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ブックマーク / www.assioma.jp (11)

  • ASSIOMA(アショーマ) » 一年続けた有料メールマガジン終了のお知らせ。一年間続けて感じたこと

    日、最後のメールマガジンを発行し、一年間続いたメールマガジン、全52通をもって終了することにしました。最後まで購読頂いた82名の方には心よりお礼申し上げます。 なぜ止めるのか? 世間では今年半ばから大手メディアも有料メルマガを開始しちょっとしたブームが生まれています。この流れに便乗し続けるのも悪くはありませんが、単純に時間や知名度とのトレードオフです。 メールマガジンを始めた2012年1月1日時点では、私には「連載」がありませんでした。しかし、2012年に入りIT系を中心としたメディアで「連載」を持たせて頂くことが出来るようになりました。商業媒体と有料メルマガの執筆、文章を書くことが業では無い私にとってかなりの作業ボリュームとなりました。 平均して毎月8、ピーク時には15位の記事を書いていました。そのうちメルマガは4~5を占めるわけですからかなりの負荷がかかっていました。ここで、

    ASSIOMA(アショーマ) » 一年続けた有料メールマガジン終了のお知らせ。一年間続けて感じたこと
    takataakira
    takataakira 2013/01/01
    一年続けた有料メールマガジン終了のお知らせ。一年間続けて感じたこと
  • ASSIOMA(アショーマ) » IT業界で今年一番世の中を動かしたのは「普通の人」

    Wikipedia、Youtube、MySpace、これらCGM(Consumer Generated Media)の台頭が進んだ2006年、Times誌が選んだ「今年の人」は”You”だった。 Web2.0の到来で、誰もが主役になり、メディアとなる時代がやってきた、そんなメッセージが込められていたのだが、それでも「世の中の流行を作り出すのは俺達だ」とTimes誌の編集部は自負していたに違いない。 「メディア主導」で流行が作られたTwitter、Facebook 2009年からTwitterブームが始まり、2010年、2011年とFacebookがそれに続いた。この二つがヒットした要因には様々な物が挙げられている、承認欲求を満たす、マスメディアへの不信、自由への憧れ、革命のツール、、、当時語られていた高尚なヒットの理由は今読み返して見ればとても「チープ」に思えてくる。一部のオピニオンは確か

    ASSIOMA(アショーマ) » IT業界で今年一番世の中を動かしたのは「普通の人」
    takataakira
    takataakira 2012/12/30
    本当の意味でそうなってきたと思う : IT業界で今年一番世の中を動かしたのは「普通の人」
  • ASSIOMA(アショーマ) » 優秀で面白くて成功している人が持っている、諦めない強さ

    イケダハヤト君の「優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由」によると、今の若い世代の人たちは、この三つの理由で会社を辞めるという。 ・時間と場所に縛られたくないと考えるから辞める ・会社に勤めると「言えないこと」が増えるが、それに耐えられないから辞める ・会社のビジョンに共感できない、仕事の意義を実感できないから辞める もし、これらに共感する若者達が、世の中で右肩下がりの業界に就職していたとしたら。例えば日の家電業界はまさにそうかもしれない。テレビを作ればアジアの格安メーカに負け、それ以外の家電に目を向けても、デジカメや電子書籍、電子辞書、手のひらで解決するデジタル家電はどんどんスマートデバイスに置き換えられていく。 沈み行く泥船からは仕事の意義を感じることが出来ず、もっと良い船を探し出して脱出する。確かにその考えには一理ある。私もそういう立場になれば、同じ行動に出るかもしれない。

    ASSIOMA(アショーマ) » 優秀で面白くて成功している人が持っている、諦めない強さ
    takataakira
    takataakira 2012/10/29
    優秀で面白くて成功している人が持っている、諦めない強さ
  • ASSIOMA(アショーマ) » Pinterest にもう飽きてしまった 3つの理由

    Pinterestがどのサービスよりも、早く1000万ユーザを突破したということで、話題になっていたが、既に「飽きてしまった」人も多いのでは無いだろうか? 私が既にそうだ。 ■Pinterestに飽きた理由 1) 参加人数の増加により、クオリティが下がった 私にとって、Pinterestの魅力は、その「クオリティ」だった。「まるで世界中に散らばる宝石を宝箱に詰め込むようだ」と表現した程に、少し前までのPinterestの写真のクオリティは素晴らしかった。 しかし、最近は、例えば「Pets」というカテゴリーを開くと、どこの誰だかわからない人と、恐らくその人の飼っているであろうペットが表示されるようになってきた。「日常的な写真」が掲載されるケースも増えてきている。 そこまで行かなくても、なんてことのない「動物」が写っているだけの写真も全体に増えてきているように感じる。これは、あくまでも所感では

    takataakira
    takataakira 2012/02/11
    同じ写真を何回も見ることになってしまうという問題は確かにいただけない : Pinterest にもう飽きてしまった 3つの理由
  • ASSIOMA(アショーマ) » 大人気「pinterest」の類似サイト「pinspire」が登場

    takataakira
    takataakira 2012/01/24
    なんともまぁ。 : 大人気「pinterest」の類似サイト「pinspire」が登場
  • ASSIOMA(アショーマ) » ワシントン・ポストがリポータとライターの人気をFacebookフィードで可視化

    米国 ワシントン・ポスト紙がユニークな試みを開始した。 自社の記者やリポータのFacebookフィードの一覧を掲載した。 19日に公開されたこのリストによると、現在フィード購読者数の合計は約30万人。デスク毎の集計では最も多いのが、Editionalで8万4千、次いでLocalが8万1千、Nationalが6万2千となっている。下図にデスク毎の購読者数をグラフ化した。 ■記者・リポータの影響力がメディアの影響力になる メディア業界ではソーシャルメディアが導線として確立してきていることは、欧米だけの現象だけではなく、日でも誰もが認めている。こういった流れが生まれるのは自然な流れると言える。 従来までのソーシャルメディア活用はFacebookページ、Twitter公式アカウントといった流れが一般的であった。これが、Facebookフィードの登場によって、「単一のメディアの窓口」だけのPRでは

    ASSIOMA(アショーマ) » ワシントン・ポストがリポータとライターの人気をFacebookフィードで可視化
    takataakira
    takataakira 2012/01/22
    日本でも記者の影響のを可視化は必要。でも、日本は権威主義だからの場合、ランキングだけがひとり歩きしそう…。 : ワシントン・ポストがリポータとライターの人気をFacebookフィードで可視化
  • ASSIOMA(アショーマ) » ステルスマーケティングの温床となりえるインバウンドマーケティング

    takataakira
    takataakira 2012/01/18
    「目利き力」を自分で持てればいいけど、すべての分野で持つのは無理だ。代わりに目利きしてくれるものがでてこないかなー。 あれ? : ステルスマーケティングの温床となりえるインバウンドマーケティング
  • ASSIOMA(アショーマ) » EコマースにおけるAPIの役割りとは

    takataakira
    takataakira 2011/09/21
    EコマースにおけるAPIの役割りとは
  • ASSIOMA(アショーマ) » mixiページが遂に登場。mixiページ first impression

    takataakira
    takataakira 2011/09/01
    mixiページが遂に登場。mixiページ first impression
  • ASSIOMA(アショーマ) » 企業と消費者の間を繋げるサービス「Crowdtap」

    皆さんは「マーケティング3.0」という言葉をご存知でしょうか? 去年あたりからよく聞く言葉なのでご存知の方も多いと思いますが、ループス・コミュニケーションズの斉藤 徹さんのブログから一部引用させて頂きますと、 ソーシャルメディアをプラットフォームとする新しいマーケティングでは、企業が一方的に製品を作り、一方的に宣伝して売ることはしない。 商品サービスを企画する段階から、商品開発、商品販売、そして販売後の顧客サポートにいたるまで、生活者はその知見を無償で提供してくれたり、優秀な営業マンになってくれたりする貴重な存在となりつつある。 とあります。そして、そのような新しい企業の生産活動をまとめたのが下の図になります。 (via マーケティング3.0時代、ソーシャルメディアのビジネス活用術) 今回は、この「マーケティング3.0」時代の企業の生産活動をクラウドソーシングを活用してサポートするスタート

    ASSIOMA(アショーマ) » 企業と消費者の間を繋げるサービス「Crowdtap」
    takataakira
    takataakira 2011/08/01
    企業と消費者の間を繋げるサービス「Crowdtap」
  • ASSIOMA(アショーマ) » 任天堂の復活はありえるか?何故任天堂はDeNAに敗れたのか。

    勿論、企業の規模や歴史で言えば、DeNAは任天堂に遠く及ばない。しかし、何れ当に「負ける」時が来るかもしれない。 任天堂が苦戦している。2011年7月28日、任天堂の決算が発表された。 結果は377億円の営業赤字を計上。加えて、円高、Nintendo-3DSの値下げもあり、業績下方修正の発表も行われた。 任天堂は、これらの業績悪化により、取締役の報酬減額も発表している。発表によると、岩田聡社長50%、他5人の代表取締役が30%、代表権のない残る4人の取締役は20%をそれぞれ減額する。 ■苦戦する任天堂を尻目に、絶好調なDeNA 社長報酬が50%減額される自体にまで、追い込まれている任天堂を尻目に絶好調な企業がある。「怪盗ロワイヤル」によって快進撃を遂げるDeNAがそれだ。 2011年7月29日に発表された、決算発表は「絶好調」の一言に尽きる。 2011年Q1の決算結果では、DeNAは売上

    ASSIOMA(アショーマ) » 任天堂の復活はありえるか?何故任天堂はDeNAに敗れたのか。
    takataakira
    takataakira 2011/07/30
    任天堂の復活はありえるか?何故任天堂はDeNAに敗れたのか。
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