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2015年5月4日のブックマーク (4件)

  • エンジニアを一人にさせない - futoase

    エンジニアを一人にしない これは、決して一人プロダクトが悪ということじゃない。 孤独、孤立させることが問題ということ。 エンジニアを一人にさせないために 一人になってるエンジニアの周りができること 飯に誘う チャットルームで飯でいくらか話していた話題から、興味ありそうな部屋に招待する gitの使い方や、Windows 10の話とか、プロダクト外の話であれば共有しても問題ないのでそういうことをガンガン話す 飲み会については、たまにプライベートで安い飲み屋でもいいから誘う。お酒飲めない場合はランチ! もしエンジニアが体を動かすことに興味があるのであれば、フットサルなど、プロダクトではないけど協調作業を通じて成果がでるようなことをさせる。協力系のボドゲ(パンデミックとか)でも良いかもしれない 一人になってるエンジニア、あなた自身ができること エンジニアのエリアに顔を出して、挨拶する。これだけでも

    エンジニアを一人にさせない - futoase
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
  • Laravel 5 Seedで見る名前空間追加の例 | warpvillage.com

    この記事はLaravel 5 リリース後のLaravel Framework version 5.0を元に記載しています。 Laravel 5 Seedは、Larabelに先代から存在している、簡単に初期データとして追加できる機能です。 Larabel 4 (L4)との違いはほとんど無いです。ただし、注意点として名前空間を指定する必要があります。 名前空間とはなんぞやという方は別サイトでお調べください。なんだ、ややこしいL5から作業が増えたと思いますが、この名前空間のおかげで、自由な定義や配置ができるようになったそうなので、まあ、仕方ないですね。将来わかったら役に立つ、そういうものだと思いましょう。(かくいう私も勉強中です。。) 今回は、前回準備した、usersテーブルにseedを使って、初期データを登録してみましょう。 DatabaseSeeder.phpを修正 /database/se

  • Lumen の設定を上書きする方法 - localdisk

    lumenさん、どこをいじればutf8_general_ciになるのか— Yuya Terajima (@yterajima) 2015, 4月 28 こういう時は .env を…。あれ…ない。では、config ディレクトリ…ない。 まぁ答えは Configuration にあります。Lumen の設定はデフォルトでは vendor/laravel/lumen-framework/config にあります。今回の場合は database.php ですね。大体の場合は .env に書けばいいのですが*1今回の例のように .env では上書きが不可能なときはプロジェクトのルートに config ディレクトリを作成し vendor/laravel/lumen-framework/config/database.php をコピーして変更したい部分を修正すれば OK です。 以上 Laravel(

    Lumen の設定を上書きする方法 - localdisk