2018年5月4日のブックマーク (2件)

  • デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note

    注)女性の方はそのままお読み下さい。男性の方は女性になったと仮定してこのnoteを読んで頂けるとよりお楽しみ頂ける作品となっております。なかなかの長編仕立てになっております。休憩しながらゆっくり読んでいただけたらうれしいです。 さて、まずはじめに皆様に1つだけ質問があります。 あなたは女性です。 洋服を買いに行った時、デブでブサイクの男性店員に接客をされたらはたしてどう思うでしょうか。みなさん、どう思いますでしょうか?人間は中身だよねという意見もあるかと思いますが、ぼくならこう思います。 「絶対に話しかけるな」と。 しかし大学生の頃、デブでブサイクな僕は※ユニセックスのアパレル店でアルバイトをしてしまいました。理由は簡単です。モテたかったんです。アルバイトはアパレルで店員してるよ。って大学の友達に言いたかったんです。承認欲求を満たしたかったんです。そうです、僕は大学デビュー組です。 ※ユニ

    デブでブサイクな男子大学生が女子店員よりもレディース服を売れるようになった話。|うすい よしき|note
    takatama
    takatama 2018/05/04
    観察して仮説を立てて実践する。そこまでやる動機はスポーツで身につけたのかな
  • 「管理職になりたくない」というモヤモヤの正体

    【読売新聞】 看板アナウンサーだった有働由美子さんが今年3月末、NHKを退職した。情報番組「あさイチ」卒業後は、管理職への転身がささやかれていたが、現場への強いこだわりを見せ、「組織を離れる決断をした」という。最近、出世や昇進をため

    「管理職になりたくない」というモヤモヤの正体
    takatama
    takatama 2018/05/04
    上司や組織に未来を感じられないからこそ、あなたがリーダーになって変えていこう、というのは大事。リーダーと管理職が混同している日本