2016年3月27日のブックマーク (2件)

  • 【JavaScript】変数はどの場所から参照できるか(スコープ) - みこむらめもむらむらむら

    さて引き続き関数の勉強です!(`・ω・´) グローバルスコープとローカルスコープがある スコープとは 「変数が作りぷとの中のどの場所から参照できるか」 を決める概念である JavaScriptのスコープは以下の2つに分類できる グローバルスコープ スクリプト全体から参照できる ローカルスコープ 定義された関数の中でのみ参照できる ここまではトップレベルで定義する (関数の外で定義する)変数だけ見てきたので スコープを意識する必要はほぼなかったが いよいよ関数が登場したところで このスコープについても理解しておく必要がある はーい!がんばりまーす! グローバル変数とローカル変数の違い グローバルスコープを持つ変数のことをグローバル変数 ローカルスコープを持つ変数のことをローカル変数という とりあえず一旦は グローバル変数 関数の外で宣言した変数 ローカル変数 関数の中で宣言した変数 と覚えて

    【JavaScript】変数はどの場所から参照できるか(スコープ) - みこむらめもむらむらむら
  • JavaScript のスコープを理解する - tacamy--blog

    スコープとは、変数の有効範囲のことで、プログラムのどの場所から参照できるかを決める概念です。 スコープの種類 JavaScript のスコープには、グローバル変数とローカル変数の 2 種類あります。 グローバル変数 ローカル変数 関数の外(トップレベル)で宣言した変数 関数の中で宣言した変数, 関数の仮引数 プログラム全体から参照できる その関数の中でのみ参照できる ブロックスコープは存在しない Java などの言語では、if や for などの {} で囲まれたブロックごとにもブロックスコープがありますが、JavaScript には存在しません。 JavaScript でどうしてもブロックスコープを使いたい場合は、with 命令を使う方法や、無名関数を定義と同時に呼び出すなどの方法で、擬似的にブロックスコープを作ることは可能です。 補足 : let を使うとブロックスコープがつくれると教

    JavaScript のスコープを理解する - tacamy--blog