2016年9月27日のブックマーク (2件)

  • 創造性教育とプログラミング

    先日,創造性に関するワークショップに参加していろいろと触発されたので,創造性教育とプログラミングについて思っていることを書いてみます. 創造性というとイメージするのがなかなか難しいので,僕は「工夫」と言い換えることにしています.工夫だとぐっと身近なものになりますよね.小さな工夫が沢山集まったものや,すごく大きな工夫がされているものは創造性が高いということです.創造性教育というのは工夫する力を育てると言い換えます. もう一つ重要なことは破壊です.小さな工夫の積み重ねだけだと行き詰まります.そういうときは一度全部壊して,最初からやり直してみます.そこにまた新たな発見が加わり少し違うものができてきます. 工夫と破壊を繰り返して行くといつかはすごいものができます.ところが,そのすごいものはいつできるか分かりません.10時間やったらできるということではないのです.それから,ジワジワとすごくなってゆく

    創造性教育とプログラミング
    takatama
    takatama 2016/09/27
    プログラミングの評価は自分でできる。作ったものが面白かったかどうか。面白いものができるまで、どれだけ時間をかけても良い。その過程で忍耐力が身につく。実は創造性にとってもとても大事な力だ。
  • 月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 | アプリマーケティング研究所

    月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 ギフティング(投げ銭)でマネタイズもできる、生配信アプリ「SHOWROOM」さんを取材しました。 ※SHOWROOM株式会社 代表取締役社長 前田裕二さん 1、「SHOWROOM」について 「SHOWROOM」についておしえてください。 「SHOWROOM」は、2013年の11月にスタートした、「仮想ライブ空間」で生配信をみることができるアプリです。 ユーザーは生配信を見ながら、有料/無料の「バーチャルアイテム」を贈る(ギフティング)ことができ、演者(配信者)はそれでマネタイズすることが可能です。 ちなみに、最初の「SHOWROOM」のiOSアプリは、モバゲーをつくった川崎修平(DeNAの元CTO)が、約2週間で開発しました。 ユーザー属性などは

    月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 | アプリマーケティング研究所
    takatama
    takatama 2016/09/27
    すげー。リアルアイマス