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電通は4月16日、社会的課題の解決を目的としたコミュニケーション事例や関連情報を集めたポータルサイト「Dentsu Social」およびフェイスブックページを開設した。ソーシャル・コミュニケーション領域の拡大とさらなる浸透を図るのが狙い。 「Dentsu Social」には、同社内の複数部署が国や自治体、企業やNPO、個人などと連携して手掛けたプロジェクトや事例が紹介されている。日本らしい生活や暮らし方を啓蒙するプロジェクト「うつくしいくらしかた研究所」では、日本独自の作法や暦を集めたスマートデバイス向けアプリなどを開発。アプリのコンテンツをもとに、書籍化も実現している。 また、音楽家の坂本龍一氏と全国音楽協会が発起人となったプロジェクト「こどもの音楽再生基金」では、東日本大震災の被災地の幼稚園や小・中学校、高校に対して楽器関連の復興支援や音楽活動の支援を行っている。2011年から2014
矢野経済研究所は4月18日、出版社、印刷会社、出版取次会社など、国内の約70社を対象にした電子書籍市場の調査結果を発表した。調査によると、2010年度の電子書籍市場規模は670億円(前年度比6.3%増)となった。2011年度の市場規模は、引き続き堅調に拡大するとみられることから、723億円(同7.9%増)と推計されている。 電子書籍は、日本では2010年5月のiPad発売をきっかけに注目を集めた。出版社も次々とコンテンツを提供しているが、新刊や話題の本など電子化されていないものも多く、市場の大半をモバイル向けのコミックが占めている状況であり、現段階では総体としてコンテンツが不足している状態だという。 著作権の問題や既存出版流通との関係など多くの課題もあり、価格的なメリットも打ち出しきれていないため、日本の電子書籍市場は期待されたほどの急拡大とはなっていないと分析している。 一方で、調査結果
素晴らしいサービスや製品を生み出して成功をつかむために、一番大事なものは何だろうか?「すごいアイデア」を発見することだろうか、過去の成功事例を分析することだろうか、天才を呼んでくることだろうか――。 ベンチャー・キャピタリストとしてシリコンバレーの数多くの起業家の成功と失敗を見てきた経験を持ち、『小さく賭けろ!』を著したピーター・シムズ氏は、これらのどれもが違うと言う。シムズ氏は、「成功の秘訣は、小さく賭けて、素早い失敗、素早い学習を繰り返すこと」だという。「小さく賭ける」とはどういうことなのか、なぜ今必要になっているのか、本書の担当編集者が事例を基に紹介する。 社運をかけた新規プロジェクトの責任者に抜擢されたら、あなたはどう考えるだろうか? 期待をかけられてやる気が出る人、「ここで失敗するわけにはいかない」とプレッシャーを感じる人が多いかもしれない。 では、どう行動するだろうか。慎重でま
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