティングパワーの使い方をめぐる革命の到来を告げるものだった。コンピュータが、デスクに置いて勤務時間中に使うPCという形から、ポケットに入れて持ち運び四六時中使うものへと変わったのだ。 スマートフォンはそれから約10年の間に目まぐるしく変化し、今やその性能は頂点に達している。進化の過程でPC、カメラ、テレビ、衛星ナビなど、さまざまな機能を取り込み、常に身近にあるデジタル機器となった。 だが、「2倍の明るさで輝けば、半分の時間で燃え尽きるものだ」(このセリフを引用するのはどうかと思うが)。そして、スマートフォンの輝きは、あまりにも明るく、まばゆいほどだった。 スマートフォンのイノベーションは、ゆっくりと止まろうとしている。端末に詰め込める機能はもうあまりなく、今ではディスプレイにカーブを付けることが最先端技術と言われるようになってしまった。巧

    スマートフォンの終焉が近づいている--次の大きな波は何か
  • 野菜や肉を届ける「Amazon フレッシュ」が日本上陸--自社配送で最短4時間

    アマゾンジャパンは4月21日、野菜や精肉などの生鮮品を、最短4時間で配送するサービス「Amazon フレッシュ」を、Amazon プライム会員向けに開始した。昨今はヤマト運輸を始めとする物流会社のドライバー不足が深刻になっているが、同社の自社配送にすることで迅速に品を届ける。 Amazonフレッシュでは、野菜、果物、鮮魚、精肉、乳製品など1万7000点以上の料品のほか、キッチン用品やベビー用品、ペット用品といった日用品・雑貨など、合計10万点以上の商品を取り扱う。一般的なスーパーで購入できる品のほか、人形町今半の精肉や、ロールケーキの堂島ロールなど、27店舗の「専門店グルメ」も販売する。さらに、契約農園から仕入れた採れたての新鮮な野菜や、その日の朝に加工した鮮魚などを販売する「新鮮市」を週2回開催するという。 Amazonフレッシュには、「Amazon.co.jp」内からアクセスで

    野菜や肉を届ける「Amazon フレッシュ」が日本上陸--自社配送で最短4時間
  • Eコマースの購買体験をデータサイエンスで変革する--Slice CEO Scott Brady氏に聞く

    我々の生活の中で、オンラインでのショッピングはだんだん一般的なものになりつつある。経済産業省の調査によると、2013年(平成25年)、日国内の一般消費者向けEコマースは11.2兆円に拡大し、これは前年比17.4%の増加となっている。米国でも2013年に、2620億ドル(およそ26兆2000億円)の規模を誇り、成長率は13%だった。 スマートフォンの普及により、いつでもどこでも商品を見つけ、その場で購入したり、ウィッシュリストに入れたりできる。また、AppleのApp StoreやGoogle Play Storeのようにアプリを購入したり、Kickstarterのようなクラウドファンディング型のコマースも登場している。さらに、リアル店舗とネット上を組み合わせるオフラインtoオンライン(O2O)によって、通常の小売りとオンラインの融合が行われるなど、多様化が進んでいる。 今後ますますオンラ

    Eコマースの購買体験をデータサイエンスで変革する--Slice CEO Scott Brady氏に聞く
  • ビジネスシーンの「面倒」「手間」を解決するお助けサービス9選

    業務の効率を上げるべく、評判になっていたウェブサービスを試してみようとしたが、どれだけ探してもサービスの所在が見つからない──こうした失敗は、ビジネスシーンではよくありがちだ。面倒な業務を効率的に片付けるウェブサービスは、いつでも使える状態にキープしておいてこそ、いざという時に役に立つというものだろう。 今回は、「フロー図の作成」「PDFへのテキスト記入」「デスクトップの録画」「ガントチャートの作成」「フォーマット変換」など、ビジネスシーンの「面倒」や「手間」を解決するウェブサービスを厳選して9個まとめて紹介する。いずれも無料で利用できるうえ、ブラウザ上で動作するためインストールが不要なのもメリットだ。新年度がスタートして1カ月が経過した今、これらのサービスの中で日々の業務に役立ちそうなものはURLを控えておき、何かあればすぐに使えるようにしておくとよいだろう。 なお、企業や団体によっては

    ビジネスシーンの「面倒」「手間」を解決するお助けサービス9選
    takataakira
    takataakira 2014/05/04
    ビジネスシーンの「面倒」「手間」を解決するお助けサービス9選 @cnet_japanさんから
  • サイバーエージェント、ビジネスパーソン向け有料ブログマガジン「B.L.G.」を開始

    サイバーエージェントは1月15日、ビジネスパーソン向けの有料ブログマガジン「B.L.G.」の提供を開始した。9月までに会員3万人の獲得を目指す。 B.L.G.は、若手ビジネスパーソンを対象とした会員制のブログマガジン。公式ブロガーは、トリンプ・インターナショナル・ジャパン元社長の吉越浩一郎氏、ジャーナリストの堀潤氏、「amadana」を展開するリアル・フリート代表取締役社長の熊浩志氏など、各業界で活躍するプロフェッショナル。実践的なナレッジや教養などのブログ記事を、それぞれ毎月4回配信するという。 購読料は月額735円の定額制で、すべての記事が読み放題となる。また、つぶやき機能を使って著名人ブロガーに質問できるほか、会員限定の講演会に無料で参加できるという。

    サイバーエージェント、ビジネスパーソン向け有料ブログマガジン「B.L.G.」を開始
    takataakira
    takataakira 2014/01/16
    かなり有料メルマガが増えてきたね : サイバーエージェント、ビジネスパーソン向け有料ブログマガジン「B.L.G.」を開始 @cnet_japanさんから
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2013--無料で使える9のサービス

    スマートフォンやタブレットがよりいっそう普及した2013年。ウェブサービスについても、スマホやタブレットに対応しない旧来のサービスはひっそりと終息に向かう一方、ローンチの時点からマルチプラットフォームに対応したサービスが増えており、PCがスマホやタブレットに取って代わられつつあるのと並行して、ウェブサービスも世代交代の時期を迎えつつある印象だ。 その一方、ウェブ版のみの対応ながら、独自色の強さで根強い支持を集めているサービスも数多く存在する。マルチプラットフォームに対応するか、あるいは強みを打ち出してウェブ版だけで生き残りを図るか、対応は両極端に分かれつつある印象だ。 稿では、誌連載「ウェブサービスレビュー」で2013年に紹介したサービスから、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。2013年に登場したものばかりではないが、掲載時に反響が大きかったサービスばかりということ

    ベスト・オブ・ウェブサービス2013--無料で使える9のサービス
    takataakira
    takataakira 2014/01/02
    ベスト・オブ・ウェブサービス2013--無料で使える10のサービス @cnet_japanさんから
  • アマゾンCEO、The Washington Postを2億5000万ドルで買収へ

    UPDATE Amazon.comの最高経営責任者(CEO)を務めるJeff Bezos氏が米国時間8月5日、The Washington Post Co.の新聞出版事業(主力紙であるThe Washington Postを含む)を2億5000万ドルで買収することで合意に達した。 買収側は、Bezos氏が所有する団体であり、Amazon.comではない。 Bezos氏がニュース事業に関心を寄せていることを示す動きは、これまでにもあった。同氏は2013年に入って、ウェブニュースメディアBusiness Insiderに500万ドルを出資している。 The Washington Post Co.の会長兼CEOを務めるDonald E. Graham氏は声明で、「(Bezos氏の)技術とビジネスに関する実証された手腕、長期的なアプローチ、個人としての良識から、The Postの新しいオーナーとし

    アマゾンCEO、The Washington Postを2億5000万ドルで買収へ
    takataakira
    takataakira 2013/08/06
    "アマゾンCEO、The Washington Postを2億5000万ドルで買収へ"
  • 多様化するショッピング--O2Oとネットスーパーの伸び、「Amazon Fresh」への期待

    日々の料品を買い求める際に、多くの人に利用されているスーパーマーケットは、イトーヨーカドーやイオンなどといった全国展開する大型店舗から、地域に密着したものまで、さまざまな店舗が存在している。そのスーパーマーケットは今、実店舗での販売に加え、ネットスーパーと呼ばれる宅配サービスを加速化し、利便性をより高める動きを見せている。 実際、飲料系や油、醤油など、重くて運びにくい商品を自宅に届けてくれるサービスは、非常にありがたい存在である。また一定額以上の買い物をすると送料無料になるといったサービスもあり、まとめ買いをする際などは非常に嬉しく感じてしまう。今後高齢社会を迎えるにあたっては、その利用方法をどのように覚えてもらうかといった課題はあるものの、高いニーズが期待されるサービスであり、さらに利用が伸びるものと推測される。 ネットスーパーの伸び、自分で選びたい人向けのO2Oサービス 国内における

    多様化するショッピング--O2Oとネットスーパーの伸び、「Amazon Fresh」への期待
    takataakira
    takataakira 2013/07/22
    "多様化するショッピング--O2Oとネットスーパーの伸び、「Amazon Fresh」への期待
  • 米ボーズの創業者、アマー・G・ボーズ氏が83歳で死去

    米国の音響機器メーカー、ボーズの創業者であるアマー・G・ボーズ氏が、7月12日死去した。米ボーズの公式サイトに追悼ページが掲載されている。83歳。 ボーズ氏は1929年生まれ。1964年にボーズを設立し、1968年には、間接音と直接音を組み合わせたユニークな形状の「901スピーカー」を発売。オリジナル技術を搭載したスピーカやヘッドホンを数多く提供してきた。業務用スピーカや車載用スピーカなども手がけている。

    米ボーズの創業者、アマー・G・ボーズ氏が83歳で死去
    takataakira
    takataakira 2013/07/15
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  • 実名レビュー50万件のグルメサイトRettyがウェブ版を刷新--「投稿できる」から「探せる」サイトに

    Rettyは7月12日、ソーシャルグルメサービス「Retty」のウェブ版をリニューアルしたと発表した。トップページから料理のジャンルや立地、目的にあわせて飲店の情報を閲覧できる。エリアごとのおすすめ店舗なども紹介する。PC、スマートフォンでアクセス可能だ。 Rettyは、自分が行った飲店の情報や行きたい飲店の情報を投稿して共有したり、友人が投稿した飲店の情報を「行きたい」ボタンを押してリスト化したりできるサービス。ログインにはFacebookのアカウントを利用するため投稿は実名となっている。 これまで投稿されたレビュー数は50万件以上、店舗数は14万店を越えた。ユーザー数は30万人で、毎月前月の120%程度のユーザーを獲得しているという。 これまでのグルメサービスを振り返ると、まず始めに「ネットで飲店の情報を知りたい」というニーズから「ぐるなび」や「Hotpepper」が生まれた

    実名レビュー50万件のグルメサイトRettyがウェブ版を刷新--「投稿できる」から「探せる」サイトに
    takataakira
    takataakira 2013/07/13
    "実名レビュー50万件のグルメサイトRettyがウェブ版を刷新--「投稿できる」から「探せる」サイトに"
  • Peatix、フィデリティなどから総額300万米ドルを調達

    ソーシャルチケットサービス「PeaTiX」を運営する米Peatixは7月11日、Fidelity Growth Partners Japan(フィデリティ)をリードインベスターとする総額300万米ドルの第三者割当増資を実施し、シリーズAファイナンスを完了したと発表した。 PeaTiXは、オンラインで簡単にイベント作成、告知からeチケットの販売、入場管理ができるサービス。モバイルアプリでは、イベント情報、チケット購入のほか、レコメンデーション機能や、イベント参加者同士が交流できる機能が実装されている。2011年5月に日でサービスを開始して以来、勉強会、セミナー、音楽ライブ、スポーツ、忘年会、結婚式、同窓会、展示会、街コンなど、規模やジャンルを問わずのべ1万件を超えるイベントで利用されているという。 Peatixは2011年12月に、日でサービスを開始したPeaTiXを運営する法人として、

    Peatix、フィデリティなどから総額300万米ドルを調達
    takataakira
    takataakira 2013/07/13
    "Peatix、フィデリティなどから総額300万米ドルを調達"
  • STORES.jpが360度パノラマビューのバーチャルストア機能--ヒカリエの実店舗もオープン

    ブラケットは7月11日、カディンチェとの業務提携を発表した。ブラケットが手掛けるオンラインストア作成サービス「STORES.jp」に、カディンチェの360度パノラマビューを導入することで、ストアオーナー向けに「パノラマ・バーチャルストア構築サービス」を提供する。 カディンチェは、独自の室内空間3Dモデリング技術をもとに360度のパノラマ写真加工技術を持つ企業。この技術を利用してECサイトを構築する「PanoPlaza」を展開してきた。 今回の提携で、STORES.jpのストアオーナーに対して、実店舗のパノラマバーチャルストア機能を提供する。価格は2万5000円。 またブラケットでは同日、東京・渋谷の渋谷ヒカリエ内に3週間限定の実店舗「STORES.jpストア」をオープンした。3週間で合計約100ショップの商品をローテーションして陳列するという。

    STORES.jpが360度パノラマビューのバーチャルストア機能--ヒカリエの実店舗もオープン
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    takataakira 2013/07/13
    "STORES.jpが360度パノラマビューのバーチャルストア機能--ヒカリエの実店舗もオープン"
  • 「Android」アプリの99%に「乗っ取り」の危険性--セキュリティ会社が警告

    Bluebox Securityのリサーチャーらは、「Android」のセキュリティモデルに脆弱性が存在しており、これによってAndroidアプリの99%がトロイの木馬型マルウェアに書き換えられる状態になっていることが分かったと主張している。 Bluebox Securityの最高技術責任者(CTO)Jeff Forristal氏は、この脆弱性の概要に関する重要度の非常に高い内容を同社のブログに投稿した。同氏によると、同脆弱性を悪用すればアプリケーションに変更を加え、データの窃盗や、ボットネットへの接続といったことを可能にしながらも、アプリストアや携帯電話、エンドユーザーから検知できないようにすることが可能になるという。 「この脆弱性は、少なくとも『Android 1.6』のリリース時から存在しており、過去4年の間に発売されたすべてのAndroid携帯、すなわち9億台近いデバイスが影響を受

    「Android」アプリの99%に「乗っ取り」の危険性--セキュリティ会社が警告
    takataakira
    takataakira 2013/07/07
    "「Android」アプリの99%に「乗っ取り」の危険性--セキュリティ会社が警告" good read
  • 「Digg Reader」、米国時間6月26日までに全ユーザーにリリースへ

    Diggは米国時間6月17日、同社の新しいRSSサービスを来週提供開始し、26日までに全ユーザーを対象に利用可能とする予定であることを、ブログの投稿で発表した。 まもなく廃止される「Google Reader」から直接フィードやフォルダをインポートすることができる同リーダーの最初のバージョンには、基的な機能に加えて、ユーザーが最も重要であると考える記事を先頭に表示することのできるツールが提供される予定である。今後数カ月のうちにさらなる機能を追加するとDiggは約束している。 Googleは2013年3月に、同社のRSSリーダーを7月1日に廃止することを発表している。 Diggは、同リーダーの開発過程において、1万8000人を超えるユーザーを対象に調査を実施してフィードバックを得たと述べた。その結果、「Digg Reader」と名付けられたこの新しいリーダーは、「クリーンな閲覧エクスペリエ

    「Digg Reader」、米国時間6月26日までに全ユーザーにリリースへ
    takataakira
    takataakira 2013/06/22
    「Digg Reader」、米国時間6月26日までに全ユーザーにリリースへ