未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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「VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会」に参加して、最近考えていた「良いエンジニア」像がかなり良い感じだと思うようになりました。 「ガチ評価会」自体の内容は他の方のブログに譲るとして、「ガチ評価会」で聞けなかった部分、つまり「普段だったら『ビジネス的側面からの技術投資判断』とかも聞くんだけど」と言っていたところが、まさに聞きたいところだったのでニヤッとしました。聞けなくて残念♪ 妥協ない挑戦元々ピクシブの技術力評価においては、「最近やった妥協ない挑戦は何ですか?」というのをキーワードにやってました。 解決すべき課題に対して、どういう背景があって、どういう事前調査をして、どういう実装をして、どう考察するか、というところまでをきちんと考えて仕事することに成長があるんだよ、というメッセージ性です。 そんなこと言っても普段は妥協ばっかりですって?いえいえ、相反する選択肢の中で、何を
eri-twin.hateblo.jp 「チームリーダー」になれなかった頃。上の記事で書いたプロジェクトが始まった頃から、およそ一年が経ちました。振り返れば良い経験で、記事に書いた思いは今も変わっていません。 それでも、最近、新たにチームリーダーを任されるようになった後輩などを見ていて、新米リーダーの思考を縛る「チームリーダーにならなきゃ」という呪いの強さを改めて感じています。 チームリーダーにならなきゃと思って、なれなくて、そんなことチームメンバーにも相談できなくて、孤独に悩み続ける日々。同じような悩みを抱えている方や、一年前の自分自身へ、いまの自分から伝えたいことを書いてみます。 「なんでもできるすごいリーダーになる」のを諦めること 会社においては「なんでもできるなんかすごい人」がリーダーをやっていることがままあります。こういう人を見て育ってきた新米リーダーは、"自分もこうならなければ
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