takatamaのブックマーク (2,031)

  • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

    t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog
    takatama
    takatama 2024/05/22
    ここまで読み込んでいるのかと驚いた。すごいなぁ
  • テレワークは若手の成長を阻害してるって話

    komitsubo @komitsubo 最近痛感したのはやっぱり若い人にとってリモートワークは成長の阻害でしかないとう事。リモートワークでやっていたら何日もかかっていただろう問題が、出社しているだけでその辺歩いてる経験者が困ってると一緒に見てくれて問題を1時間とかで解決してたりするのをみるとホント思う。 2024-04-07 08:08:53 komitsubo @komitsubo 結局ググった所で自身の今抱えている問題に完全直結する解答を探すのは難しい。要求をどうまとめるかも、設計、実装をどうするかも、問題をどういうアプローチで解決するかや原因の推定も身近で経験者が一緒に同じものを見て考えて案をくれたり一緒に作ったりしてくれるのは莫大な経験値になる。 2024-04-07 08:14:25

    テレワークは若手の成長を阻害してるって話
    takatama
    takatama 2024/05/20
    出社しただけでは解決しないので、育成の戦略も必要
  • Google PinpointでスキャンPDFの文章を読み込む|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA

    PDFは文書を扱う際によく使われるファイル形式ですが、現実には印刷された文書をスキャンした「画像」としてPDFを扱うことも少なくありません。FAX、郵送、またはメールに添付されたPDFが何故か画像だったり……。こうしたPDFは「画像」として扱われるため文字や数字をコピーすることはできません。便宜上ここではスキャンPDFと呼びます。 スキャンPDFの読み込みに便利なGoogle Pinpointというツールがあります。一言で表現すれば大量のドキュメントを探索・分析するためのツールです。PDF、Word文書、画像、メールアーカイブなど、様々な形式のファイルをひとつのフォルダ(コレクションと呼ばれます)にアップロードすることで、横断的に検索したり登場する単語を集計することが可能になります。Google Journalist Studioと呼ばれる、主に報道分野の記者を対象としたツール群のひとつで

    Google PinpointでスキャンPDFの文章を読み込む|荻原 和樹 / Kazuki OGIWARA
    takatama
    takatama 2024/05/20
    Google Journalist Studioの一部。PDFに埋め込まれた、画像化された文字も検索できる
  • 技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024

    JAWS DAYS 2024の発表資料です == 自身の持つ技術知識を、どのようにして一冊のに変えることができるのでしょうか? セッションでは、商業誌、技術同人誌Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを通じて出版した経験を生かし、技術書執筆の全過程を詳細に解説します。アイデアの見つけ方から、効果的な執筆方法、出版プロセスまで、具体的なテクニックをAWSの執筆例を元に公開します。 このセッションを通じて、あなたの技術知識を価値ある技術書に変える第一歩を踏み出しましょう。

    技術書を書く技術 JAWS DAYS 2024
    takatama
    takatama 2024/05/20
    3000部の壁
  • 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと
    takatama
    takatama 2024/05/20
    リカバリーした失敗は書けるし、リカバリーしてなければ書けない
  • 【Wevox】自由で楽しい対話を促す新機能「Wevox Board」をリリース!

    【Wevox】自由で楽しい対話を促す新機能「Wevox Board」をリリース!〜チームの相互理解を促し、新しいアイデアを生み出す手助けに〜 People Tech (テクノロジーによって人の可能性を拡げる) 事業を展開する株式会社アトラエ(社:東京都港区、代表取締役CEO:新居佳英)は、組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」が、対話の困難さを解消し、より自由で楽しい会話を促す新機能「Wevox Board(ウィボックス ボード)」をリリースしたことお知らせいたします。 ■「Wevox Board」開発背景 私たちWevoxは、優れた組織の基礎は対話にあると信じてきました。 しかし、いざ対話となると「何を話せばいいのかわからない」「そもそも対話で何か変わるのか」といった不安や懐疑的なお声が多かったのも事実です。実際、対話は聴覚を駆使しながら情報をリアルタイムで処理し、参

    【Wevox】自由で楽しい対話を促す新機能「Wevox Board」をリリース!
    takatama
    takatama 2024/05/20
    ふりかえり用のJamboard?
  • 非エンジニア向け🍓開発生産性に関する研修をやってみた

    お疲れ様です。 レバテック開発部でDevRelを担当しているヤマモトヒロキです。 「月1テックブログ執筆」を志しておりましたが、 GWの波に飲まれて4月執筆を逃してしまいました。人は怠惰な生き物です。 過去の記事はこちら。 やってみた 3行サマリ 仮説「開発生産性向上のキーファクターは、開発組織外にある」 「非エンジニア向けの開発生産性研修」をやってみた 研修設計の肝は①抽象概念インプット→②自社具体例→③理想行動の具体化 背景 現在私はDevRelやっておりますが、出自はマーケターで事業企画にキャリアの軸足を置いている、 ゴリゴリの非エンジニアです。 事業の責任者として事業を率いる立場と、 DevRelとしてイケてる開発組織を作り発信する立場の両方を経験したうえで、 「事業の継続的な成長と、開発生産性の維持向上の両立ほんと難しい~」 というあるあるな悩みと日々戦い続けている一人です。

    非エンジニア向け🍓開発生産性に関する研修をやってみた
    takatama
    takatama 2024/05/20
    非エンジニアにも感覚的に伝わるよう、ジェンガを使った研修を開発したのでいつかお披露目したい
  • 40~50代社員の老害化問題について考える | knowledge / baigie

    ここ2年ほど、全国に点在する経営者や経営幹部と出会い、話を聞く機会を増やしている。月平均3~4名くらいのペースで、企業規模は数十名から数百名前半くらいの中小・中堅企業が多い。 地域/業種/業界/規模はバラバラながら、共通する話題もある。中でも表題の「40~50代社員の老害化」はよく耳にするテーマである。 個人的には、「老害」という言葉を安易に用いるのは好きではない。なぜなら、自分に都合が悪い年配者をすべてそこにカテゴライズし、全否定できる言葉だからである。実際には老害とは反対の「若害」といえる現象も存在するように思う。それも含めて、物事は「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で冷静に客観的に見なければいけない。 その前提があった上で、比較的若い経営者や経営幹部の話を聞くと、「それは確かに老害という言葉で表現するしかないかもしれない」と思うことはある。 老害社員とは こうした話題で出てくる

    takatama
    takatama 2024/05/15
    若者に慕われるシニアが登場するのだけれど、天性のものであり、真似するのが困難という結論に…。一緒に働く人の年齢に関係なく「頼れるバディ」になろうと思う
  • #15 仕事がうまい人から「暗黙知」を引き出すインタビューのコツ | 安斎 勇樹「安斎勇樹の冒険のヒント」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    言葉とか図式でうまく表せない、けれどもなんとなくうまくいく....そんな無意識の知識を「暗黙知」といいます。営業、プロジェクトマネジメント、デザイン、ファシリテーション..どんな領域にも「暗黙知」は存在する。今回は、なぜか仕事がうまくいく…

    #15 仕事がうまい人から「暗黙知」を引き出すインタビューのコツ | 安斎 勇樹「安斎勇樹の冒険のヒント」/ Voicy - 音声プラットフォーム
    takatama
    takatama 2024/05/15
    仕事の進め方のコツなど、一人では言語化しづらい暗黙知。その輪郭を明らかにするために「〇〇とは違うんですか?」という質問が有効
  • スマホ一台で簡単曲作り!ガレージバンドアプリで遊んでみよう! | BIG UP!zine

    皆さん、こんにちは。音楽プロデューサーのSILLY TEMBAです。 今回から3回にわたり、iOS App「GarageBand」を使用した、「音楽理論が分からなくても、楽器演奏が出来なくても「指先一つ」でオリジナル曲が作れる」という内容をお届けしたいと思います。 これまで一度も音楽制作の経験がない人も、この動画を観ながら一緒にトライしてみましょう! 「GarageBand」をダウンロードしてみよう! まずはアプリをAppStoreからダウンロードしてみましょう。この際、容量が少し重いため、Wi-Fi環境でのダウンロードをおすすめします。 プロジェクトを立ち上げてみよう! ダウンロードが完了したら早速アプリを開いてみましょう。 次に上部 or 画面左側にある「+マーク」をタップします。 「LIVE LOOPS」「TRACKS」という項目が出てきますが、今回は「LIVE LOOPS」を選択し

    スマホ一台で簡単曲作り!ガレージバンドアプリで遊んでみよう! | BIG UP!zine
    takatama
    takatama 2024/05/04
    GaragebandのLive loopsで簡単に作曲してみよう
  • マンション大規模修繕の巨額利権に「住民スパイ」が群がるケースも…あなたのマンションも「談合グループ」の餌食に!【マンション管理クライシス】(週刊現代) @moneygendai

    巨費が動くマンションの大規模修繕においては、国交省も指摘するように不適切な設計コンサル会社が暗躍している。しかし管理組合にとって彼らを見抜くのは非常に困難であるという。(*記事内容は編集部が保証するものではありません。実際のマンションの状況に合わせて考え方を参考にしてください) 設計コンサルを普通に選べば、談合の被害が“既定路線”に なぜ管理組合が談合のターゲットになるのか。「スマート修繕」代表の豊田賢治郎氏が解説する。 「管理組合は設計コンサル会社に対する評価軸の知識がないため、管理組合内の多数決になると、自ずと価格と実績で選定することになります。となると、キックバックを多くもらう設計コンサルのほうが価格競争力を有しているので、結果、受注実績を稼ぐことができます。 つまり、不適切な設計会社ほど採用されやすい、という構造的な問題があるのです。残念なことに、この状況は改善されそうにないと感じ

    マンション大規模修繕の巨額利権に「住民スパイ」が群がるケースも…あなたのマンションも「談合グループ」の餌食に!【マンション管理クライシス】(週刊現代) @moneygendai
    takatama
    takatama 2024/04/25
    恐ろしや
  • GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog

    こんにちは。べログシステム技術部データサイエンスチームの先端領域推進ユニットに所属する佐藤です。 私たちのユニットでは、先端領域技術を活用して多方面で価値を創造することをミッションとしており、生成AI技術を活用した業務効率化や開発生産性向上に取り組んでいます。その取り組みの1つとして、生成AI技術によって開発生産性を上げることを目的とした、コーディング支援ツール「GitHub Copilot」の導入を推進しています。 先日、GitHub Copilotの利用を促進させるために、社内ナレッジ共有イベントを企画・実施しました。このイベントは、参加者に実際の開発現場で使われているGitHub Copilotの利用例を投稿してもらい評価・表彰するというユーザ投稿型の取り組みです。このイベントを通じて全体の利用率を約1.2倍に向上させることができました。記事では、その事例についてご紹介します

    GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog
    takatama
    takatama 2024/04/18
    100名がインストールして60名がアクティブだったのを72名に
  • 「全ては会社の競争力を生み出すために」アーキテクチャを刷新し、ドメインモデリングも組織再編もエンジニア教育も一つ一つ丁寧に積み上げてモダナイズを進めた話|CTOロングインタビュー - MonotaRO Tech Blog

    独自のビジネスモデルを持ち、競争優位を獲得しているモノタロウ。事業拡大に合わせて、モノタロウの成長をテクノロジーで支えるTech組織も進化してきました。現在Tech組織は、より高度なビジネス価値を生み出せるようにするため、サプライチェーンの高度化、パーソナライゼーションでの商品検索に着目し、アーキテクチャの再構築とシステムのモダナイズに取り組んでいます。また、そこに向けて組織体制のアップデートやカルチャーの醸成にも力を入れています。 今回は、MonotaRO CTO 普川泰如氏のインタビューから、その実態に迫っていきます。まず第1章ではモノタロウが会社として掲げるビジョンとビジネスの特徴について説明します。それを踏まえて第2章では、そのビジョンやビジネスを実現するためのシステムとその課題、モダナイゼーションについて、第3章ではその技術的な取り組みを実行するためのTech組織の体制について紹

    「全ては会社の競争力を生み出すために」アーキテクチャを刷新し、ドメインモデリングも組織再編もエンジニア教育も一つ一つ丁寧に積み上げてモダナイズを進めた話|CTOロングインタビュー - MonotaRO Tech Blog
    takatama
    takatama 2024/04/18
    ビジョンと実行の例
  • オンラインゲーム 10年の進化と同期方式の選び方 - きゅぶろぐ

    オンラインゲームを作ろう!と思ったことがある方は、 こちらの講演記事を1度は見たことがあるのではないでしょうか。 www.4gamer.net こちらの講演は、具体例を交えながら非常に分かりやすくオンラインゲームの主な同期方式が説明してあり、 2024年現在でもオンラインゲームの基礎を学ぶ資料として真っ先に名前を上げる最高の資料です。 しかしながら講演は2010年のものであり、オンラインゲームはこの10年余りで進化しています。 この辺りの進化の話を簡単にまとめつつ、オンラインゲームの同期方式の選び方を紹介します。 (上記講演記事の知識/用語を前提としているため、先に上記記事をお読みください。) オンラインゲームの民主化について 技術の話をする前に。 近年、「マルチプレイヤーゲーム」と聞いてオフラインの画面分割ゲームを想像する人はいないと言って良いほど オンラインゲームは民主化されてきました

    オンラインゲーム 10年の進化と同期方式の選び方 - きゅぶろぐ
    takatama
    takatama 2024/04/09
  • 「教育DX」はありがたい……けどツラいこともある

    春ですね。この4月にお子さんが進級、進学されるご家庭も多いのではないでしょうか。 最近は、学校や保育園などと保護者間の連絡ツールもデジタル化してきているようです。筆者には保育園児と小学生の子どもがいますが、それぞれの園と学校で連絡帳アプリなどが導入され、デジタル化が進み始めています。 これまで紙や電話で連絡する必要があったものが、スマホからササっと入力できるのは、ラクでありがたいのですが、課題に感じることもあり……。今実感している問題を、4つほど挙げます。 アプリ多過ぎ! まず、アプリが多過ぎて混乱してしまいます。 筆者のスマホを開くと、子ども連絡用フォルダにアプリが5つ入っています。子どもは2人で、通っているのは小学校1カ所、保育園1カ所だけなのですが。 まず小学校用に、2023年度に使っていた連絡アプリ、2024年度から使う連絡アプリ。そして学童用アプリの合計3つ。 小学校の連絡アプリ

    「教育DX」はありがたい……けどツラいこともある
    takatama
    takatama 2024/03/28
    年度によってアプリもアカウントも違うが、過去データを消したくないので昔のアプリはそのまま残す。紙からPDFになるとタップして探すのが面倒で見落としてしまう
  • 顧客からのちょろちょろインプットを脱却 顧客からのめちゃ太いインプットを通して何を選んでもアウトカムを生み出すプロダクトバックログを実現する/Break free from narrow customer input 2024

    よわよわプロダクトバックログアイテムで悩むプロダクト開発チームに向けて、顧客からのインプットを太くすることで、つよつよプロダクトバックログを作り出すための仕組みと構造を解説します。 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy 関連スライド ■もっとプロダクト組織の問題を学ぶ 「プロダクトマネージャーがプロダクトマネジメントを失敗させる!?」大企業病の罠を乗り越え若々しいチームを実現するぞ https://speakerdeck.com/moriyuya/traps-of-optimization-in-product-management-2024 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/p

    顧客からのちょろちょろインプットを脱却 顧客からのめちゃ太いインプットを通して何を選んでもアウトカムを生み出すプロダクトバックログを実現する/Break free from narrow customer input 2024
    takatama
    takatama 2024/03/20
    毎日デプロイできることと、毎日顧客に価値を届けることは、異なるスキルが求められるんだな
  • テストだけで品質は上がらない?! エセ自己組織化した品質組織からの脱却 / JaSST'24 Tokyo

    2024年3月14日より開催された「JaSST'24 Tokyo」の登壇資料です。 https://jasst.jp/symposium/jasst24tokyo.html ▼関連資料 開発者体験を見える化し「計器飛行」の実現を目指すSODA構想 〜事業の成長とプロダクト組織能力の相関関係を見いだすには〜 https://speakerdeck.com/visional_engineering_and_design/developer-experience-day-2023 ファクトから始める改善アプローチ 〜「LeanとDevOpsの科学」を実践して〜 https://speakerdeck.com/takabow/devopsdays-tokyo2022-huakutokarashi-merugai-shan-apuroti-leantodevopsfalseke-xue-woshi-

    テストだけで品質は上がらない?! エセ自己組織化した品質組織からの脱却 / JaSST'24 Tokyo
    takatama
    takatama 2024/03/20
    歴史も抑えていて信頼できる(SODAは仮説だと思うけど)。アウトカムは増加・改善するもので、向上するのはアウトカム評価・指標かな
  • ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。SRE部の巣立(@ksudate)です。 我々のチームでは、AWS上で多数のマイクロサービスを構築・運用しています。マイクロサービスが増えるにつれて、CI/CDの長期化やリリース手法の分散など様々な課題に直面しました。 記事では、それらの課題をどのように解決したのかを紹介します。 目次 目次 はじめに CI/CDのこれまで Release PRによるリリース CI/CD実行時間の長期化 マイクロサービスごとのリリースが難しい リリーサーの制限ができない ドメイン単位の並行リリース リリース手法が分散する ブランチ間の同期が必要 パイプラインの増加 CI/CD実行時間の長期化 リリーサーを制限できない CI/CDの刷新 高速かつシンプルなCIパイプライン 変更差分を利用したCIパイプラインの実行 承認機能付きのCDパイプライン GitHub Environmentsによるリリー

    ついに最強のCI/CDが完成した 〜巨大リポジトリで各チームが独立して・安全に・高速にリリースする〜 - ZOZO TECH BLOG
    takatama
    takatama 2024/03/20
    マイクロサービスを採用してても、インフラ設定は一元管理してるの何でもだろう?
  • リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

    目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています

    リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
    takatama
    takatama 2024/03/19
    上司への説明は事後でOKにしてもらった
  • 「すごいね」→「すごいな」にするだけで子どもの反応がぐんと良くなる…元塾講師が教える"やる気を出す話し方"(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    takatama
    takatama 2024/03/08
    すごいね(ほめる)を、すごいな(感心)に変えると、確かに印象が違う。ほめるは上から目線。感心はアサーティブ