でも良いらしい。it の中身が DSL の力を借りて英文そのもののであれば `behavior' は省略しちゃうという流儀もあるらしい。 cf. RSpec 2 Best practices でもそれって 日本語でレポートを作れる っていうメリットがなくなるような? context ってどう使うの?describe の alias として context は用意されているが、こんな感じで使うのがいいんじゃないか案。 describe MyClass do describe 'this method' do context '条件' do # 英語だと 'in ...' とか 'when ...' とか ? it '振る舞い' do obj.should be_XXX end end end end みたいな感じがE和スタンダードみたい。(間違ってたらツッコンでください!) 確かにこれが自然