おっさんに関するtakatamaのブックマーク (6)

  • 17年後のプラグマティズム (0)

    「達人プログラマー」が新装版になり、記念にと一冊いただいた。世間話がてら「Dave Thomas にはこういうをまた一冊書いて欲しいですね」と伝えたら、Dave Thomas が出版業から引退したことを教わり、新しい話は新しい人が書くべきではと指摘される。別の読者からも今の時代にあわせた達人プログラマを読みたいという感想があったそうな。 原書の Pragmatic Programmer が出版されたのは 1999 年。XP Explained や Refactoring も同じ年に出版されている。Agile movement 元年と呼べなくもない。Pragmatic Programmer 自体は agility そのものに関するではない。とはいえ Dave Thomas は “Manifesto for Agile Software Development” 発起人の一人でもあるから、

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    takatama 2016/12/27
    達人プログラマーの何がダメで、何が良いか。達人プログラマーを新人に進める人の何がダメで、どうすべきか。ポッドキャスト http://rebuild.fm/169/ で軽妙に語られている
  • 50歳の今振り返って考える、50歳までにやっておくべき12のこと

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日Facebookを眺めていたら、”Twenty things to do at age 30 to make you feel great at 50” (50歳をいい感じで迎えられるよう、30代のうちからやっておくべき20のこと)と題したポストが流れてきました。 僕は今ちょうど50歳なので興味深く読ませてもらいました。ウンウンそうそう!と頷けることも多かったので、適当に和訳してし始めたのですが、20はちょっと項目が多すぎるのと、同意できない部分もあったので項目をいくつか割愛したりまとめたりして12まで減らしてみ

    50歳の今振り返って考える、50歳までにやっておくべき12のこと
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    takatama 2016/09/16
    SNSのせいで「他人と比較しない」が難しくなってるな。筋肉は最近よくオススメされる
  • 増井雄一郎対談 - 35歳定年説を覆す、40代現役Webエンジニアの死活監視|転職ドラフトReport

    増井雄一郎対談 - 35歳定年説を覆す、40代現役Webエンジニアの死活監視2016-09-12 18:00 (写真左からリブセンス野氏、トレタ増井氏、リブセンス松坂氏) まことしやかに囁かれる、エンジニアの35歳定年説。今回は、実際に35歳を過ぎても最前線で活躍し続ける、40代前半の現役のwebエンジニア開発者に、その実情を聞いてみました。 株式会社トレタ 増井 雄一郎(ますい ゆういちろう) 株式会社トレタCTO。大学時代に起業しWebサイト制作などを行う傍ら、PukiWikiなどのオープンソース開発にも積極的に参加。2008年に渡米しiPhone向け写真共有アプリPhotoShareをリリース。2010年に帰国し、アプリSDK『Titanium Mobile』の伝道師として活動。2012年9月に退職、FrogApps, Inc(現 miil Inc)を設立しiOS/Android

    増井雄一郎対談 - 35歳定年説を覆す、40代現役Webエンジニアの死活監視|転職ドラフトReport
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    takatama 2016/09/13
    老婆心わかるわー。分かりやすい実績があると自分のことを説明するのがラクなので、あえて挑戦することが大事
  • 歳を取ってもエンジニアを続けられるのか

    エンジニアが年を取るとはどんなことだろう。年を取ることのデメリットとメリット、加齢に対する心構えを筆者自身の経験を基に語ってくれた。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 今回は割と語り尽くされた感のある話題であるが、歳を取ってもエンジニアが続けられるのかという話をしてみたい。最初に結論から言ってしまえば、歳を取ってもエンジニアは「もちろん続けられる」なのだが、そうはいっても老化というのは否応なしに全ての人の身に降りかかってくる(将来は遺伝子研究が進んで老化というものがなくなるのかもしれないが)。 30半ば過ぎの方は、最近物忘れが段々と増えてきたり、あるいはもともと視力の良い方であれば近くが見えづらくなってきたりと、このままエンジニアという職を続けてよいのだろうかと不安を抱えているかもしれない。今回は、老化への対処について具体的に取り上げたい。また、老化には負の側面だけでなく、プラスとなる

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    takatama
    takatama 2016/05/23
    いままでの自分と向き合い、価値を見出す。一人では難しい。心境を吐き出せる相手が必要
  • おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた

    以前はただ、新しいものを受け入れるのは億劫でそもそも興味がわかない、ということだと思っていた あんな新しいものどう扱っていいかわからん、気が進まん、という風に しかしそれは違った 自分は今まさにおっさんに近づいているが、元来変わったもの好きだし、幸い新しいものにまだ興味はある、意欲もある にもかかわらず敬遠してしまう その理由は、新しいものが「新しく見えない」からだ 若い人にとっては新しい興味をひくモノ、しかし長い時を歩んできたおっさんからすれば「昔そういうのあったな」という風に、たぶん脳みその構造上、自分の過去の経験に照らし合わせて、似たようなモノにうまくカテゴライズしてしまうんだろう そしてその「はいはいまた焼き直しね、ちっとも進歩ねーな」的知ったかぶりの態度こそ、若い世代からすればわけのわからん難癖つけて結局手を出さないおっさんそのものに見られているのだ 歳を重ねるにつれて「新しく見

    おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた
    takatama
    takatama 2016/05/12
    あるある。イノベーションは39歳までに。それ以降は自分との闘い
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